第77期順位戦 Part29
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>>889
三浦さんの序盤〜中盤の構想も斬新で観てて面白い >>896
畠山vs斎藤は、師匠が勝つ可能性も2割くらいあるだろ
所司vs渡辺明とかなら価値はないかもしれんが 稲葉は前期も秋ぐらいまでそんなに調子よくなかったからこれからじゃないのかなあ
だといいなあ・・・ >>893
将棋についてはハタチンに代わってタニーが指導入れてる状態だからな。
とはいえ2年連続でさいたろうが順位戦で指導されるとは思わなんだがw 仮に、A級で全員5勝5敗で並んだ場合、
降級は、どうやって決めるの? >>908
誤爆
>>905
それは去年散々話題になったのでログでも読むと良い 山ちゃんと怪鳥の将棋も見てておもしろい藤井くんの将棋は最近つまらない >>901
多分そのくらいだと思うが、阿久津がA棋士に勝つ確率と同じと言われると勝てる気が全くしない ベテランはソフト研究してても個性がでるんだよなぁ
見てて面白い >>905の「仮に」は、地位保全処置により11人で対戦した場合も含んでいる。
全員の勝敗数が5勝5敗で並ぶことも稀に起こりうる。
1. 機械的に序列9,10,11番目が降級する。
2. 全員参加のパラマス方式の初戦から3連勝で降級を回避できる。
さらに、全勝すると、名人に挑戦できる。
どっち? 結果は予想しやすいとしても
ハタチンは弟子の昇級の時に自分が入れ違いで落ちてしまったことを悔やんでB1に帰り咲いた
そういった背景もの込みで見たくなるんだ将棋ファンは こないだ叡王戦で当たったばかりだし別におかわり必要ないなって B1は渡辺が確定として、残る一枠をさいたろうと山崎が争う形
山崎にもA級上がって欲しいが、今期のさいたろうの充実ぶりを見ていると、さいたろうが昇級しそう 落としてたはずの星を4つ拾ったから例年の実力でいえばあと3勝は期待していいはずだ
しかし期待したらダメなのが山崎 総当たりのB1だから、誰が落ちようが上がろうが文句のつけようがない
山崎が上がれないのは、A級の力がないから
阿久津が二度上がったのは、B1以上の力があるから
ただ、B1以上の力はあっても、Aの力があるということにならないことが、良くわかった 山崎のB1成績見たら順位低い年は勝ち数あげるけど順位低いから次点にもなれず
順位高い年は5勝くらいですんごい効率悪いわこの人
今年も7、8勝して昇級無理そうだな
そして来年は5勝前後 山ちゃんは普通に2番手候補だな
ただまだ何とも言えないか 周囲が衰えるのを待って、他力本願で上がる山ちゃん
丸山とか郷田とか森内とかを力づくで抜けなかった山ちゃん 阿久津に楽々勝ち越してるくせに阿久津にかてば昇級の最終日で負けて残留したことがある山ちゃん なんか村上春樹のノーベル賞みたいだな
待ちくたびれて疲れてしまう
期待しないほうが上がったとき喜べるかも A級順位戦の上位勢のこの後の対局者
羽生2-1…稲葉阿久津佐藤康・・・
広瀬2-1…三浦稲葉糸谷・・・
豊島3-0…糸谷深浦三浦・・・
三浦3-0…広瀬佐藤康豊島・・・
糸谷2-1…豊島久保広瀬・・・
羽生以外は上位勢の潰し合いが始まる >>893
都成ー谷川 大地–深浦の師弟が順位戦で対戦することができるならもちろん見たよ
でも実現できる可能性は低い気がする
順位戦は師弟共にB1以上じゃないと当たらないというところに希少価値があるんだよ
ハタチンは弟子とすれ違いで降級してしまったのに前期B1に昇級したのが胸熱なんだ >>922
あっきゅんは「上がれるとは思ってなかった」って昇格後話してたんだろ
上がりたいって星勘定綿密にしててギラついてた棋士なら絶対に言わないよね、つまり >>937
あっくんは最終局前は抜け番挟んで3連敗だったから諦めモードだったのに2番手争ってた山ちゃんとハッシーがこけてくれたおかげで最終局に勝って昇級を拾った感じだからそういう感想になるんじゃないかな。 >>937
他力になってたし自身も連敗してたし、実際そうだろ。
自力があればぎらついてただろうけど他力ならぎらつきようがない 2018年9月25日(火)
順位戦B級1組 6回戦(延期分) (対戦表>>4)
【大阪】
▲10斎藤慎太郎(4勝1敗)−△13畠山 鎮(0勝5敗)
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順位戦C級1組 5回戦(抜け番調整回) (対戦表>>8>>10-11)
【東京】
▲14船江恒平(4勝0敗)−△19西尾 明(3勝1敗) 携帯中継
▲08阿部健治郎(3勝1敗)−△13金井恒太(3勝1敗)
▲29真田圭一(2勝1敗)−△17高橋道雄(2勝1敗)
▲05宮田敦史(2勝1敗)−△24日浦市郎(0勝4敗)
▲12宮本広志(1勝2敗)−△16佐藤秀司(2勝2敗) >>936
