第4期叡王戦 Part37
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第3期叡王 高見泰地 （1期目)
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第4期叡王戦 Part36
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 決勝T１０月〜だしインタビュー記事が早めに出た人から対局日程くんでいくことになりそうだな >>151
あんまり早く出てきたらヤラセ抽せんだぞw 序盤が平等になればなるほど、結局終盤力に終結していくのかな。広瀬然り斎藤しかり。もちろん藤井も。 >>149
ナベが王将戦のインタビューで3時間はまぎれが少しあるけど4時間はまぎれがない
まぎれとは食事休憩の与える影響だみたいな話してるけど
3時間でしかも夕食だとまぎれが大きくなるのかな >>134
松尾のセクシー呼びに元ネタはなく、自然に増えていったパターン
あえて言えば、誰かが低音の美声をセクシーだとコメントなりしたのが発端だろうけど、その第一声をの源流を見つけ出すのは難しそう >>153
角換わりで好調な人とアドバンテージを縮められたまるちゃんの対比がちょっと切なかったわ
まるちゃんは棋士人生をかけて研究してただろうに >>157
同じ3時間でも10時開始で2時間後の12時に食事休憩入るのと、15時に開始で3時間後の18時に休憩入るのとでは大分違うんじゃない？
しかもチェスクロックだし ただ、早指しとはいえ天彦相手に後手一手損で完勝するのは、ソフトによる裏付けのない腕力だよな >>26
主人公の天才外科医の腕に驚く解説ポジ担当内科医みたいな役回りさせられてて草 >>55
このスレの最初から読み進めていたが、白鳥がボロクソ言われてるのを見て、スレを追うのを止めて急いでインタビューを読んだ。
前回の叡王戦の観戦記を読んでたから、白鳥がどんな酷いことになってるのか……。
なーんだ。白鳥らしい普通に良いインタビューやんけｗ
あれを「自分語りｗ」で済ませちゃうと白鳥に書かせた意味がない。質問内容が冗長っぽくなるのはある程度の補足説明が読み手には必要だから。
それにしても藤井の回答……面喰らいまくったんだろうなーｗ 深浦が一番美味しいポジションにいるな
これはなんか起こしそう >>163
あの一手損角換わりはカッコよかった
◯ちゃんの意地を見た 三段リーグ1週目で矢倉から角換わりへ変更
すごすぎ >>104
決勝トーナメントで金井さんが唯一のレーティング1600未満なのかあ
右の山の平均を一人で下げてるな。 橋本はどんなコメントを寄せたん？
ニコ生との関係があまり良くないみたいだけど何があったん？ >>170
関係が良くないってのは単なる勘違いだったような 白鳥「子供向けの小説などを書いております」でなんか笑えたわ >>150
松尾はあのアベマコメントを休憩中にチェックする男だからな
顔に似合わず視聴者の反応が気になって仕方ないタイプ >>165
なんかこのレスもほのかに一人称系ラノベの地の文っぽい痛さがあるな
白鳥のインタビューは求められてるものを提供できてて良いと思うけど無駄な自分の説明って白鳥よりこういうの言うんだと思うわ 増田のインタビューも面白そう
また「矢倉は終わった」並みのこと言って欲しい 金井さんは去年藤井四段に手も足もでないくらいボコボコにされて
29連勝の中の一人になっちゃったんだよなぁ 金井 「僕は悪役で良いので藤井さんを応援してあげてください」
かっこいいぞレーティング1500 おやつ食べてるところを見られるのが、いちばん緊張する男、それがセクシー松尾。
タイトル挑戦したら、どうなるのかと。 ピアノの楽譜を見ただけでメロディーとハーモニーを頭の中で演奏するのは
ある程度ピアノ経験あれば普通にで来ることとと思うけど
詰め将棋もそういうこと?絶対違うやね ニコやアベマのコメ見ても金井はファンが増えたなと思う >>181
感覚で分かるみたいなとこは似てるのかもとは思った >>131
20手一組くらいで暗記した手筋があるとかかな
そういうのが無数にあって分岐を含めて自動的に再生される TSで抽選見てたけど都成コメント上手いんだね
インフル罹患中とは思えない驚いたわ 【叡王戦インタビュー予想】
白鳥「組み合わせ抽選はご覧になりましたか」
橋本「観てませんでしたね。そもそも私は叡王戦というものを
重要視してないんですよ。まぁ将棋なんだから指そうかな、くらいで」
白鳥「シードに選ばれた瞬間はいかがでしたか」
橋本「思わずガッツポーズでましたね」
白鳥「最近の将棋界の戦法の移り変わりの早さには驚かされますが、
どういった印象をお持ちですか」
増田「海は死にました 山は死にました
春は死にました 秋は死にました
