将棋板で語る、相撲。
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アマルサナーと豊昇龍に2020年代の大相撲界は支配される
2013年までのように九州場所の平日タマリ席が当日でも買えるような天国の時代が再びやってくる >>19
千代の富士最後の優勝が1990年11月場所 藤井聡太とズブズブの山響部屋に強力なモンゴル力士が来るからお楽しみに アマルサナーは入門遅れたし親方がアレだから地雷ちゃうんけ? 先場所霧馬山の新十両を阻止する為の取組編成は本当に酷かった とりあえずバトジャルガル・チョイジルスレン争奪戦ですよ
どこの部屋に入るのか楽しみ 今は枠が厳しすぎて白鵬や鶴竜みたいな中卒のモンゴル取ってくれる寛大な親方はおらんやろ 照ノ富士は日本にいない
国籍取得までモンゴルでのスカウト活動に専念してるよ
一人は安美錦の部屋に入るし一人は自分の部屋に入る予定 ドーピング検査の導入を決定し
実施直前までいったのに
検査導入を推進した医師が急死すると
時期尚早といって延期し続けている
スマホ禁止しただけ将棋のほうがましだな 豊山出てくんなよ
幕内出場力士が奇数になっただろうが 昭和14年5月場所(15日制)では12日目で優勝を決めた双葉山だが当時は優勝決定戦がなかった時代 「相撲好きで知られた昭和天皇は、1980年以降は東京で開催される本場所を毎年2〜3回観戦しました。
相撲が国技と名乗るための錦の御旗が天覧相撲だったわけですが、今上天皇の時代になってからは初場所の年1回に戻され、今年は力士の暴行事件などの不祥事を受け、取り止めになりました」
皇太子夫妻は、昨年5月場所初日を観戦。2007年秋場所に、愛子内親王を連れ立ったこともある。
「当時、愛子さまは琴光喜のファンだったそうで、力士の四股名や出身地まで暗記していたほどだったそうです。ただ、琴光喜が野球賭博事件で相撲協会を解雇。愛子さまの興味も急速にしぼんでしまったようで……。
来年の初場所は、平成最後の天覧相撲。その後新しい天皇皇后になって、どのように天覧相撲が続けられていくかは不透明です」 藤井聡太がデビューしてから大相撲からは少し距離を置き気味だわ きちんと新聞読んでるならみんな相撲に関してはある程度は語れる
幕内力士くらいは知ってないとおかしい
将棋や囲碁に関してもそう
20人くらいは名前知ってる棋士がいないとおかしい 将棋は相撲みたいに現地観戦で楽しくゼニ落とせるとこがないからな 相撲のステロイドドーピング
= 将棋のソフト
しかし将棋ソフトは、対局現場で使用さえしなければ咎められない なんか負けまくってる若手力士が取り上げられてたわ
力士としては細い人、一般人ではいい体格なのかな?
名前は忘れたけど なんで相撲の話か知らんが、素人にはまず負けなかったおいら。
なぜって、背筋力200越えで、体がやわらかったから。
将棋も才能あったらよかった。 将棋と相撲は日本の伝統的文化で、勝負の形式や名称、用語が似ています。
棋界と角界、棋士と力士、四角い盤面と丸い土俵、順位戦と番付、指し手と差し手、待ったなし、寄せと寄り切り、などです。
戦前の棋界と角界は、無敵の木村義雄(十四世名人)と69連勝した横綱・双葉山が不敗勝負師の双璧でした。
木村は絶頂期、取り巻きと一緒によく相撲観戦したそうです。
将棋と相撲は1対1の男の勝負なので、昔から相撲好きの棋士が多く、将棋好きの力士もいました。
昭和中期には強さと人気の象徴として「巨人・大鵬(元横綱)・卵焼き」という言葉が生まれましたが、その中に大山(康晴十五世名人)もぜひ入れてほしかったです。
将棋と相撲の総本山は、日本将棋連盟と日本相撲協会。その設立時期は、連盟が1924年(大正13年)、協会が1925年とほぼ同じです。
連盟は社団法人、協会は財団法人と、どちらも公益法人になっています。運営形態が「純血主義」なのも同じで、連盟は棋士が運営し、協会は力士出身の親方が運営しています。
何かと共通点が多い将棋界と相撲界ですが、制度や実状をつぶさに見ると相違点がいろいろとあります。
連盟は現役棋士でも理事になって運営に携われますが、協会は現役を退いた親方たちが運営しています。
将棋では師弟や兄弟弟子の関係でも対戦しますが、相撲では同門同士の取組はありません。
将棋の順位戦では6勝4敗の勝ち越しを毎年続けても昇級できませんが、相撲の本場所では8勝7敗の勝ち越しを続ければ番付の地位は確実に上がっていきます。
このように将棋連盟と相撲協会は、似て非なる団体のように思われます。決定的に違うのは財政面です。
建設費150億円という両国国技館を無借金で完成させた協会は、年間収入や剰余金で連盟をはるかに上回っています。
じつは、私の友人が東京場所の維持会員で、「砂かぶり」といわれる席をたまに譲ってくれます。
西土俵側の2列目で、西方の力士が塩を取りにくるときにテレビに少し映ります。目の前で繰り広げられる相撲は、とても迫力があります。 平成29年、ふたつの伝統的な競技に注目が集まった。ひとつは相撲、そしてもうひとつが将棋だ。
相撲と将棋とは随分離れたカテゴリーに見えるが、ファン層はかなり重なっていて、どちらもその歴史は古く、既に江戸時代には強さの公認化、体系化が図られたという共通点もある。
そしてこのふたつの競技はどちらも平成になって一度大ブームを経験している。相撲ブームを引き起こしたのは昭和の人気力士貴ノ花の血を引く若乃花と貴乃花の若貴兄弟。
従来は老人とオヤジの趣味だった相撲観戦に若い女性たちが押し寄せるようになったのはこの時代のこと。
平成4年には相撲好きという従来のヒロイン像にはなかった主人公を石田ひかりが演じたNHK朝ドラ「ひらり」も、
これまた若い女性の人気を集めたドリカムことDREAMS COME TRUEの歌う主題歌とともに大ヒットした。
一方の将棋も羽生善治というひとりの天才の登場で一気に注目を集める。寝癖の残る髪を気にもしない童顔の羽生青年は、平成6年、将棋界初の6大タイトル保持者となる。それから2年後には前代未聞の7冠を達成。
あまり一般メディアには縁のなかったプロ棋士の日常生活や一挙手一投足が地上波のワイドショーを賑わすようになり、
まだ元気のあった百貨店などを会場に実施された将棋フェアには老若男女問わず多くのファンが集まった。
将棋もまた平成8年に朝ドラの題材になり、マナカナが幼少期を演じた双子がヒロインの「ふたりっ子」の中で描かれた。ちなみにこちらの主題歌はNOKKOの「人魚」。
相撲と将棋、いずれも人気と実力を兼ね備えた若き天才の出現、それをきっかけにさまざまな媒体で取り上げられ題材とされるという形でブームを経験しているが、ブームというのはいつかは過ぎ去るもの。
その後、相撲も将棋も伝統があるだけに消えはしないものの、新規ファン獲得に苦労する不遇の時期を迎えた。そして現在、どちらも再び従来のファン以外からも注目を集めるジャンルになっている。
20年というのはひとつの周期なのかもしれない。子供の頃にブームを経験し憧れを抱いた人たちが、成人し子を持ち、今度は自分の子にその魅力を伝える。
青年期にブームを経験した層が、各界で影響力を持つ年齢にさしかかり、改めて自分たちの手で題材として採り上げる。
20年周期で発生するリバイバルの背景にあるのはそんな事情だろう。 朝青龍のいいとこ取り11場所10回優勝の記録が一番凄いな ドルジが関脇〜大関のころの相撲板を見返したらアンチがどんどん発狂していってて面白すぎる
今の将棋板の藤井関連みたいで 強い人を好きになるのは強い人
強い人を嫌いになるのは弱い人
弱い人を好きになるのは弱い人
弱い人を嫌いになるのは強い人 将棋と同じで学年最強でも年齢が下の人間に抜かれたら見放して良い 昔某日大系部屋千秋楽パーティーの余興で若い衆が中華テーブルの上でシックスナイン始めた時はワロタ 前は相撲の千秋楽に合わせて有給休暇
今は藤井の順位戦に合わせて有給休暇 千代の富士がお骨になって貴乃花がリストラされてまともな解説が一人もいない
岩佐が病んでまともなアナウンサーが一人もいない >>24
杉下を知らない奴はニワカ
服部桜なんか比較にならない史上最弱男 >>76
杉下、森川、岩永、前川、若戸大橋
あの頃は人材が豊富すぎて面白すぎた 岩永は国技館の自由席の列に並んでる
そして序ノ口だけ見て帰る >>74
岩佐以外のアナウンサーは一般人のコアファンよりも相撲に詳しくない雑魚だけど岩佐だけはガチ 岩佐は出世はあきらめたけど藤井ファンとして悠々自適な生活してる NHKの若手アナウンサーよりもスーツの生地がしょぼい棋士がちらほら タクシーにも乗れない沢田石にも馬鹿にされるC級棋士
ただし高見と藤井は除く 納谷とか見る目ある相撲ファンは誰も注目してないからwwww 内容がマニアすぎてスレを立てた>>1がついてこれないような展開でワロタ 年齢層が一緒でも大半の将棋ファンは貧乏だからおのずと色々ね 去年の名古屋場所で藤井が相撲観戦した話題に関して
杉本スレで相撲将棋兼任オタの濃ゆすぎる人達にやりこめられたおばさんがアワレすぎて面白かった 現地厨なら
大坂なおみの升席(両国)と
杉本(藤井聡太)の升席(名古屋)と
ポール・マッカートニーの升席(九州)
にどんな違いがあるかは一目でわかるわな
杉本は全将棋ファンに恥をかかせた 杉本は白鷺の姉御に挨拶に行かないとか名古屋場所なめてんのか? 体格のわりには首が太い服部桜
それなりにトレーニング積んでるのはわかる 空港で琴欧洲からスカウトされた時はびっくりした
身長185センチあるけどスポーツ経験ないのに ある幕内力士から
現金で2億とかふざけるなよ親方株買えないだろ
と泣きつかれてる 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) >>1は糞だったが100超えたんでもう少し話題のレベル上げてもよくないか? 佐藤康光が無能だから将棋ファンは貧乏臭い奴ばっかりなんだよ
会長なら少しは頭使えや 佐藤会長は、谷川や森内よりは遥かに有能だろ。
もしかしたら森内が2年くらい会長やるかもしれん黒歴史 康光には後ろ楯が誰もいないんだよ
八角には勝昭がいるけど あ、柏鵬時代
大鵬 優勝32回 柏戸 優勝5回
対戦成績 大鵬21 - 16柏戸
幕内通算成績
大鵬 69場所 746勝 144敗 136休 勝率0.838
柏戸 66場所 599勝 240敗 140休 勝率0.714
羽生・・・大鵬
森内・・・柏戸 羽生
対局数 1991 勝数1410 負数571 勝率0.7088
森内
対局数 1467 数数906 負数561 勝率0.6175
対戦成績 羽生78 - 58 森内
(2018年9月16日対局分まで)
タイトル獲得数
羽生 99期 (竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16)
森内 12期 (竜王2、名人8、王位0、 王座0、 棋王1、王将1、棋聖0) いまやモンゴルの国技と化した大相撲だが、
将棋も外国人が入ってきたら
「10年ぶりの日本人棋士のタイトル戦挑戦で盛上った将棋界、今年度のフィナーレを飾るNHK杯決勝は、ジェームズ名人対張竜王の対局です。解説は朴王将です。通訳の佐藤さんよろしくお願いします」
という時代がくるのだろうか。 巨人、大鵬、卵焼き、羽生
ロッテ、柏戸、ピーマン、森内 >>106
佐藤康光みたいな無能な人間にケツ持ちするアホはいいひん 相撲は将棋ファンにもお馴染みの福岡国際センターが一番みやすい
両国国技館が一番見にくい 福島7−0
亀井4−3
梶原4−3
これなら梶原スライドもあるのか
楽しみだな 高畠が奇跡の6連勝
調子こいてる佐久間が5連敗
この展開も面白くなるんだが ぼっちゃま残留おめ
九州も残留すれば協会に残れるぞ 御嶽海は日本人だから依怙贔屓して貰える
32勝でも精進する 13日目の白鵬優勝を阻止するために割を変えたのを客にバレる糞協会 >>14
貴乃花って負け越し結構あるのは意外
よくこれで八百に走らなかったな
似たような出世した千代の富士は格下に絡まれるウザさが身に染みていたんだろう
朝青龍と白鵬はすごい綺麗な右肩上がりのチャート
モンゴル出身っていうのが逆ハンデ状態だなw 白鵬は生きている間に見た中では最強力士
北の湖の全盛期が10年続いてるようなもん 四股
振り駒
立ち合い
差し手争い
がっぷり四つ
くんずほぐれつ
みだれる呼吸
小股すくい
松葉崩し
決め手
投了 >>125
昭和10年生まれなら強かった頃の双葉山を充分知ってるわけだな 雅山(1977年7月28日生まれ)
1998年7月 下60付 7勝0敗 優
1998年9月 西下6 7勝0敗 優
1998年11月 西十11 12勝3敗 優
1999年1月 西十1 14勝1敗 優
1999年3月 東前7 9勝6敗
1999年5月 西前2 6勝9敗
1999年7月 東前4 7勝8敗
1999年9月 東前5 10勝5敗
1999年11月 西前1 8勝7敗
2000年1月 西小結 12勝3敗 準
2000年3月 西関脇 11勝4敗
2000年5月 東関脇 11勝4敗
2000年7月 西大関 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています