先崎学九段
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ピュ.ー ( ´)Д(`) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 先崎学 復帰後3勝5敗
無理し過ぎてないならいいペースだろうね 藤井ブームの陰で昔はちょこっと強かったけど今はうつと加齢で先行き不安な
将棋棋士の日常が語られている。
将棋界、先崎に関心あるなら読める。 >>10
面白かったけど
鬱に興味がある
将棋棋士に興味がある
って人向きだと思う
読ませるけど鬱病の闘病記だし 中卒無冠の先崎相手に、早稲田主席&タイトル経験ある太地が「ぼく、馬鹿なんです」と言うのが、
本の中で何度かあるけど、あれはどうかと思うよw
それに練習対局で先崎相手に負けたりしてるのも、完全に太地の接待だろうし、
気遣いなんだろうけど、ちょっと行き過ぎてて嫌味っぽく感じるわw
接待するにしてももっとナチュラルにやれと思う 米長の言葉が示すように棋士の頭良い悪いに学歴は物差しとならんし。
ぶっちゃけ太地のタイトル奪取は、羽生の衰えに乗じた部分もなくはない。挑戦できるまで勝ち進んだ点は
大したものだろうが、先崎との比較でいうなら先崎でも竜王戦で挑決戦まで進んでるし。 >>14
いや、先崎自身が太地は完全に自分より上で学ぶ点が多すぎると言ってるからねぇ
主観的にも、客観的にもそうだから、もうちょい自然に接待してほしいわw >>13
接待なわけがないじゃん
10かいやったら1回くらい勝つんだよプロなんだから 先崎先生にぜひ取材して書いて欲しいのは、前期竜王戦羽生三浦戦での鍋焼きうどんの意味。
誰がどう見ても暗喩にしか思えないんだが。 残り三勝しないと降級点は免れないのに対戦相手は昇級候補ばかり
来期はC1だな 羽生世代(一応)最初のC落ちか。すぐに〇ちゃん、テカも落ちてきそうだな。 _____
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≡ _`ー'゙ ..| <あ、羽生の方が先に生まれたのに永世名人は森内が先
\ 、'、v三ツ | <あ、明らかに森内の方が格上
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/ \ ( )何言ってんだこいつ
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[何言ってんだこいつ]
http://hissi.org/read.php/bgame/20181120/SXpvV1RDY3Qw.html
http://hissi.org/read.php/bgame/20181120/SXpvV1RDY3Q.html NHK杯優勝1回とA級2期が人生のピークか
タイトル挑戦すらなく消え去ろうとしている元天才(自称w) >>22
竜王戦挑決戦いれたって。ここまで進んだのは並タイトル並の価値はあるだろう。 11月24日19:56〜
世界一受けたい授業
▼奇跡の復活を遂げた天才棋士先崎九段に学ぶうつ病 出遅れた。つーか、復活してないやん(´・ω・`)
降級点確実だぞ。 てか、一年で帰ってこられるなんて、そんな甘くねえそ、うつ病。 フリークラスに落ちず定年まで指せればってのが良い所って気がする うちのとこはこないだ入った
旬のものだから時間経つと絶対つまんないと思って買ったけど やっぱり無理だよなと思った
一直線でフリークラスにいかなければ良いほうじゃないか 良書だったし続編書くなら定価で買うけど書かないだろうな 元気そうで良かった。あのセーターどこで売ってるの? >>34
図書館に購入申請するのは地域住民他に読んでもらうという意味で
自分個人で買うのとは別の意義がある
会館にいるんだってね残念見逃した 先ちゃんが会長になったら営業上手そうなんだけど、ダメかな?
モテはあと何年かは将棋に専念して欲しい。 3月のライオンで久しぶりに先崎のコラムを読んだけど、ちょっとレベルが落ちたなあ
不必要な文字数稼ぎが見て取れる
先崎会長はうつ病の人にやらせるのは酷というのもあるけど、評論家タイプの人に実務はやらせない方がいいよ
舛添が都知事をやるようなもので、この手の人には当事者意識が希薄 コラムの一つ目は何か浮足立ってる感じがして二つ目のAIについては何か今一だと俺も思った
確固としたテクニックで書くって感じではないと思うから今だと厳しいのかもね 「もう将棋を指すのは無理なのかもしれない」―― うつ病になった人気棋士の喪失と復活
12/27(木) 9:05 配信
盤面の駒の動きが全く頭に入らない――。昨年初夏、将棋棋士・先崎学九段は混乱の中にいた。うつを発症していたのだ。アマチュアですら簡単に解ける詰将棋も解けない。
「もう将棋は指せないかもしれない」。そう思い詰めることもあった。
かつて「天才」とたたえられた棋士の、喪失から復活までの軌跡を追う。(ノンフィクションライター・崎谷実穂/Yahoo!ニュース 特集編集部)
異例の忙しさとストレスが引き金に
「対局中なのに、全然頭が働かない……」
将棋棋士・先崎学九段(48)が異変に初めて気づいたのは、対局中の将棋盤の前だった。目の前の盤面に全く集中できないのだ。思考がまとまらず、なんとなく指してしまう。こんなことは、今までになかった。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1181
https://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/2018/12/26/1545794774_1545794759_066_1116.jpg 将棋に割くリソースとか他に割くリソースとか生き方とかを再構築しないといけない感じになる気がする c1で指したら昔の先崎のような奴にこんなのと同じクラスなんて腹が立つと言われかねん
潔くプリクラに行って開き直って鬱病ビジネス中心に生きるがよろし >>47
将棋棋士であることが先崎九段の心の支えであるから、
石にかじりついてでも順位戦に居座ると思う
そこで、「先崎ごとき」といった後輩棋士に対局で教訓を与えることで、歴史は繰り返される 書くコラムが自分は将棋棋士でも強いほうにいるって前提の文章が多いし
これからかなり書きにくくなっちゃいそ つっても先崎レベルの手を指したとか言ったやつにボロ負けしたしな
そういう勝負を確実に負けるのが先崎レベルではないか 鬱病のノンフィクション作ったらええだけや
主演は天野ひろゆき 結局タイトルに挑戦「すら」出来なかったんだなこの人。
なんとなく分かってたけどさ。ダラシないもんね、考え方が。
エッセイは面白いけどね
マラソンすぐリタイアしたり根性も無いし。
九段になれただけでも立派か。勝ち星でだけど 鬱になった原因は多忙とか云々と誤魔化していたけど、じゃあ売れっ子芸能人はみんな鬱になるのか?って話。
違うだろ。
プロ棋士が将棋ソフトより弱くなった。もう誰も勝てない。
そんな状況でソフトにビビって暴れた渡辺明の存在。
プロ棋士に対する世間一般の目は尊敬から軽蔑へ。
将棋に対するすべての価値観の崩壊。
このへんだろ。
違うか?先崎 先崎まなブー
高木ブー2世としてデビューするといい 自分では何もやらんくせに周囲に対して妙に感情移入する奴ってたまにいるじゃん
よく言えば人の気持ちをはかるのが上手い、感受性豊か。
悪く言えば野次馬根性旺盛、脇役根性丸出し
他人任せ、人のふんどしで相撲を取る2流
ヒーローにくっつくだけの能無しコバンザメ。
そういう奴なんだろうな先崎は。だからこそエッセイが面白いというのもあるが。 先崎は世代最強だった時期が数年間あるからね。
それもただの最強ではなくあの羽生世代で。
小さい時から強かった森内あたりと比較しても、大駒1枚上だったこともあったと思う。
ただ、小学3年4年と続けて奨励会に落ちたのが痛かった。
5年「5級」で入るとあっという間に2級までは上がり、さすがに天才と思わせたが「郷田にまで」追いつかれプロ入り後は羽生世6番手くらいまで来てしまう。
それこそ2枚落ち以上の差があった藤井や丸山にも実績が及ばないという人生は全く想像していなかっただろう。 >>58
一気に年を取った実感がみたいな事を言ってたし
一段弱くなってしまうのもしょうがない気はする
コンピュータ将棋を強さに生かせる棋士でもないだろうしきついだろうなあ・・・ 10時40分過ぎ食事係の職員が注文を取りに高雄の間に入った。まず本局中村修九段−先崎学九段戦(第32期竜王戦4組ランキング戦)から注文を取る。
「とろろせいろそば」と頼んだ先崎九段に職員が「「みろく庵」か「ほそ島や」かどちらのお店のですか?」と確認。すると先崎九段は「どっちがおいしいの?」と返し、部屋全体で笑いが起きた。最終的に、先崎九段は「ほそ島や」を選択。
その後、木村はすぐに対局モードに戻ったが、藤井はなかなか元のペースに戻れない様子で頬を緩ませている。 先崎本って何で羽生永世7冠だけ呼び捨てなの?永久無冠のくせに >>65
そこに意地と誇りを感じた
以前なら、もっと鼻につかない形で書いていたはずだが、やはり病気のためか表現が露骨になっていた 羽生森内佐藤郷田の実力者レースからひとり脱落し、黙って消えればいいのに最後に自己顕示欲丸出しで本を出版したり。 本凄い売れてるねw印税凄そう
多分ドラマ化か映画化されると思うから凄い印税になりそう しかしタイトル挑戦すら一度も出来なかったとはねえ
あの生意気な先崎君がねえ
いやはや全く。残念だよ
うつ病本の印税で儲かって良かったなw 永瀬は今日先崎に勝ってB1昇級か
先崎は羽生世代の意地を見せろと言いたいが100%無理だろう うつ病本で先崎が言いたかったこと
俺様の兄貴は医者なんだぞ。だから俺はそのへんのザクとは違うんだよザクとは。 960 名無し名人 (ワッチョイ 7f61-CVwB)[sage] 2019/02/06(水) 21:01:47.15 ID:Tguylm7N0
https://i.imgur.com/jFelIx9.jpg
https://i.imgur.com/ebnNmpz.jpg ついにC級か。
もしかしたら藤井と当たるかもしれんな
本人ウハウハだろ。
よかったなゼニ儲けできてw 降級したら段位も下がるようにすべき。弱い九段が多すぎ。
九段を名乗れるのは永世名人だけでよい。 先崎も渡辺明みたいにカンニングしたらどうだ?
連盟は金属探知機検査もやめたし、将棋会館には防犯カメラもないし。対局中第3者との接触も禁じられていないし。 うつ病九段
三浦九段は渡辺明らの理不尽な暴力で全身傷だらけで生死をさまよった。
先崎は自身が原因のカスリ傷で大袈裟に騒いでいるようにしか見えない。 先崎は自己評価高いよな。
中村太地新王位と女流たちの3ショットの写真撮影に将棋の弱い先崎が入ったらダメだろう。誰がどう考えても。何で先崎は怒って暴れるのだ? いや、だから病気なんだろ
元々、生まれつき頭がおかしくて周りに迷惑をかけてきたんだけど、五十路に近付いて自分が苦しむ病気にかかったというだけのことだ 太地も先崎のイヴェントに付き合わされてたいへんだな。断ると何を書かれるかわからないし。
うつ病本で、羽生永世七冠が先崎に近況を伺ったエピソード、あの印象操作は酷い。仮に羽生さんが近寄ってこなければそれはそれで挨拶しないやつとかボロクソ書いたんだろうね。羽生コンプレックスもここまでくると完全に病気。 林葉直子さんの実績
タイトルタイトル獲得15期。
女流名人 4期:第9-11期、17期
女流王将 10期:第4-13期
倉敷藤花 1期 :第1期
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000249-sph-ent
里見さん、おめでと〜。10連覇ってけっこう大変ですよね。
正直、タイトルを10年間守るって、他の人より香車1枚分は強くないとできないこと。
私も「なんとか10までは行くぞ!」と思ったことを覚えてます。
でも、いっちゃん(清水市代女流六段)が現れて、11回目はできなかったけど…。
いっちゃんと広恵ちゃん(中井女流六段)は今も相変わらず強いんだってね。すごいな〜。
実はね、私が2010年にLPSA(日本女子プロ将棋協会)の棋戦で一局だけ復帰した頃、
師匠の米長邦雄先生(故人、当時の日本将棋連盟会長)に「連盟での復帰戦を里見と指さないか?」と言われたんです。
その後、なぜか連絡は来なかったけど…。また、報知さんで里見さんとの対決を企画してください。ぜひ指したいです。
私も奨励会にいた経験があるので、里見さんの立場や気持ちも少しは分かるような気がしますけど、
やっぱり女流の将棋は男性に比べて受けの技術がまだまだと感じます。
受けを磨いて、次は藤井聡太君にも勝ってほしいなと思います。
将棋を指していた頃も、ずいぶん昔になりました。
(佐藤)康光君や森内(俊之)君…小さい頃、一緒にカラオケ行って遊んだ人たちが会長や専務になる時代だからなあ。
杉本(昌隆)君なんてホントかわい〜子だったんですけど、今や藤井君の師匠として有名人ですからね。
体調を崩してしまいましたけど、今は落ち着いています。将棋を指したいなあ、という気持ちはいつもあります。(談) 先崎はまさかタイトル挑戦すら出来なかったとはなあ
林葉もガッカリだろ >>86
羽生さんに気を遣われたことが癪に障ったんだろうと思う
面倒臭い人ではある
「俺は将棋が強いんだ、トッププロなんだ」
という強烈なプライドと、アマ初段程度の看護師に手こずった現実に向き合った闘病記 >>90
『ホントに勝てる四間飛車』という本の中で先崎は自分で自分のことを「一流棋士」というようなことを書いてるからね。 ホントに勝てる四間飛車が再版、電子化しないのは黒歴史だからだった……?
答えは河出書房だからだけど もしタイトルを1期でも獲っていたら今の何倍も思い上がって破滅するまで暴走していただろうな いや逆だと思うけどな
もしタイトル1個でも取ってたらもう少しマトモな棋士になってたと思うよ
羽生達に対する劣等感からくる敵対心も緩和しただろうし、棋士としても器というか人間としての器がふた周り大きくなっただろう 先崎はもう棋力では無理。
最後に将棋ファンへの恩返しとして人生を賭けて渡辺明のカンニングを暴け。渡辺明を除名に追い込め。 今更ながら幼稚な自己顕示欲全開の「歩が足りるんだよ」連呼は本当に酷かった
もし俺が佐藤だったなら「感想戦中だぞ 黙っていろ」と怒鳴りつけていたと思う
棋士としての実績も人間の器の大きさも段違いだったので
大人の対応で子供の無礼千万な行為を見逃してくれたのだろう 桐谷広人さんとの対戦が決まり
超一流棋士の俺様がどうして桐谷なんかの糞と対戦しなきゃいけないんだよ
と、ごねる
それを聴いた桐谷さんが発奮し、先崎をぼろんちょに負かした。
先崎アホすぎる 30歳までは森内と大差なかったんだが
森内が31歳で確変し生涯タイトル12期永世名人資格とったのと対照的に
確変が来なかった先崎はA級2期が人生のピークで終了
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