棋譜を読む、大盤の駒を動かす動作を身に着けることが半年間でできる根拠は何なんだ?
多分口から出まかせなんだろうな。
でも、大学だと半年間実習込みで週1、100分授業を受ければ、2単位がもらえるから、
専門家としてのお墨付きはもらえるな。
でも、多分実用になる能力の為には自習時間を大幅に割かなきゃいけないと思う。
そして、重要なことはその半年間の費用を誰が払うんだということ。
講義受ける方が払うわけはない、収入に限りがあるし、
やはり、連盟が教育費払って、教え込まなきゃいけないとしたら、
女流棋士の聞き手、男性棋士同士の解説の方がコストがかからずによっぽど良い。