先崎学九段
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まぁ本当の鬱を経験したことがなければ自分の鬱が重度か軽度かなんてわかるわけもなく、本人にしてみればこれまでの人生のなかで最も重い鬱なんだろう
ただ本当に本人に判断能力もなくなって親族の同意を取ってハサミとかも全部身体検査して閉鎖病棟に入れられるとか、オーバードーズが常態化した挙げ句自殺未遂やらかして1年寝たきりとかもある
鬱ではないが不安神経性に苦しむ人もいるしね
先崎は復帰できたからそれでいいと思う。好きな棋士だし、文春のコラムとかもファンだったし
ただ、鬱の本や本人の鬱の話はしないほうがいいと思う
結局本人しかわからん話だからね NHKFMでうつ病九段のラジオドラマの再放送やってる
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2019022.html
10月21日(月)正午〜10月28日(月)正午までネットで聞ける 20手先は見えても25手詰は見えなかったようで
最後桂合いしてれば詰んでなかったから、門倉相手ならまだわからんかった 名実ともに上流不当搾取階級とネタ棋士に成り果てたな
で御意見番気取りで重鎮気取りだった河口以上の老害になるのが目に浮かぶ 鬱の本読んだけどホント内容無かったな、勝負師には向かない人だなーってだけ思った あ、事件
ある日、千駄ヶ谷の将棋会館で小さな事件が起こった。
林葉は奨励会員、私大崎はあの袋小路のような将棋道場から奇跡のように抜け出し、将棋連盟の職員として働き始めたところだった。将棋会館の廊下で騒ぎ声が聞こえる。
将棋会館の2階と3階の中間の階段の踊り場で、大男が林葉を殴りつけている。男性職員が間に入り必死に止めようとしている。
その上から男のパンチが飛ぶ。男は林葉の父で、奨励会が行われていたその日に、福岡から出てきて林葉を対局室から引っ張り出したのだ。彼女は何かギャーギャーと叫んでいる。
その頬へ父親の容赦のないパンチが飛ぶ。その光景を編集部員となったばかりの私は愕然としながら見ていた。
しばらくもみ合いが続いたのだが、もっと驚いたのは林葉が、何人かでとり押さえる形になった父親の脛をめがけて、職員の足の隙間からガンガンと蹴りを入れていたのである。林葉は口を切った程度だったが、父親はひどい打撲を負ったのではないだろうか。
林葉の奨励会生活は2年半で終わりを遂げる。 あ、頭部外傷が原因で棋力落ちました
先崎が新宿将棋センター受付でごねている。たまたまその日は成績が悪く、もう一局指させてくれと泣いているのだ。
9時までがリミットと師匠に厳命されている。しかし先崎ももう一局指させてくれと、一向に引き下がる気配はない。
小学生の駄々に困り果てた手合い係たち。そこに対局を終えた林葉がツカツカツカという感じで現れた。そして「帰るわよ、先崎」。「僕、もう一局指したい」と泣きながら粘る先崎の頭を、林葉は思いっきり引っ叩いた。
なんとも鮮やかな一瞬。その瞬間に先崎は泣き止み、林葉の後を追うように道場を後にした。
https://www.news-postseven.com/archives/20191008_1462962.html/2 順位戦が始まるのと同時に休場から復活という
まさに計画的鬱病w
3年や5年患っても治らない人だっているのに >>557
> ちなみに手帳を見ると書きはじめたのが一月の十三日で、
> 今、この文章を書いているのが三月の二十六日である。
> (本の終わりの方)
さすが身内に精神科医がいるだけあって理想的な回復ですね それに、たった1ヶ月の入院で将棋連盟会長と18世名人が駆け付けるとか
並みの九段ではないですね
文庫化の折には「文才十段、うつ十三段」と改題してはいかがでしょうか? そして、入院先が慶應義塾大学附属病院というのも凄いです(芸能人や政治家並みですね)
郊外の精神単科の病院などでは、とても名前など出せなかったでしょう 今後連盟会長を務めるなどすれば紫綬褒章までありそうですね あんまり精神病患者をいじめんなよ、武士の情けはないのか?
かわいそうだろ!! そうだな可哀想だな
何せタイトル挑戦すらできなかった棋士だし あ、兄は出来が悪かったから東京医科歯科大医学部卒の精神科教授にしかなれなかった
あ、羽生娘の先輩 俺は羽生に勝ったことがあるんだぜ
小学生時代は羽生は俺より弱かったし 鬱病がなかったら連盟会長1回くらいやってたかもしれんね
自称トップに上りつめたらしいし、口達者で社交的だったし
森内とかより遥かに会長の素質あったかも おいおい、精神的に参ってるうつ病患者にマウントなんてひでえな、人間の所業じゃねえぜ、お前らの血は何色だ??? あ、将棋の子
あ、奨励会2段(中卒)先輩
私はハッとなった。将棋が私に与えてくれた最大の物は、八段という地位ではなく、ましてやお金でもなく、将棋の道を志した時の純粋な気持ちだった。
A級だから幸せでもなく、
羽生に勝てないから不幸でもなく、
私は、将棋に夢中になった小学生から、幸せだったのだ。そして、この気持ちを忘れなければ私は幸せなのだ。
人は時として思い上がり、そして不幸になる。それを救うのは優しい気持ちに触れることである。本書から、そして成田さんはじめ元奨励会員の方々から、私は思いがけない優しさをいただいた。
今の自分に疲れている方、立ち止まってしまう方に、本書は、優しさと勇気を与えてくれる。
https://www.google.com/amp/s/shogipenclublog.com/blog/2016/12/17/senzaki-17/amp/ >>592
そりゃないだろ
あれ内部選出だから内部からの評判が悪いとどうしようもない 一つ年上の弟弟子中川が理事何期かやったんだから、先崎も理事に立候補してみればいい
多分落選するだろうけど 米長の一番弟子は伊藤能だったが、米長のもとへ旅だってしまったので、
先崎が米長一門の筆頭になる
先崎が中村太につきまとってるせいで中村が凋落 一番弟子の伊藤能が三段リーグで不振に陥っていた頃に発した言葉が、
「最近、お前はだらけている。目がな、目が死んでいるんだ!オマンコを見るような目で、将棋盤を見ろ!!」
である。これが伊藤の闘志に火をつけ、三段リーグを2位で卒業し、30歳で四段昇段を果たした。 将棋ムラ関係者の無駄なエピソード脚色ぶりや
鼻で笑ってしまう真性中二病武勇伝も相当酷いものだぞ
すぐにバレてしまう稚拙な虚偽でも100回言えば真実になると居直って
息をするように嘘を吐き続けている半島人と同じ思考としか思えない
そんなのを真に受けて影響されてしまう連中のオツムの悪さは言わずもがな 米長、先崎、林葉
才能あるから頑張ればもっと伸びたのに
ここの一門は皆スタンドプレーに走ったアレの集団w 先崎先生の駒落ち本最高にわかりやすくて読みやすくて面白かった
こういうのを不朽の名著というんだろうな
この1冊を著しただけでも彼が棋士になった意味はあると思う
ていうか、この本以外の彼の仕事は全て無価値だ 先ちゃんびっくりするほど元気になってたな。もう病気になる前に戻った感じ。顔色とか全然違う。 森内俊之
生涯獲得総タイトル数12、棋戦優勝13回、タイトル戦登場25回
名人8、竜王2、王将1、棋王1
3冠(竜王、名人、王将)・・約6カ月
2冠(竜王、名人)・・6カ月
2冠(名人、王将)・・3カ月
2冠(名人、棋王)・・1年
2冠(竜王、王将)・・3カ月
・・2冠 計2年
1冠(竜王)・・3カ月+6カ月
1冠(名人)・・5年9カ月
・・1冠 計6年6カ月
有冠期間9年
無冠期間24年
本来なら、先崎が森内のような実績を残すはずだった
森内に運を奪われた 本当の鬱状態になると食事も外出も何もできない
当然、自殺なんてする気力もない
鬱病って名前だけが拡散してるけれど、それは精神科医が勝手に名付けただけで、大抵の鬱病患者は健常者なんだよな いわゆる「羽生世代」と呼ばれることがある棋士の一人。彼らの中で先崎だけタイトル戦登場経験はないものの、全棋士参加棋戦優勝は羽生善治・森内俊之の次に達成している。
wikiより かつて百面挿し豪語してした元天才
今は2面挿しがやっとなのか、
あ、鬱 「こういう局面、プロだと…」
「プロならひと目という手です」
やたらと『プロ』を強調するのが先崎流 元天才の先崎くんはそういうちょっとした違いに拘りがあるのよね
根は繊細で神経質なんだろうな
逆に明確な格差を気にしてるからこそツマラン事に拘る
だからいつまでも羽生を呼び捨てにする笑 西荻窪に怪しい囲碁将棋クラブ作ったんだな
先崎夫妻が運営してる >>583
意味が分からん
「順位戦に出られるようにした」と「治癒した」は別の概念だろう 鬱病になった日を正確に記憶しているのは鬱病とは言わないと思うの あ、先崎から運を奪い取り成り上がりましたぁ
あ、ブリブリ 3月のライオンのコラムは昨今の女流棋士の姿勢を批判してるのだろうか 3月のライオンのコラム読んだけど
将棋は負けても日常生活に不自由ない程度には回復しているようで良かった >>637
思いっきり香川を名指ししないで書いてて笑った loserの将棋ブログで新春将棋杯の告知きちゃあああああ 1月20日(月曜日)
第91期棋聖戦一次予選ニ組準決勝・決勝
先崎 学−佐々木大地 携帯中継
(先崎-佐々木大の勝者)−村中
※ニ組決勝の勝者:二次予選へ進出
【第91期ヒューリック杯棋聖戦 一次予選(持時間各1時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/kisei/91/itizi.html
ニ組:[先崎-佐々木大_1/20]−村中_1/20
ホ組:井出−黒沢 ▲真田圭一(3勝5敗)●−○ △先崎 学(4勝4敗) こんな過疎スレで執拗に延々悪口書いてる奴も一回病院行ってみた方がいいな
かなりヤバそう 俺はトップにのぼりつめたことがある
全盛期の羽生にも勝ったことがある
だが森内に運を奪われて落ちぶれちまったぜ 1月20日(月曜日)
第91期棋聖戦一次予選ニ組準決勝・決勝
佐々木大地 ○−● 先崎 学 休場中だけど鬱が小康状態だから先崎と指導対局もできるサロンオープンしたら客全然来なくて落ち込んだって書いてあったけど
客こないの当たり前だろ >>660
流石に休場中だとな
本業を休んで副業が出来るとは普通は思わんし
むしろ客が入ってたことに驚いた >>660
当たり前のことに落ち込むのがうつ病なんじゃね 不当搾取階級棋士の人間性からして味を占めたので鬱本第二巻を書いているであろう
今でも第一線で戦っている真羽生世代と違い無様で格好悪い生き様なことよ
豆腐メンタルの根からの小心者のチビのくせしてチンピラのように粋がって
駄文で散々虚仮にされた者の怒り恨み辛みが因果応報でまとめて返って来たのだろう >>664
私は以前から疑問だったのですが、あなたは先崎に何か嫌なことを個人的にされたのですか? 桐谷先生だったら面白いけど、彼は本業で先崎にリベンジしてるからな キラクでスマホカンニングしながら平手で先崎を負かしたい LINEを一切返さなかった棋士って誰なんだろ?
事情があったことが分かったっとは書いてあったが 新刊、将棋メシの話より棋士数人の酒の失敗談がメインだったが面白いな ▲金井恒太(4勝5敗)○−● △先崎 学(4勝5敗) とりあえずc1の家賃が払えるくらいのポジションに落ち着くのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています