初手2六歩がプロ将棋を滅ぼす
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プロ将棋は初手2六歩から始まる
腰掛銀か相掛かりが増えている
アマから見ると毎度見飽きた戦型で、
単手数で変化が少なく、千日手含みも多い
大山将棋・升田将棋のような独創力こそ、
プロ将棋の生命だ のぼせんな
アマが
人生で本当のトップレベルの勝負した事ないからのぼせちゃうのかな
俺は受験、就職でトップレベルのギリギリの勝負をして来て結果出して来たからな
趣味の遊びで自慢する気にならないわ 受験と就職以外でギリギリの勝負したことないんか・・・w 来る日も来る日も矢倉、矢倉、矢倉、矢倉、矢倉、矢倉、矢倉、矢倉‥
そんな時代もありましてな
ま、滅びはせんよ
呆れはするが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています