握手の列の最後の方で赤ちゃんを連れた方がいらっしゃって、豊島二冠は微笑みながらそっと撫でていました。
赤ちゃんのお母さんは嬉しそうにしていてこちらまで温かい気持ちになりました。その時に豊島二冠の口が可愛いと呟いていて。なんか尊い!ってなりました。