順位戦の順位=棋士の強さ
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名人が棋界で一番強く、
A級1位が棋界で2番目に強いみたいな感じで
もう分かりやすく順位戦の順位が正式な強さという認識でいいんじゃね?
名人になるには最短で5年掛かるからプロ入り5年未満の棋士は除いて
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 後からなったら弱い理屈は全くないな
森内も羽生の永世を許してるんだし 名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
羽生みたいにイランところで沢山勝てても 将棋史的には ピンポイント森内の
下位互換になるからね www 名人在位中は順位戦回避して他に集中出来るのに他の棋戦でぼこられ
集中してる状態の名人戦ですら大差ない時点で相手になってないな 順位戦の順位は過去5年くらいの実績って感じだろ
現在の実力を図るならレーティングの方が的確だろ >>44
レートなんて予選で雑魚ロートルを狩りまくれる若手が水増しされることも分からんのか 高見みたいに、ラッキーパンチ一発で上座に座られても納得できんよなw 限りなく棋戦優勝に近いタイトルが叡王だ。 大山康晴(48歳)
タイトル戦登場数86回 (91回)
タイトル戦勝利数69回 (73回)
タイトル戦勝利率 0.802 (0.802)
二大タイトル戦登場数 40回 (45回)
二大タイトル戦勝利数 31回 (35回)
二大タイトル戦勝利率 0.775 (0.777)
注︰()内は名人九段番勝負も入れた場合の成績
主な記録
永世五冠(当時の永世全冠)
タイトル戦17期19期連続獲得
タイトル戦50回連続登場
名人戦 史上最多 登場(25回) 獲得(18期) 連覇(13期)
羽生善治(48歳)
タイトル戦登場数 135回
タイトル戦勝利数 99回
タイトル戦勝利率 0.733
二大タイトル戦登場数 30回
二大タイトル戦勝利数 16回
二大タイトル戦勝利率 0.533
主な記録
永世七冠(永世全冠)
七冠同時制覇
27年連続タイトル保持
王座戦 史上最多登場(26回) 獲得(24期) 連覇(19期)
名誉NHK杯 通算10回優勝 中原誠(46歳)
タイトル戦登場数 91回
タイトル戦勝利数 64回
タイトル戦勝利率 0.701
二大タイトル戦登場数 33回
二大タイトル戦勝利数 26回
二大タイトル戦勝利率 0.787 タイトル戦全部で強いのが大山
二大タイトル戦で無類の勝負強さを発揮するのが中原
二大タイトル戦以外では強いのが羽生 森内俊之() 約48才
順位戦 なし
竜王戦 2組 (次期3組陥落確定済) 名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
羽生みたいにイランところで沢山勝てても 将棋史的には ピンポイント森内の
下位互換になるからね www \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | |l | ゞヾ ミ、 リ|、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | |i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくは、十七世永世名人有資格者に
|l | :| | | ''"´ |l:::: なっていて、正統派永世名人の系譜を
|l \\[]:| | | |l:::: しっかり受け継いでいるんだ。
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 谷川がぼくより先に十七世永世名人に
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: なっている夢をみるなんて
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 全く悪い冗談だぜ 森内俊之九段(フリークラス)
■タイトル歴 登場回数合計 25回 獲得合計 12期
竜王2期
名人8期(十八世名人資格)
棋王1期
王将1期
棋聖0期
王位0期
王座0期
■優勝歴:優勝合計 13回
■将棋大賞
最優秀棋士賞 2回
■賞金王 0回
■その他の主な記録
順位戦26連勝(C2、CI、B2)
PICKタイトル率 10/12
永世脱糞王
名誉姑息人 藤井君>羽生>豊丸>>>>>>>>>>>>>>>>>>>残りA級 ??「ゴルフならマスターズ、テニスならウィンブルドン」 名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
羽生みたいにイランところで沢山勝てても 将棋史的には ピンポイント森内の
下位互換になるからね www おおむね順位戦が現在の強さと言ってもいいだろうけど、
昇降枠が少ないから、その通りに反映されるまで時間がかかる。
極端な例だが。
C2に現A級棋士以上の実力を持つ人間が10人居たとして、この10人がA級に
顔を揃えるまでは、8年(?)かかる。 >>72
A級の実力がある棋士が10人もC2に停滞してる状況がそもそもないから無意味 森内の力はC2未満、奨励会有段者にも半分は負けるだろう
まさにフリクラの中のフリクラ 今のC2でタイトル戦ベスト4以上まで行ったことのある20代が阿部光黒沢高見くらいで、全棋士参加棋戦を含めても朝日優勝の八代が入る程度 永世名人で同級生の後塵を拝しながら最強を騙るなど笑止千万 本当に実力があるなら、昇級枠が三枠あるC2、ロートルの多いB2は抜けやすい
抜けにくいのは昇級枠が二枠で有望若手が沢山いるC1 永世名人で同級生の後塵を拝しながら史上最強を騙るなど笑止千万 名人位で3割、竜王位で3割、しかも廃業寸前のフリクラ棋士に惨敗
こんな惨めなタイトル保持者は森内俊之のみ あ、3割タイトラー から3割フリクラーへ カレーに変身!! 永世名人で同級生の後塵を拝しながら史上最強を騙るなど笑止千万 基地害朦朧爺は羽生を出さないと何も語れない
可哀想な爺だ 羽生がいてもいなくても、フリクラ森内が将棋界最低なのは間違いない事実 卑怯な姑息野郎の哀れな最後を皆で見届けてやろうじゃまいか
3割フリクラー森内とかいうのを 名人といっても森内や丸山のような黒歴史名人もあるから
トップと言えるのは同時4冠以上かつ通算タイトル獲得20期以上
現役棋士では羽生と谷川だけ このスレは羽生さんとは全く関係ないのに、羽生さんを必死に貶す基地害朦朧爺 >>93
その黒歴史を作った戦犯が羽生だよ
羽生が名人をがっちりキープしてりゃ谷川17世は幻となり、佐藤と丸山の名人も消え、羽生が悠々17世名人になっていた。 先行していた谷川に永世名人を先に取られるのはまあいいんじゃないか?
森内にも先に取られるあたりがどうもね 唯一無二の至高の舞台で十八世次期二十世に明確な差を見せつけられた訳だ
これでは大山中原との比較など滑稽にも思えてしまう 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 ・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 15−2(0.882)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 15−2(0.882)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 26−5(0.839)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 15−2(0.882)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 26−5(0.839) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(5−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12月31日における年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) スレタイに則ってここ10年の名人戦を調べる
2008 名人:森内、挑戦者:羽生 羽生奪取
2009 名人:羽生、挑戦者:郷田 羽生防衛
2010 名人:羽生、挑戦者:三浦 羽生防衛
2011 名人:羽生、挑戦者:森内 森内奪取
2012 名人:森内、挑戦者:羽生 森内防衛
2013 名人:森内、挑戦者:羽生 森内防衛
2014 名人:森内、挑戦者:羽生 羽生奪取
2015 名人:羽生、挑戦者:行方 羽生防衛
2016 名人:羽生、挑戦者:天彦 天彦奪取
2017 名人:天彦、挑戦者:稲葉 天彦防衛
2018 名人:天彦、挑戦者:羽生 天彦防衛 名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
羽生みたいにイランところで沢山勝てても 将棋史的には ピンポイント森内の
下位互換になるからね www 丸山や森内が名人になった時点で名人の価値はなくなった 一張羅の名人を取り上げられた姑息人森内の末路
↓
2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留
2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留
2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落
2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ
2018年度 対局数10 勝数3 負数7 勝率0.300 フリクラ
過去5年間通算 対局数144 勝数 58 負数86 勝率0.403
通算 対局数 1468 勝数 907 負数 561 勝率 0.618 森内? 名人しかとれなかった最低最悪の黒歴史棋士だよね
は、はぶをハメる得意技を皆に見せたねw 森内俊之の秘密の告白
あ、羽生をハメて名人をとることしか考えられませんでしたぁ
あ、名人戦で羽生を4回ハメる研究を毎日やってましたぁ、あ 小学生の頃から対局して研究会も同じだと羽生を嵌める手を編み出すことができる。
これはこれですごい。 菊池桃子が羽生7冠王にインタビューした後、森内無冠(約24)が二人を尾行するストーカー写真がどこかにあった。