おれおま
ハタチンが落ちた時本人も含めて順位戦での師弟対戦が実現すると思った人は少ないだろう
弟子に謝る心境だったといってたし
くじ運次第であたりうる他棋戦で当たるのと一緒にする人は世界観が違うねとだけ ハタチン斎藤師弟エピソード
小学二年で初めて指導対局を受ける
この先生は教え方が違う僕を子ども扱いせずに指すときの心構えまで教えてくれる→ハタチン指導対局のおっかけをする
10歳で弟子入り志願の手紙を送る(ハタチンは当時五段でC1の棋士だった)
幼い子どもの師匠になる自信がないとタニーに相談→縁があるんですよ縁を大事にと言われ弟子入り
師匠にはなるが将棋は教えない→指導対局のおっかけを続ける
ハタチンがvsをしてあげることに→ハタチンB1昇級 弟子のおかげと発言
中学三年で三段になるもリーグ抜けに苦悩する→リラックスした方がいいとミスチルのCDをプレゼント→四段昇段
師弟対局が実現し感想戦後に一番長い時間の棋戦(順位戦)で指そうと約束
斎藤は順位戦をハイスピードで駆け上がり5期でB1に→すれ違いでハタチンB2降級するも1期でB1に復帰する→明日は師弟対決 棋士としては凡人の杉本や畠山から、タイトルが出てくるならば、
やはり将棋の才能と教える才能は別なのだろうな。
伸びるやつは勝ってに伸びるという事実を別にしても。 将棋でも囲碁でも、勝負の決着は静かにつく。対局者の表情からは、どちらが勝ったのか
分からない場合がある。感情を面に出さないのが、プロ棋士のたしなみだからだ。スポーツ
の世界ではあり得ない光景である。
中略
▼将棋の話に戻せば、元名人の升田幸三は、著書の『王手』でこう説いた。「師匠が弟子を叱るのは、
基本を身につけさせる段階までです」「そして基本を出て、最後は、その人の心になる」。
https://www.sankei.com/column/news/180911/clm1809110003-n1.html >>935
順位戦でtotoやらせて欲しい(´・ω・`) >>941
C1も結構注目カード多いな。船江が全勝守れるか、1敗勢は2敗になるとい今期昇級が難しくなるな。 >>943
ハタチン、さいたろうのファンではないが
順位戦の師弟対決は、ぜひ生中継で見たかった
師弟の物語の詰まってる対局だもんな
さいたろうはファン多い棋士だから
見られるかと期待していたんだが、本当に残念だ >>943
明日の中継がより楽しみになった
ありがとう 王座戦にさいたろう出てなかったら放送あったと思うわ。阿久津9番勝負の次の注目カードだったのに。 >>941
阿部健-金井と船江-西尾は楽しみ
船江は強いんか弱いんかよく分からんが、あたりが温めなので西尾にさえ勝てれば昇級しそう 杉本もハタチンも棋士として凡人なんて言われるほどか?
トップ棋士かって言ったら違うかもしれんがそこまで軽く見られるレベルでもない >>951 プロ棋士全体からみたら凡人だろ。ハタチンがなにかインパクト残したか?
最高成績が
タイトル 天才
タイトル挑戦・A級 強い人
B1・B2 凡人
C1 以下 雑魚
C2・フリクラ 人生を間違えた人
こうなるだろ。タイトルと挑戦者決定戦、A級ぐらいから選んで観戦や棋譜見る程度だよ。
あとは結果だけをさらっと追うぐらいじゃないの。
解説も上手いし、普及では貢献しているし、素晴らしい人格者かもしれないけれど。 師弟対決の放送を長引かせるために千日手を弟子に打診する人は、俺の知ってる振り飛車党の正統派杉本ではない。 >>961
将棋ファンの一般的な見解としては、たぶんだけどB1以上はプロ棋士のなかでと限定しても凡人とは思わないんじゃないかな 師弟part2待ったなし
畠山斎藤
井上菅井
大山行方中田天彦
米長先崎太地
桐山豊島
故人&人数が減ったのはホルダー補正でひとつ >>679
タイトル戦が大半の中でこの勝率は凄いね 94~95年にかけての鬼神羽生を生体験してない世代も増えてきてるんやな >>899
同じ新人王戦出禁でも某高校生とは出禁理由が違うんやな(´・ω・`) 94〜95年の2年で13期獲ってた頃の羽生
2000年の五冠王+NHK杯優勝+銀河戦優勝+勝ち抜き戦16連勝の頃の羽生
2008年〜2011年の平均三冠を維持しつつのNHK杯24連勝の頃の羽生
2013年〜2015年の平均四冠を維持しつつの朝日杯3連覇の頃の羽生
羽生の全盛期っていつ頃なんだろう?(´・ω・`) >>968
>94〜95年の2年で13期獲ってた頃の羽生
94年に7期、95年に7期で計14期と思う あの頃に棋聖が年2期から1期に変更になったんだよな
棋聖が半年に一度回っていた時代というのも知らない世代が増えてるんだろうけど >>968
賞金額見ればわかるけど1993〜1998の6年間かな 6年連続で賞金1億円超えてるし >>968
一番力が充実してたのは同時7冠の時じゃない?
