>>231
表現はあれだが、そう思われても仕方ないところもある。
増田、斎藤、菅井、山崎と全部終盤で時間無くして、大きなミスをしてそのまま大差で終了。
強豪相手とはいえ、こんな将棋ばかりだもんな。

得意なはずの終盤でミスをして粘れない。
勝ち負けより、こんな内容の将棋ばかり見せられて良い気はしない。
同じ負けるでも、四転五転の泥試合で競り負けたとか、序盤の研究にはまったとか、
頓死くらったとか、いろんな負け方があれば「これも勉強」とまだ割り切れた。

叡王戦や新人王戦に切り替えたいところだが、やはり非常に残念だ。