その時には既に羽生を狙っていたということ 島研究とかいうのに羽生と森内が参加していたから羽生将棋の研究はやり放題
しかも私生活も粘着研究していたという事実 フリクラ宣言時の森内の脳内
・フリクラになれば弱い対戦相手が増えるから勝ち星も勝率上がるだろう
・目標通算1000勝にはフリクラのほうが有利だ
・順位戦で負けを重ねたら永世名人として惨めだ
↓
あ、フリクラ宣言します
フリクラ森内の現実
・対戦相手が弱くても森内も弱いので負ける
・勝ち星も対局数も増えず
・あと18年フリクラ続けても通算1000勝は無理
・3割フリクラーと呼ばれる惨めな末路
あ、目論見が外れましたあ、あ 俺も「あ」を付けてしまうのでこの辺親しみがあるw
シャイで気後れやスキをごまかすために「今気づいたんですよー」的な
雰囲気を醸し出すために「あ」をつけてたのが癖になって抜けなくなる。 あ、年度勝率3割台でも、勝負どころで技を使えばタイトルをとれます(キリッ)
by 脱糞王 ソフト一致率3割台でも、勝負どころでをカンニングすればタイトルをとれます(キリッ)
by カンニング禿 名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
羽生みたいにイランところで沢山勝てても 将棋史的には ピンポイント森内の
下位互換になるからね www 一張羅の名人を取り上げられた3割タイトラー森内の末路
↓
2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留
2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留
2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落
2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ
2018年度 対局数10 勝数3 負数7 勝率0.300 フリクラ
過去5年間通算 対局数144 勝数 58 負数86 勝率0.403
通算 対局数 1468 勝数 907 負数 561 勝率 0.618 直近の対戦成績 羽生竜王 12 ー 1 森内雑魚九段 ( 雑魚勝率0.077)
2014年*4月*8日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第72期名人戦 タイトル戦 第1局
2014年*4月22日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第72期名人戦 タイトル戦 第2局
2014年*5月*8日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第72期名人戦 タイトル戦 第3局
2014年*5月20日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第72期名人戦 タイトル戦 第4局
2014年*6月*2日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第85期棋聖戦 タイトル戦 第1局
2014年*6月21日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第85期棋聖戦 タイトル戦 第2局
2014年*7月*5日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第85期棋聖戦 タイトル戦 第3局
2014年11月30日 ○ 森内俊之 羽生善治 ● 第64期NHK杯戦 本戦 3回戦
2015年11月20日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第65期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦
2016年*2月13日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第9回朝日杯 本戦 決勝
2016年*7月20日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 第75期順位戦 A級 2回戦
2017年*9月23日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦二回戦
2018年*7月31日 ● 森内俊之 羽生善治 ○ 銀河戦
通算成績
羽生78 ー 58 森内 対局数136 持将棋0 ( 雑魚勝率0.426) B1の1位は前年度A級から陥落した人の定位置
衰え凋落していく人も少なくない 藤井君が最強とか言ってるのはただのミーハーゴミ底辺 最強(予定)
現状では相当可能性あると思うが。これを考えないのはアンチくらいじゃね? 最強になる可能性有り有りでしょ藤井君
ほんと楽しみな子だ 藤井待太がヒフミン以下で終了する可能もある訳だから、実績ない餓鬼に空論夢想するのは時間の無駄 羽生が衰えた今、佐藤天、豊島、広瀬の三つ巴+AI新世代でタイトル争いが数年続く可能大
雑魚狩専門待太がタイトル争いに絡むとか5年以上先だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています