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東奥日報創刊130周年記念第20回青森県将棋まつり
(主催・県将棋連盟、青森テレビ、東奥日報社、行方尚史後援会)が23日、
青森市のアウガ5階AV多機能ホールで開かれた。将棋ファンら約600人が、
プロ棋士の席上対局や指導対局などを通じ、将棋の魅力を堪能した。

招待棋士は、日本将棋連盟会長の佐藤康光九段、同専務の森内俊之九段、
同棋士会長の中村修九段、弘前市出身の行方尚史八段、谷口由紀女流二段の5人。

5人のトークショーでは、最近の将棋ブームが話題に。
佐藤九段は藤井聡太七段らの活躍を挙げ「棋士が露出する機会が増え、認知してもらえるようになった」、
中村九段は「女性ファンら、ルールを知らなくても将棋に興味を持ってくれる人が増えた。ありがたいと思う」と話した。

行方八段は「青森県は、子どもを連れてきたお母さんも将棋を始めることが多く、全国的に珍しい。
私がプロになって25年。多くの子どもたちを、親のような気持ちで見守ってきた」と明かした。

5ちゃんねる
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