▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ141冊目▽
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みなさんこちらから浅川書房さんに「現代矢倉を指しこなす本」の出版を要望する書き込みを行ってください。 それよか勝又先生に
消えた戦法の謎、平成30年版をぜひ 将棋世界、また似たようなテーマで論じているけど
郷田九段と高見叡王が第一声に「矢倉は終わらないです」入れてるのは
ホントこだわりを感じるよな 増田康宏の新・将棋観 堅さからバランスへ
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=93870
https://book.mynavi.jp/files/topics/93870_ext_06_0.jpg
自身の将棋観が特に発揮されている将棋をお手本としてピックアップし、対話形式で指し手の意味や方針の立て方を解説します。聞き手になったつもりで読み進めれば、自然と増田六段の将棋観を理解でき、棋力アップすること間違いなし!
目次
第1章 雁木編
第2章 角換わり編
第3章 相掛かり編
第4章 対振り飛車編
永瀬の「負けない将棋」形式か 四間vs居飛穴本の中で読みやすさに特化したオススメのがあれば教えてほしい
四間側でも居飛穴側でもOK
棋力はアマ二段です >>7
これは永瀬の二冊目と同じタイプの本かな
棋士の実戦解説みたいな本は読んでて楽しいし、相掛かりが載ってるのは俺によしだわ >>10
自分がいくつか読んだ中で、読みやすさというかもっとも分かりやすくて実用的だったのがこれ
『四間飛車で居飛車穴熊退治』鈴木大介著
似たような内容を書いた他の本もあったけど、つっこみすぎず適度にシンプル化して
狙いを説明してくれているので分かりやすい 四間対居飛穴本のオススメ自体は激減なんだけど、アレはお世辞にも読みやすいとは言えないのがなあ 分かりやすい、類似局面になりやすいのは
▲66銀(△44銀)のいわゆる櫛田流
に絞った棋書かな
石井の「四間飛車の逆襲」が前半櫛田流、後半腰掛銀だった 増田六段の「増田康宏の新・将棋観」という本がマイナビから出るようだ、 稲葉の雁木本と青嶋の右玉本に続いて、増田本も出るのか。バランス型の戦型、ほんと流行ってるのね。 たくさんの回答ありがとう
とりあえず手元にある鈴木本を読んでみます 最近ニッチな次の一手本増えたな
力戦って実践に応用できるのか いまさら矢倉本が売れるとは思えんな
高齢の谷川ファンがサイン本を欲しいと思うくらいかと >>22
「矢倉編」ってなってるから他のも出そうだな スレ違いっぽいが データスレより
戦法別の総対局数(2016年度→2017年度)
【先手振り飛車】
石 田 流 181→131
ノーマル三 49→66
初手7八飛 14→61
【後手振り飛車】
ノーマル三 62→91 https://pbs.twimg.com/media/Dme-YRdVsAEF4zj.jpg
自戦記20局か
全集からの抜粋でもいいけど
初期のがいいな
途中から森下システム、46銀37桂馬ばかりで
過食気味になるw
角換わり編も出るなこれは 戦型別名局集って表紙の棋士の名前の脇に
監修と書いてあるタイプ(穴熊、横歩取り)
解説と書いてあるタイプ(四間飛車、中飛車、角換わり)
著と書いてあるタイプ(矢倉、三間飛車)
の3種類があるんだな
横歩取りは割と濃厚な文章だけど、誰が書いているんだろう >>32
「三間飛車名局集」は、久保さんの「推薦」となっている。
著者は石川陽生七段。表紙の名前の大きさは二人とも同じ。(推薦は小さい文字)
年鑑風のブツ切りコメント形式ではなく、ちゃんとした解説でとても読みやすい。
石川七段はなかなか文才がある。 四間飛車でおすすめ本を教えてください。四間飛車を指しこなす本は半分を3周したのですが、いまいちレイアウトに馴染めませんでした。ウォーズ5kです。 ひっくり返す本はなんか、無理。
注文して届いてがっかりしたのが何冊か倉庫の奥に眠ってる。
「指しこなす本」シリーズだっけ? 四間飛車上達法買ってきてきたわ。2章まで並べてみたけど、指しこなす本より分かりやすかった。36ありがとう。 俺なんか上達法読みながら居飛穴やってる
ほんと役にたってる、申し訳ない 指しこなす本が読めなかったら他の符号だらけの棋書読めんやろ 「復活」「ちょっと早いけど僕の自叙伝です。」(ともに谷川浩司)がアンリミになってるね 指しこなす本は初心者が取っ付きやすいように定跡を細切れにしてるけど
細切れにし過ぎて全体像が把握しにくく、今、自分が何型の定跡やってるのか分からなくなっていく
細切れにしたせいでページがやたら多いため定跡の確認のために目的のページを探すのも一苦労 棋力か四間の経験があれば急所1巻を読んだ方がいいもんね そういえば先週で紅葉の棋節が終わったんだな
やはりものの歩ほどの長期連載は無理だったか ものの歩は
棋譜もしっかりしてて面白かった
仙國さんとの殴り合いはたまに真似してる >>41
え、符号だらけの本読んで脳内盤で検討してる 詰ます将棋 森信雄
ttp://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-41506-2 >>50
この人、詰将棋の失敗作をそれっぽいタイトルの本にして売ってない? 問題集のバリエーションが増えるのはいいと思う
あとが続かないけど 何で将棋の本はみんな難しいの?
詰将棋本なんか見ても全然分からない。
書いているプロ棋士がバカなの?
それとも読んで理解できないのはバカだから将棋なんかするなということなのか。 読む本の順番が違ければ分かるわけないな
だが、一手詰の本が全く分からないなら、辞めた方が身のためだな
時間の無駄 一手や三手の解説を読んでもわからなかったら、駒の動かし方とルールを覚えなおした方がいい 一手詰めの本は飛ばして三手詰めの本から入るべきだろ
一手詰め不要 >>53
詰将棋は最低でも図面見ながら脳内盤動かせるレベルを想定しているから
ガチの初心者は棒銀覚えてひたすら実戦しとけまずは
本は中級か上級になって初段目指すようになってから
三手詰め五手詰めの初見の棋書完璧にすらすらやれるやつは初段でもそうはいないから >>56
初心者は3手詰めで挫折するぞ
特に、女は諦めが早いからな 一手詰の本なんて浦野のハンドブック以前はないんじゃね >>56
1手詰めが大切だってつい最近ニコ生解説で言ってたぞ
塚田さんだったかな 米長の1手詰め本とか伊藤果の1手詰め本なんかも昔はあったな
果のは変態1手詰めだったが ん、一手詰めの本が少ないのは不満
三手詰めは浦野さんのハンドブック、ミッチーの白い表紙の本が良いと思う
他のは、詰将棋独特の手筋を屈指してるのが多いから初見は大変だと思う >>62
果先生も一手詰めの本なんて作るんだな。変態一手詰め読んでみたいわ
なんとなく想像できるけどw 米長の一手詰めって、いま文庫で三手詰めとセットになってるやつ? 連盟からそうたの三手詰が10月に発売予定
一手詰の本は何の工夫もなくて紙質とかもイマイチだったけど
マイナビで買うと棋譜ファイル付き
200問だと200ファイルあるの? >>59
絶版だけど椎名龍一さんの一手詰入門ドリル、三手詰入門ドリルはめちゃめちゃいい本
古本探して買った
解く度にいい問題だなぁと思う
見やすさも大事 おらが小学生のときに、父親から初めて与えられた詰め将棋の本は清野静男著「詰将棋新題新作100選」だった。
もちろん将棋の腕前は、その後上達しなかった。
今は詰め将棋本の種類も豊富で、入門者には良い時代だよ。 全体図から形成判断を行い、受けるか攻めるか判断する次の一手問題集ってありますか? >>71
ぴったりしたのは思いつかないけど「●段コース問題集」(●は二段〜五段)がそんな感じ
「将棋 実力初段検定」とか段位がタイトルに入ってる本は大体形勢判断+次の一手になってる >>64
果の1手詰めは「新しい詰将棋 5・6・7級」(成美堂出版)という本で1手詰めが50問、3手詰めと5手詰めが20問ずつ入っていた
入玉形が多く全然初心者向けではないw
文庫本サイズで安かったし1手詰めという言葉に誘われて買ってしまった…
ちなみに同じシリーズの「新しい詰将棋 3・4・5段」はラストが27手詰めで…うっ頭が… >>65
連盟の文庫のは見てないけど多分それだな
昔、山海堂という出版社から出ていて、角頭歩戦法とか新鬼殺し戦法なんかと同じシリーズだった
山海堂はいい本を出す出版社だったんだが倒産したようだ… 本当に詰将棋本はこの15年での発展すばらいよ。以前は最初数問は3手、終わり間際は15手なんて本ばかり。どの層を対象としているか分からない本ばかりだった。 詰将棋は指し将棋しない人でも頭の体操になるからやったほうがいい
自分の棋力に合わないと逆にストレスになるからそこだけ注意 最近は一手詰めに回帰。バッと譜面を理解するようになりない。
でも一手は本買うのが惜しいから、ネットww 最近はアプリで1手詰とかあるし便利だね
甥っ子が将棋教えてって言ってきたから試しにやらせたら10分で飽きてた >>80
駒の動き覚えるのとどうなったら勝つのか教えるのにちょうどいいかなと思って 短手数もいいけど
17〜25手くらいのを
盤に並べるのも面白い。
何ていうか少しずつ収束が見えてくる過程に
起承転結的な流れを感じる。 >>83
それやるなら本気の超手数の作品群を並べた方が感激しない? 昔は初段を目指す詰将棋本って大体15手詰前後だった
今は、リアル道場からネットの早指しにアマの主戦場が移ってきたので、
15手を詰ます時間はなく、短手詰を秒読みでスパッと詰ます能力が重要で、
棋書もそれに沿ったものが増えてきた >>79
せっかく将棋教えてと言ってきた子の相手をまずアプリにさせるとかダメ指導者の見本みたいだな 新刊の三間飛車藤井システムの本読んだ人います?
どんな感じでしょう? 寄せの基本中の基本手筋
持駒が桂銀金で1段目の裸玉に対し3段目に銀を打ち詰めろを掛ければ受けなし
この様な手筋をもっとも多数かつ詳しく分かりやすい解説している本は何?
初級者に自信持っておすすめしたいので詳しい方教えてください 木村一基先生、藤井猛先生も一手詰めの大切さは度々説いてるので
こんなもの寝てても解けるわいって人以外は一度見なおすのもいいかもね 金子タカシの本はまず覚えるべき必至の形を示してそのパターンになるように誘導する形式なのがいいよね
他の必至本は読んだことないけど他もこんな感じなのかな 初級者向けかはともかく寄せの手筋200を1冊渡してとにかく答えを見てもいいから一周しろっていうのは正しいよな 寄せの手筋も7手詰くらいはできないと、
答え見ても何でこれで必至になってるか分からないけどね
詰みまでは書いてないのがかなりある ノーマル三間飛車覚えたいんですが大平先生の三間飛車のコツってどうですかね
この1冊で戦えるようになるなら購入検討しようと思うんですが
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