五十になろうかという爺さんにあんなカジュアルなパジャマみたいな柄
それもよりによって能楽堂での対局にあれを着させるとは
馬鹿だ馬鹿だと思っていたがここまでとはな
天彦に張り合ってるのがミエミエで笑えるわ