記憶力だけど、本人がその頃がピークだとは言ってた
周りも完成した中でのずば抜けた成績という面では
2008〜も凄いと思うけど
高い水準のまま調子の波はありつつって感じ? >>966
リアタイでは全く知らないけど、ようつべにアップされてるひふみん戦の羽生は怖すぎる
今あんな指し方する若手いないよね? >>969
失礼、昔は棋聖戦が年2回あったから14期だね
>>971
成績を見てもその期間が全盛期っぽいね
>>972
記憶力は20歳がピークだったと語ってると書いてるサイトもあるね
総合的に力が充実してたのは25歳の頃なのかな
周りが強くなってソフトも出て来てる中でも三冠〜四冠を維持してるのは凄いと思う >>971
つうことは20代がピークってことになる
聡太くんも、時間がありそーでないのかもしれないな >>973
まるで盤上での喧嘩のように見えた時期もあったね
いまはないが羽生睨みも鋭かった 羽生は常にトップにいるうちに、どこが全盛期かついに分らなくなった。不調になっても押し返すその姿は、寄せては返す波のようだ。
「第76期名人戦」PVのために書き下ろされた先崎学九段の『昇る落日』と題した文章を公開 http://originalnews.nico/92948
羽生はいつも変革者で革命家だった。まだ荒っぽかった将棋界を、彼は自分が勝つことによって変えてみせた。
藤井聡太が出てきた時、羽生は、彼ならばこの世界を健全に回してくれると思ってホッとしたはず。
うつ病から回復した先崎九段が書いたと思うと、文章が違って見えた。 若い時は一種の将棋に特化した奇人変人だとばかり思ってたけどな
中年になって少なくとも表向きはすこぶる常識人に見えるようになるとは まあ、10代の頃は他の棋士に大したことないと散々叩かれてたみたいだしな…
それでギラギラしてたのかも知れん まぁ10代の頃の羽生は生意気で反感買いやすかったと森下だか誰かが言ってたからな
今でも微妙にサイコ感を感じることもあるし年を取って隠すのが上手くなったんだろう >>977
健全に回す、の言い回しが例の事件の影響を感じさせるな 30過ぎて全盛期って浮かぶのは森内の名人取った後三冠になったのと会長の年6回タイトル戦登場(棋聖以外挑戦)が浮かぶな
会長の記憶力的全盛期は20代の時の目隠し5面指しとか 谷川羽生世代の時代になってようやく盤上での戦いになったのが将棋界だから
それ以前はぶっちゃけなんでもありな所があったし今みたいに生放送されてちゃとても行えないような駆け引きが幾度となく行われていた
だから谷川台頭以降の将棋界と大山中原米長辺りが頂点にいた将棋界とでは将棋が全く違う 中原は大山の盤外戦に付き合わないようにしていた気が >>983
午前中は記者も交えて雑談、午後から本格的な対局を始めてたらしいしね いくら大山でも冤罪で棋士生命奪うような真似はしなかったけどな 大山くらい権力あれば冤罪事件をでっちあげる必要ないでしょ
↑に挙げたように対局中に雑談してるような状況だったんだから 正確には藤井フィーバーによるマスコミその他媒体からの厳しい目だろうな。 みんな雑談しながら適当に指してた序盤を徹底的に研究し始めたのが羽生世代以降か 大山の嫌がらせはHP削ってく印象が強い
台風で前日入りに遅れてきた挑戦者に夕食食べさせないで外に行かせてしこたま飲ませるとか
隣の部屋で一晩中麻雀やって眠らせないとか >>991
クズじゃん
他のスレで大山一番と延々書いてる奴がいるが、
将棋が強くてもカス人間じゃどうにもならんわ
現代だったらパワハラモラハラで引退じゃね 角将か…
去年羽生が永世七冠を達成した時にかなり発狂したようだけど
「次に勝ったら危害を加える」と発言したり羽生の便座AAを数千回に渡って貼りつけたりその行動は常軌を逸していたようだ 聡太はこれだけ注目されるとソープにも行けんからな、その点はかわいそうだ >>995
無名の金持ちになりたいとはよく言ったものだ みなさんここは順位戦スレですよ
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