▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ141冊目▽
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将棋を覚え始めの私、四間飛車名局集、米長の一手三手の詰将棋、詰みの基本3.5.7手詰み、ひと目の寄せ&端攻めをKindleで購入。
普通に買うと八千円のところ三千円だった。
Kindleセール教えてくれてありがとう! >>476
多いかもね。でもセールで安かったし。地道にコツコツと解いてみるよ。 前から斎藤本、都成本、永瀬本、中座本が気になってたんだけどこのスレ的には迷ったら買いだよなあ
斎藤本だけは買ったんだけど読みきれる気がしない ラインナップ的に妥当だし安いうちに買っといて問題ない 棋書は絶版になってプレミアム付くことも珍しくないからね
電子書籍が当たり前になれば骨董的価値になるかもしれないが >>479
斎藤本は相当高い棋力がないと理解できないし
左美濃ブームも落ち着いた今となっては
とりあえず手を伸ばす本としては微妙筆頭ではなかろうか >>474
俺も買ったわ
羽生へのインタビューだけじゃなく
他の棋士に羽生について詳しく語ってもらってるところがいいよな
羽生に勝てなくて火あぶりの修業したり
メンタルトレーナーについてもらった久保の話とか面白かったw
麻雀の人のとこは他の棋士にインタビューしてもらいたかったな
他と比べるとつまらんかった 震災後に羽生が島に「協力出来ることがあれば協力します」って手紙送ったって話でしょ
羽生がなんと言おうと、わざわざ竜王戦の挑決あたりに雑務を入れていい理由にはならない
島がクズでFA レグスペの研究、解説されてる本って東大の本以外にある? 読むのが数年遅くなっても価値が下がらないものばかりだから好きにすればいいけど日記はツイッターでやれ派 増田の本はかたりおろしじゃん
雁木のこともっと聞きたかったのに
今年一番のがっかり本 畠山の角交換振り飛車
よくわかる角交換振り飛車
くらい?
最近のは分からん 横歩の飯島栄治の本買いたいんだけど、アマゾンのレビュー見ると彼は適当な本を書いて執筆してるようなんだよなあ
なんか代わりの本ないかなあ >>493
横歩急戦を知りたいけどソフトの評価も気になるって事?
それならkindleの「横歩取り急戦対策」(つる)ってアマの人の本は
エイプリー最新版で検討して書いてるからちょうどいいよ 谷川浩司の将棋 矢倉篇は文字が大きくため文章が見やすい
その分、中身が薄い。投了図以下の説明も...
谷川さんの回顧録やね >>494
あの人まともな本出してるの?
四間指すから藤井システムのやつ読んでみたけど、あまりに酷すぎる内容のゴミ本でびっくりしたんだけど。 横歩取り急戦だと詰将棋ソフトも併用して検討していることを
明言していないと不安すぎるな。
将棋ソフトの読みだけだと長手数の詰みがある詰めろを見逃す
ことがあるから。 詰将棋の本よりも、必至の本をもっと出してほしい。
難しいのかもしれんが。 >>496
四間の本は読んだことないけど、右四間のは読んでみたら自分にはなかなか有用やったよ
あれ以来天守閣美濃を愛用してる
ただ分量が少なめなので本当にポイントしか書いてなく、そのわりに誤字脱字が多すぎ
最初はあきれたけど、間違い探し的関心も手伝ってツッコミいれながら結果的には精読したね
全116ページで今のとこ16箇所見つけた
四間の本はどうやった? >>501
折角だから簡単に書いときます。
・第1章(なぜ藤井システムなのか)
Floodgateの前例からどの藤井システムの形が勝率いいか書いてるだけ。
それ自体全く無意味な上に、「評価値が高い=勝ちやすい」で全てを済ませるという看過できない理屈が存在。
全くの意味不明だし、この作者は適当にソフト動かして評価値盲信するのがいいとこなんだなと思っちゃうね。
・第2章(急戦対策編)
△3二銀型に対して▲5五角とせず普通に▲3五歩△同歩▲4六銀と仕掛ける形。
この章の内容は次に挙げる記事の超絶劣化版。
四間飛車 後手藤井システム△9四歩△3二銀型 対 先手右銀急戦
https://ameblo.jp/shogi-strategy/entry-11936647450.html
読める人はこれと比較してみてほしい。
本手順としている形が従来から振り飛車悪いと見られていた形であるということ。
改良手順とされているものが全くのココセであるということ。
「プロではこちらの実戦例が多いのでは」とされている順が僅か1局しか指されていないということ。
少なくともこれだけのことが上記記事と比較すれば簡単に分かるのだ。
ついでに言うと初手から基本図までの手順に至っても不備がある。
ありとあらゆる内容がデタラメなんですよまったく。 >>501
・第3章(穴熊破壊編)
この章は第2章・第4章と比べると少しまとも。
まあ元々の形が急戦よりも対穴熊を意識したものなので、破壊できないと何やってるのという感じなんだけど。
気になったのは△7五歩▲同歩△8五桂という仕掛けの手順。
確かに取ってくれればもの凄い利かしだけど、取らずに穴に潜るとどうするの?
