X



竜王戦で地元産の「将棋めし」を選択=茨城県

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し名人
垢版 |
2018/11/02(金) 15:23:23.37
竜王戦で地元産の「将棋めし」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181101/1070004580.html

鹿嶋市の鹿島神宮で始まった将棋の竜王戦で前人未踏のタイトル100期を目指す羽生善治竜王は、
対局中の食事、いわゆる「将棋めし」に特産の常陸牛を使った焼きそばを選びました。

持ち時間の長い将棋のタイトル戦では、
対局中に棋士たちが食べる食事やおやつは「将棋めし」とも呼ばれていて、
ファンの間では棋士が何を食べるのかにも、注目が集まっています。

1日の昼食には、特産の常陸牛やハマグリなどを使ったカレーやどんぶりなど8種類のメニューが用意され、
羽生竜王は、「常陸牛ぼっかけ焼きそば」を、広瀬八段は、「常陸牛めし重」をそれぞれ選びました。
食事を作った会場近くの飲食店によりますと「常陸牛ぼっかけ焼きそば」は、
圧力鍋でとろとろになるまで煮込んだ常陸牛の牛すじ肉を、野菜とともに一気に炒めて蒸しためんと合わせ、
特製のしょうゆダレをからめているということです。

また、「常陸牛めし重」は、あめいろになるまで炒めたタマネギと常陸牛の肩ロースを特製のタレで炒めて
ご飯の上に載せているということです。

将棋めしを作った店の店長笹本敦志さんは
「食べていただいて光栄です。スタミナをつけて頑張ってほしいという
応援の気持ちを込めて作らせていただきました。名勝負を期待しています」と話していました。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況