愛は死にました 心は死にました
私の大切な 雁木もみんな
逝ってしまいました」 絶対将棋感――
将棋星人の能力の一。詰将棋を見ただけで解答がわかる
盤面や符号は必要としない。通称“読み” >>172
どう見てもターゲット層大きなお友だちやろｗ 前に盤面という画像データよりも符号というテキストデータのほうが脳内での処理が軽くて済むとか誰か言ってたような
羽生さんだっけ？ 金井も対抗して対局中は頭の中でラフマニノフが流れています
くらい発言して欲しいわな 画像に変換しないで符号のまま計算処理してんのかよ... 詰将棋に脳内将棋盤いらないってのはある程度実感できるだろ 藤井君の言うことが分かる気がする
先生の読み上げの声を聞いてそろばんを高速ではじく感覚
言葉にも映像にもならない
概念なんだよ 行方さん勇気さんさいたろうさんが1番ショックを受けてそう 直感で思い浮かぶとか閃くとかそういう話かと思ったわ
みんないろいろ考えるね 専用の神経回路でもできてるのかな
映像や記号で処理しないほうが早そう、なんとなく もし万が一金井が勝ったらどうすんだろう
どっちが勝ち上がってきたとしても 「動かす」っていう行程がなさそう
画像か文字（符号）かによらず 白鳥のインタビュー読んだが流石だな
藤井のキャラがしっかり描写出来てるし構成の仕方もまとめ方もプロのそれ
文中のあの話題についてだけど普通の感覚からすれば符号が住所で盤面が地図みたいなもんだよな？
そら住所で番地建物言ってくれたの方が正確な場所に行くためにはいいのかもしれないけど、それだけほいよって渡されても処理できないっていうか地図ありきでの住所みたいなもんだから >>172
藤井聡の読んでる本、チョイスおっさんだしねぇ 頭の中で人より駒を動かすスピードが速いか遅いかなのかなというイメージだった >>200
また金井ドリームが始まるんだね
去年だって勝ち抜いてきたんだし 丸ちゃんはソフトの発達によって角換わりの研究アドバンテージ縮まったのかもしれないけどそれでも独特の駒組してる印象あるわ >>202
アマ高段でも符号で会話してるのいるから小さいときから将棋指してて棋力も一定以上だとそなりやすいんじゃないの？ CPUみたいな汎用演算装置よりもある問題に特化して設計されたプロセッサーの方が圧倒的に早くて省エネという話を思い出した
藤井君の脳は盤面（画像）を思い浮かべるという汎用演算を将棋に応用しているのではなく
将棋専用の独特な演算機能を備えているのかもしれない てんてー相手フカーラだったからなあ・・・って思ったけどおじおじ郷田さん会長ではどこ入ってもきつかったね 今ＴＳ見終わったわ
2時間弱で11万とか対局より遥かに勢いあるやんけ >>210
それは脳内盤面で駒を動かしてるのを符号で言ってるだけ
符号で考えるって意味がわからない 意味は単純にそのまま盤面想像して駒を動かしてってせずに最初から符号で考えてるだけだろうけど
それが出来るのが凄い
パターン暗記得意そう 行方絶対あんなに狼狽してないと思うんだけどなあかなり盛られてないか >>214
ソフトの読み筋みたいに樹系図的に符号が見えてるとかなのかも？ 伊藤、松原(2004)の論文内の羽生のインタビュー記事でも読む時は符号、形勢判断は盤面って感じのことが書いてあったな
算盤の熟達者にも通ずるって >>216
いや、なめちゃんリアクション芸人っぽいとこあるしなぁ……
藤井がどうやってあんな絶対的な力を身につけたのかってプロならみんな興味あるだろうけど、
帰ってきた答えがプロでさえ「理解の及ばないモノ」だったら程度の違いはあれど狼狽するわ。
ただでさえ「積んでるモノが違う」って言われてた人が本当に「違うモノ」積んでたって話だしな。 斎藤藤井って斎藤の方が勝ち目あるだろ
まあ好勝負必至だが
でもここ勝ち抜いても羽生広瀬ナベつーのがなんとも ５１手詰めを３分で解くんだから
脳内で駒動かしていたら間に合わないでしょう 金井とさいたろうさんのポジかえたほうがいいんじゃね？
渡辺大夢と羽生も。ガチの抽選なのはよくわかったけど。 一番最初の極端な話だと1＋1も習いたての子供はリンゴ1個ともう1個あるリンゴの絵を見てそれを動かして2個と理解するけど
単純に1＋1だけでみても2なわけで
もっといくと1＋1すら浮かべずに2（1＋1の答えとしての）だけがぱっと出るのが普通になる 大夢はシードは選ばれた者の特権みたいなものと思ってそうだ 渡辺(大)ドリーム
遠山ドリーム
行方サクセス
木村サクセス
竹内ドリーム >>192
天彦が羽生の将棋をモーツァルトみたいだって言ってたような ただあれだけプロ棋士が集まってる中で更にその3倍？のスピードで解けるってのは人と違うやり方じゃないと無理なんじゃないの 叡王戦本戦シードが、ビッグドリーム（大夢）といえばそうか。 なんか左から右へ文章を書くように詰め将棋を解いてるんじゃないだろうか 脳内将棋盤
羽生四冠「4分割(5×5中央重複)の部分図が高速で行ったり来たり。盤全体は1度には浮かばない、負荷が大きい。
盤面は白、線は黒。駒は外形が無く黒の一字彫り。アマ二、三段くらいになった10歳ごろからこんな風。」
森内九段「立体的でリアルな榧盤に柘植の駒。盤駒のみの思い浮かべる事はほとんど無く背景も付随。
対局中は当時の対戦相手や対局場の雰囲気まで再生。普段は自室の背景に板盤。」
山崎八段「盤面は黒、線は白で平面的だが自由に傾けられる。基本的に全体図だが競り合いになると上・中・下段に3分割。
駒は立体的、黒に近いグレーで字は真っ黒。頭が働いていると滑るように動かせるが、働いていないと重い感じ。」
加藤九段「盤は黄色で1一が右上に固定されている全体図で、線は無い。楷書の文字1字だけが駒として自動的に動く。」
渡辺二冠「ダークグレーの空間に、字の書かれていない黒に近い灰色の駒が浮かんでいるだけだが、どちらのどの駒かは分かる。」
佐藤九段「黒くぼやけた盤面のどこか一部だけが見えている。駒はゴニョゴニョ、あるか無いか分からないまま何かある感じ。」
郷田九段「黒くぼんやりした盤。駒の文字は見ようと思えば見えるが、塊として把握しているので普段は見る必要が無い。」
久保九段「背景も盤も駒も全て黒。駒には形も字も無く、何か黒く丸いものが所狭しと並んでいる感じ。」
広瀬八段「盤面全体を把握した上で一部だけ思い浮かべ、暗闇に浮いた駒が素早く動く。」
清水女流六段「色も形もそのとき次第。機内なら背景が雲の中、海辺のホテルなら海中のイメージでオールカラー。書斎だとモノトーン。動物番組を見た後は動物たちが駒のお面をかぶり、SFを見た後は宇宙船が駒になる。」
里見女流名人「盤も背景も黒く、線の無い盤全体に文字の無い黒っぽい駒がモニョモニョ。」
AERA No.38増大号'12.9.17『天才たちの「脳内パネル」』 >>232
まあ、あれだけ詰将棋愛好家が口をそろえて「人間とコンピューターみたいに違う」っていうくらいだから違うんだろうな
藤井は小さいころからそれを自然にやってるから上手く説明できない 一局の棋譜を与えたら突然投了図が浮かんでくる感じなのかもだけど
それがどうしたらできるのかが意味がわからない
強いやつでも脳内盤面で棋譜並べをして投了図にたどり着く感じだよね >>232
文学者で詰将棋の愛好家の若島先生という人は3倍とまではいかないものの
>『将棋世界』昭和63年4月号にて、詰将棋初級編（3手・5手詰）40題をどれだけ早く解けるかを競う「タイムトライアル112」にトッププロに混じって参加した際には、トッププロの倍のスピードで解答し、2分29秒で1位だった。
らしい
プロでない人までこうとなると一般的なプロの詰将棋の解き方が効率的でないのは事実なんだろうな >>225
あー、なるほど
掛け算九九もはじめは図解で習うけど、結局はひたすら唱えて身に付けるもんな
最も藤井七段の場合は自然に身に付けたけどリズミカルな唱えかたまでは創出してないから他人に説明できないのかな 羽生って竜王取るまでは今の増田みたいな立ち位置だったんでしょ？そう考えると成長スピード凄いな >>237
心臓ってどう動かすんですか？、とか、
野球のフライってどうやって捕るんですか？位に、できている人には言語化が難しい質問
おそらく、頭の中に専用の回路ができてしまっている状態だろう ふみもと将棋教室だと目を閉じて詰将棋の問題を考えさせるそうだね
小さい頃からの訓練だな >>243
藤井（振）は今でも序盤で優位を築く展開多いぞ
勝てなくなったのは終以下略 >>238
若島先生はみたら作意がわかるんだって、藤井くんもそういっていた
でも詰将棋早い人は多かれ少なかれ同じこというから、それだけでは藤井くんの驚異的な速さは説明できない 都成、遠山、金井、竹内、渡辺大
この辺で番狂わせを起こせるかどうか気になる >>181
あっ符号で考えるってそういうことか
自分は逆に音響体は意識しないとイメージできないんだわ、インテンポで時間とられるしスコア読む上で効率悪い
ただ構造は楽譜をみればわかる、和声的構造とか対位法的構造とかさ、そこに書いてあるんだから自明だよね
逆行が混ぜてあるとかは注意深くみないと見落としちゃうけどね
将棋盤で似たようなことが起こってるんだね >>244
目を閉じて考えさせてもどういう風に考えるかまでは指導しないだろうから
結局個人の能力次第だよな >>237
詰将棋見たこともなさそうな意見発見
3手詰めくらいなら想像図だのでいちいち動かさなくても、見たまんま即座に解る人は結構いるから問題はそこじゃない
まず詰将棋と普通の対局の棋譜をいっしょくたにしてるのがどうかしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