それでも振り飛車良いんだろうけど、仕掛けの成否という意味では一番重要な部分だと思うんだけどね。
・第4章(先手の秘策▲5五角編)
レビューの都合上バラしますが、推奨手は▲5五角に△6五歩。
これは従来穴熊に組まれるので不満ということになっている。
先後逆だが▲窪田△渡辺明では7筋での揺さぶりと端桂を絡めているなど色々と工夫をして件の将棋は振り飛車勝ちになったものの、
現実問題として居飛車に手堅く指されたら攻め続けるのは大変だし、ソフトの評価値もあまり良くないし、プロで続いた人もいないし、実際そこそこ指したけどいい感触はない。
それを踏まえて読んでみたら、なんとそこには特段の工夫もなく適当に端桂跳ねてハイ居飛穴潰れましたーとか書いてあるのよ。
たけしじゃないけど、おいテメーふざけんじゃねぇバカヤローってうっかり口から出そうになったわ。
そんなので簡単に勝てたら皆苦労してねーっつーの。ふざけるのも大概にしろと。
大体その筋は藤井システム黎明期である1990年台後半、今から20年以上前の本に攻め切れないって既にしっかり書いてあるのよ。
そこんとこノータッチでノコノコ自分から殺されに行くとは一体どういうことなのか?どういうことなの?ねえ。
なんかこの章は愚痴になっちゃったけど別にいいよね。
大体タイトル戦とかでもバンバン指されてるんだから、この形には▲5五角はとっくに常識だろうしどこが秘策なのよと思うんだけど。
あとこれは推測だけど、参考資料として挙がっている宮本本の手順を適当にソフトにかけて手順を作ったんじゃなかろうか。
正直基本定跡すら知らない人が書いてるのではと思わずにいられないわけで、他の本まともなの?と思うのも分かってもらえると思う。
こんな感じなもんだから、誤字脱字は逆に気にならないよなあ。 ただでさえ糞な宮本本を参考にしたらもっと糞な本が出来上がるわな >>485
左美濃急戦が出現しないのは、相手が66歩77銀型を指さないから。
なぜ指さないか?左美濃急戦でタコ殴りにされるから。
ブーム云々の話ではないんだわ。 りゅうおうのおしごととかにも左美濃急戦はブームが終わった古い戦法みたいに書いてあったせいで勘違いしてるやつ多いかもな
5手目66歩の矢倉を絶滅させて雁木をはやらせた遠因の戦法なのに 俺はそもそも矢倉左美濃急戦を全く評価していない
プロが指すならともかく、アマ高段くらいまでの急戦なんか余裕で受けきれるしな
5手目66歩から矢倉に組むとどいつもこいつもなんとかの一つ覚えみたいに
左美濃急戦でくるから美味しくいただかせてもらってるよーん
昔ながらの相矢倉が指せなくなったのがほんとうに憎たらしいし、その恨みつらみを全てぶつけていくつもり
これからもね
ガイジセンポォォォォォォォォォウwwwwww プロが指さないって何の話しだ
ソフト→アマ→プロの順で伝わってプロの世界からも旧来の矢倉が駆逐されただけだろ
最近のプロの矢倉って左金が7段目に上がったり、24手組の頃の名残も残ってない 実際矢倉受けきりが確定、よくて5分で結論出たんだから矢倉左美濃そのものも消えていくでしょ?
藤井システムは穴熊の手順を変えたけど、じゃあ藤井システムは生きてるの?というのと同じ話
矢倉左美濃そのものを終わった戦法として扱って何の差支えもないと思うがな 左美濃の相手はちょっと嫌だが雁木の相手ならいくらでもしてやる たぶん一年ぶりくらいに将棋板見てると思うんだけど左美濃急戦ってダメになったの? 先手が▲66歩突くタイミング遅らせて
左美濃急戦を回避する指し方が主流になってきたので出現しなくなった 66歩やっても互角以上にやれるようになったわけではないのね
ありがとう >>515
アマレベルなら居玉46角で狩り放題だぞ
はっきり言ってもうガイジしか指していないよこんな戦法
ガガイノ、ガイw ID:Kas6z3Xi0さん以外の見解は一致しているようですね 小林の角換わりすんごい量だな
これマスターするのに1年くらいかかりそう 森信雄の詰ます将棋、結構面白いな。
詰めろ将棋みたいにそんなに大した事ないと思って買ってみたが、結構ハマった。
玉方の持ち駒限定にされると、詰将棋とは違った面白さがある。 マイナビの塚田九段の角換わり本、「この変化は後述する」と
書かれていたある変化が実際にはその記載が見当たらない。
以前にも所司七段の先手四間飛車対△6五歩早仕掛け本で
同様なことがあった。中座七段の横歩取り本でもあったみたいだね。
元原稿にはあったけどページ数調整のために削られたということかな。
マイナビの棋書担当さん、編集と校正もっとがんばれ。局面番号の
ダブりもよくあるぞ。 >>520
その本、同金の所を同桂とか書かれてたりもして素で考えまくった >>519
高橋 和@将棋の森が、初段二段を目指す人向きの本とつぶやいてるね www.amazon.co.jp/dp/4422751557
二歩 >>520
最近は以前にも増して校正がかなりザルい
ミシュラン見たらわかるけど誤植のない本のほうが珍しいから >>206さんのオススメ棋書は
>>202さん(ウォーズ4段)向けのようですが
ウォーズ初段には不向きでしょうか?
もし、もう少しレベルを落としたおすすめ棋書群があれば
教えて頂けたら大変ありがたいです 「角換わり 初段の常識」塚田泰明は立ち読みする限り読みやすいと思った
しかし角換わりは優良書がたくさん出てるのであえてこれにこだわる理由は薄いかもしれない
>>520の指摘もあることだし 名前の通り、初段くらいにはちょうどいいよ
ひとめ読んでからこれ読んでみた
新しい定跡の基礎が軽く書いてあってそれだけでも助かった 買い尽くした。何回も読み終わる頃には初段だと信じたい 色々読むより集中的に繰り返すほうが初段にはいいと思う… 「三間飛車藤井システム」級位者の感想
・対穴熊、対急戦、対左美濃(=銀冠・銀冠穴熊発展含む)と、さまざまな変化に対応した攻め筋は勉強になった
・手広い半面、結果図のその先の指し方をもう少し紹介してほしいと思う場面が多く、この点はやや残念
・マイナビ付録の棋譜ファイルは便利 滑り込みで菅井ノート相振り編買ってみた
次のセール来たらまた色々買いたいな 詰将棋1冊に絞っていろいろ迷って滑り込みで
サクサク解ける 詰将棋練習帳 風の巻
を選択したら浦野さんクラスの良問揃い
3,5,7手で200問
非常によかったわ。トレーニングに最適。3級から4段までかな
当たりでした。来年林の巻もセールで買おうっと 三間飛車藤井システムは当然ながら振り飛車の基礎知識をマスターできてる人向け
内容は高度で級位者が得意戦法をこれにしようと意気込んで覚えようとすると挫折すると思う 藤井システムそのものが級位者が覚えると筋悪くなるからねえ
御大がシステムのコツを聞かれて、まずは三年ノーマル四間を指しましょうって言ったのが印象的だわ 級位者同士だと、そもそも居飛車側も急戦の方が勝ちやすい 藤井さんは昔から四間飛車には将棋の基本が詰まってるから、まずはそれをやれと
でも、今の子供たちはいきなりゴキ中から入ってもどんどん強くなってるから、よほどゴキ中は優秀なんだろうな 角道止めた振り飛車はプロでも衰退して将棋の基本じゃなくなってる
教える側は凄い楽なんでまだ持ち上げられてるけど子供に教える戦法じゃない 質問です。
羽生さんの
池田書店の「序盤〜中盤」の指し方と「終盤」の指し方
成美堂出版の「序盤〜中盤」の指し方と「終盤」の指し方
この2つのシリーズは同じような内容なのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。 >>546
逆だよ
今はノーマルもかなり指されてる
月によってはノーマルの方が多いというかゴキ中石田が減った >>546
プロはむしろ角道オープンタイプの振り飛車が減ってる
佐藤和俊の三間飛車藤井システムだって角道を閉じて戦うタイプの振り飛車だ
全体的にノーマル振り飛車が見直されてる >>547
序盤のほうなら両方持ってる。池田書店のほうはコツみたいな感じ。
成美堂は定跡。ルール覚えて間が無いなら池田書店のほうがいいと思う。 >>550
ありがとうございました。その2冊の内容は違うのですね。
ルールはもう何十年も前から知っています。しかし、未だに序盤の指し方がよく分かりません。
池田書店の方は序盤の指し方と終盤の指し方の両方を持っています。
今は任天堂DSソフトの「いつでもどこでもできるAI将棋」に挑戦中です。
奨励会モードで5級まで順調に来たのですが、コンピュータの5級以上に歯が立ちません。
どうすればコンピュータ5級以上を突破できますか?
ご教示のほどよろしくお願いいたしますm(__)m
上記の本に加えて、羽生さんの「将棋の教科書」、「定石の教科書」、「手筋の教科書」を読んでみようと思っています。
この3冊の読む順番も、よろしければ教えてください。
また、他におすすめの棋書がありましたら、よろしくお願い致します。
コンピュータに勝てるようになったら、インターネットや知り合いとで将棋をどんどん打つ予定です。
詰将棋は、飯野さんの「3・5・7手詰将棋」と「1・3・5手詰将棋」をしています。
あと最後になりますが、「NHKの将棋講座」のテキストはお勧めでしょうか?
長くなりまして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。 コンピュータの5級に勝つ方法って、練習して少しでも良い手を指す頻度を上げるしかないやんw
棋譜とか貼ってくれたらどこが悪いとか具体的にアドバイスできるけど >>552
分かりました。頑張って練習します。
棋譜はおそらく今のところ甘いところだらけだと思います。
棋書について質問ですが、羽生さんの「将棋の教科書」、「定石の教科書」、「手筋の教科書」と「上達するヒント」では今の段階ではどちらがお勧めでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。 とりあえず一行空白を開けるのは見づらいのでやめていただきたい
羽生の教科書シリーズについては読んだことないので何とも言えませんが、5級の段階で上達するヒントを読んでも得られるものは少ないでしょう
序盤の指し方がわからないということならば、上野の将棋序盤完全ガイドを読んで概略をつかむことをおすすめします
居飛車編、振り飛車編と別れているので好みの方を手にとって見ると良いでしょう >>554
どうもありがとうございました。早速、購入検討したいと思います。 ところで、羽生さんの「将棋の教科書」、「定石の教科書」、「手筋の教科書」はお勧めですか?
誰か読んだことがある人がいたら、教えてください。
特に「定石の教科書」は帯にアマチュアはこれだけ覚えておけば充分だと書いてあるので気になっています。 >>553
将棋の教科書は基本がメインだから必要かどうか。
手筋にこだわるなら羽生の法則1と2がオススメ。(3は囲い)
手筋の教科書は簡易版だよ。
羽生の法則は古いバージョンもあるのでお間違えなく。 >>557
ご親切にありがとうございますm(__)m
ということは、やはり上野さんの将棋序盤完全ガイドが今の僕には一番いいのかなあ。
アマゾンのレビューとか見ていると評判いいですもんね。 アマゾンでググってみたが、上野の本は評判良いみたいだね
もし買うとすれば今年出たばかりの「増補改訂版」を選ぶべきだろうな
オリジナルの方は2013年発売だし、流石にちょっと古い
将棋ファン初心者の方は実感できないかもしれないけど、ここ数年で将棋の
戦法(序盤の駒組み)はガラリと変わったので
お陰で一昔前の大傑作棋書が“骨董品”になりつつある
森内の矢倉本とか、島の角換り本とか 上野のガイド本はとてもわかりやすく説明されてる良書だが、
ガイドと書かれているとおり、これで学んでそれを指せるようになるという本ではないよ
あくまで、戦法の歴史や変遷みたいなことを分かりやすく説明した本 ガイド本は自分も読んだけどかなりわかりやすかった
昔はこう指していたのに何で今は違う指し方をするようになったのかということや
何故この戦型が流行するようになったのかについて
丁寧に年を追う形で解説している 将棋初心者です
棋譜並べをしてみたいのですが棋力アップにオススメの棋譜の本ってありますか
ちなみに振り飛車党です。
羽生さんと谷川って人の奴が人気ぽいですが、二人とも振り飛車党ではないのでどうかなと
初心者の振り飛車党にオススメな棋譜の本を教えてください 四間飛車なら四間飛車を指しこなす本がオススメされてますね
三間や中飛車はほとんど触らないのでおすすめ分からないですが菅井ノート先手編・後手編・実戦編は三間、中飛車主体の内容がみたいなので気になりますね
相振り編読んでる途中ですがこれは符号が多めなので盤に並べて読むのが苦手な人は少し難しいかもです
内容は三間、向かい飛車、中飛車という感じです >>564
振り飛車なら久保、藤井、菅井、鈴木大、広瀬らの勝局を並べるのが手っ取り早いんじゃないか?
棋譜データは無料サイトにも転がってるけど、解説付きが欲しいなら将棋年鑑とか、個々の棋士の
棋譜集を買うしかないだろうな
最近は棋譜集自体発売が減ってると思うけど
(ネットでピックアップできるし)
他、裏技チックだけど、順位戦棋譜サイトに入会して好きな棋士の棋譜を並べまくるのも一考の余地あり
順位戦棋譜サイト自体は10年以上前の棋譜とかも全部網羅しているので、かなりの分量が並べられるはずだよ
体力と根気があるなら、1ヶ月だけ加入して該当棋譜を全部拾い、コピペして退会という手もある
(ケチくさいけどw) >>567
その上に並べられてる人の棋譜を漁って勝った対局をひたすら保存しまくって並べる方がいいってことですかね
ちょっと考えが変わりました
ありがとう 変化や狙い等の解説はソフトや自分で考えられるからいいよって思うなら将棋DBにプロの棋譜あるからそれ片っ端から見てけばいいですね
棋書のいいところはどういう変化が悪手や作戦負けかを教えてもらうことですし 将棋ウォーズ2級レベルなのでなんとなくは分かりますが、解説はあった方がいいかもですね
棋譜集っていうほど数ないみたいなんで消去法で選びますかね >>571
久保さんの棋風が好きなら「久保振り飛車実戦集」は解説もそこそこ丁寧でおすすめ
振る先が決まってるなら「将棋戦型別名局集」シリーズのどれかかな 棋書ではないのですが、ニフティの順位戦のライブのやつとか、将棋連盟ライブ中継のアプリってメチャメチャ棋譜並べに有効な気がする。解説付きの棋譜が戦型別に何百局もでてくるから。 色々考えた結果大山康晴さんの名曲集を買いました。
大山さんは振り飛車のスペシャリストだったらしく、参考になるかもと
また、受けのスペシャリストでもあるみたいなので攻めしかできない初心者の自分にはぴったりかも
ただ古い棋譜を並べるのってどうなんだろうという疑問はありますが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています