木村一基九段応援スレ 23
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昔は千駄ヶ谷の美青年受け師 (意味深) と呼ばれてたからな >>509
かわいい!
各パーツ整ってる綺麗だよねおじおじ おじさんはスタイルもいい
お酒好きなのにずっと細いし おじおじ二重なんだね
つぶらな瞳に胸キュンwww
>>515
話し方みてても全然アル中に見えないしね
なめちゃんなんか重度のアル中予備軍おもいっきり足突っ込んでる喋り方だしねえ・・・ >>515
おじさんは実は見かけによらずスポーツマンやぞ
結構長い距離ジョギングしたりしてるらしい 髪型で損してるけどこうしてみると相当に端整な顔立ちなんだよな 床屋さんもあの髪型にするのに一苦労らしい
ただのイケメン棋士ならここまで人気者にはなれなかった 木村「僕はでも亡くなった佐瀬先生(師匠)に」
山口(恵)「はい」
木村「麻雀のやり過ぎで怒られた事ありますよ。昔ね」
山口(恵)「へぇ〜」
山口(恵)「昔の方が麻雀好きだったんですか?」
木村「師匠が好きだった」
山口(恵)「あ〜、成程」
木村「で、私もやってたんですけど、「やり過ぎは良くない」つって叱られて、一時間位…」
木村「あの、だから、あの、そこだ。(自分達が解説してる)今対局してる部屋。行方-金井戦のとこで、」
山口(恵)「ここで?(笑)」
木村「その、「正座しろ」って言われて、正座させられて、」
山口(恵)「あ〜、そうかお説教か」
木村「そう、で、説教食らった」
山口(恵)「へぇ〜」
木村「で、その後、夜に、日が暮れちゃったんで、夕飯を食べに行って、」
山口(恵)「はい」
木村「で、将棋界って4人いても3人でやるんですよ。麻雀ね」
山口(恵)「麻雀ですね。はい」
木村「そしたら何か途中で何か「メンバーが一人足りない」とかって事をブツブツ、こう、師匠が、言ったんで、」
山口(恵)「麻雀で怒ってたのに(笑)」
木村「そう、「なんだ師匠、やっぱり好きなんじゃないスか」みたいな事を言ったら、「お前は何も分かってない」っつって、もう一時間説教」
山口(恵)「説教…(笑)」 木村「ま、懐かしの部屋なんですよ」
山口(恵)「懐かしの部屋。説教部屋(笑)」
木村「「もう一時間正座しろ」って言われて、「そんなぁ〜、口は禍の元だ〜」とか思いながら、こう、あの、ええ」
山口(恵)「なるほど(笑)どの辺だったんですかちなみに」
木村「えっ?」
山口(恵)「お説教されたのどの辺りだったんですか?」
木村「どこって?」
山口(恵)「あの、この部屋の、真ん中…」
木村「やー、ど真ん中。だって他に誰もいないんだもの。使い放題だから」
山口(恵)「へぇ〜。怖いですね…」
木村「いやぁ〜…」
山口(恵)「でもいい師匠ですね。言って下さるなんて」
木村「いやぁ〜…まあ…「一人足りない」っていう人だからね」
山口(恵)「(笑)」
木村「ちょっとビックリしましたけどね」
山口(恵)「なるほど(笑)。そうなんですね」
木村「そこで、そこで黙ってりゃ良かったのに。「師匠も好きなんじゃないスか」みたいな事を言うからダメなんだ私は」
山口(恵)「なるほど(笑)。突っ込みを入れちゃいけなかったですか(笑)」
木村「ダメだった。そこで黙って「今日はありがとうございました」って言ったらそこで終わりだったのに、」
木村「余計な事を言うからもう一時間…こう…追加…」
山口(恵)「(笑)辛いですね…」
木村「口は禍の元だってのは、その頃から知ってはいたんですけれど…ね…」 おじおじは喋り好きが高じていつも一言多いから・・・(´・ω・`) でもちょっとこれ理不尽だよねw
いかにも昭和って感じのエピソード かりあげクンの絵柄で脳内再生される
「やっぱり好きなんじゃないスか〜」 646 名無し名人 (オッペケ Srd1-1Vsd)[] 2019/02/13(水) 15:38:04.26 ID:qgFjkCXSr
【第60期王位戦 挑戦者決定リーグ】 ◎挑決進出各1名 ▼陥落各4名
<紅組>
氏 名. 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
菅井 竜也 七段 0−0 先長谷 _木村 先佐々 先稲葉 _阿久 (前王位)
木村 一基 九段 0−0 _阿久 先菅井 _稲葉 _長谷 先佐々 (前期リーグ3勝・残留)
阿久津主税八段 0−0 先木村 _稲葉 先長谷 _佐々 先菅井 (前期リーグ3勝・陥落)
佐々木大地四段 0−0 先稲葉 _長谷 _菅井 先阿久 _木村 (前期リーグ1勝・陥落)
稲葉 陽 八段 0−0 _佐々 先阿久 先木村 _菅井 先長谷 (前期予選1勝)
長谷部浩平四段 0−0 _菅井 先佐々 _阿久 先木村 _稲葉 (前期未参加)
<白組>
氏 名. 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
羽生 善治 九段 0−0 先永瀬 _澤田 _中村 先千田 _谷川 (前期挑決敗退)
澤田 真吾 六段 0−0 _中村 先羽生 _千田 先谷川 _永瀬 (前期リーグ4勝・残留)
千田 翔太 六段 0−0 先谷川 _永瀬 先澤田 _羽生 先中村 (前期リーグ3勝・陥落)
谷川 浩司 九段 0−0 _千田 先中村 先永瀬 _澤田 先羽生 (前期リーグ2勝・陥落)
中村 太地 七段 0−0 先澤田 _谷川 先羽生 先永瀬 _千田 (前期予選0勝)
永瀬 拓矢 七段 0−0 _羽生 先千田 _谷川 _中村 先澤田 (前期予選0勝)
https://www.shogi.or.jp/match/oui/60/hon.html 2019年2月14日(木)
第77期順位戦B級1組12回戦
木村一基 先 後 橋本崇載
過去の対戦成績は木村の10-6 連勝出来ればチャンスあるな
この頭髪量でA級復帰となると快挙だよ
現A級、皆2323だもん 明るい水色のネクタイおしゃれだね
逆転モヒカン頭髪の挑発に乗らず
冷静にいってほしい 形勢はどうなの?
>>542
> 2019年2月14日(木)
> 第77期順位戦B級1組12回戦
> 木村一基 先 後 橋本崇載
> 過去の対戦成績は木村の10-6 先手菅井前王位勝勢+1800残り時間1:30対斉藤王座残り30分肺せい
>>549
> おじさん勝ったよ!!!!
> やったよ!! >>553
やったーーー!おじさんおめでとう!バレンタインデーキッスーーー おじさんの自力が戻ったのは本当に嬉しい
A級に戻ったら泣いてしまいそうだ… 親友対決が大一番か…
Abema頼むからナベ斉藤戦やりたいだろうがこっちを将棋情報LIVEでやってくれ おじさんの時計どこのかなあ
今日はほんとにおめでとう 斎藤さん負けて勝利のおじおじ自力の目復活だと!?
最終戦の盟友なめちゃん戦こんなん泣けてくるわドラマティックすぎる!
アロマさんデデンでいいから中継よろしこ ん?
最終戦ナベが斎藤を叩き落としたらおじおじなめちゃん戦勝ったほうが昇級両者自力という状況になるのか!
大一番すぎる今からwktkが止まらない。゚(゚´Д`゚)゚。 たぶん対局を終えた後の深夜の富士浅間神社で殴り合うんだろうな
そしてお互い泣き笑いながら、肩を組んで呑みに行く >>571
なめちゃん勝ち渡辺負けで斎藤昇級か
そうなったらおじさんとなめちゃんでベロベロになるまで飲もう飲もう >>572
祝勝会になるか残念会になるか
なめちゃんおじおじの盃は重い、重いよね。。 昇級がかかった最終局が木村さんとナメちゃんっていうのが切ないなぁ。
A級昇級も嬉しいけど、それ以上に木村王位の姿を見て泣きたいんだよなぁ。 そういえば先日イベントかなんかで出席出来ず代理を立てたようだったけど病気じゃなかったんだね 最近は個人情報の開示には気を遣わないといけないが、ギリギリ許されると思うので書いてみる
2年ほど前、親戚の小3男子と話したときの話。彼は都内の私立小学校に通っている。
「同級生のお父さんが将棋のプロだって」
「ほうほう。で、苗字は?」
「〇〇」
それは、受けに定評のある九段と同じ苗字であった。記憶によればその姓は将棋界に1人しかいない。
「その子は男の子? 女の子?」
「女」 家族のことをあれこれ書くのは……
そっとしといてあげたい >>582
まあ学校名までだしたわけではないし 親戚の子がおじおじのお嬢さんの同級生だった!って誰かに言いたかっただけなんでしょう 気持ちわかるよ タイトル戦の前夜祭の花束贈呈とかもやってたっけか。
将棋界と無縁って訳では無いけどプライベート絡むから慎重に。 下の子って、授業参観で突然「女流棋士になりたい」って作文読んで
初耳過ぎて奥様が驚いた子よね
(これはおじおじが解説時に話してるから大丈夫だと思うけど) >>586
婿殿と話すと言われて毎日朝まで日本酒でしゃべり倒しで飲むんだよ。 1年くらい前、えりりんが、おじおじの指導対局だか教室だかで生徒として通ってたエピソード紹介する中で、
先輩の女流棋士に優しくしてもらったエピソードも紹介してて、「もし娘さんが将棋の道を目指すならおっしゃって下さいね」ってえりりんが言ってて、
おじおじまんざらでもなさそうだったよ。 将棋の道目指したいっておじおじの長女?次女?どっちのほう? >>591
次女
長女は道場連れてったり自分で教えたりしたがあまり向いてなくて「お父さん怖いからやらない」と言って辞めてしまったらしい
次女は>>585のように教えてなかった筈なのに授業参観でいきなりなりたいと言い出して奥さんが唖然とした お子さんの話はその子が女流デビューしてからでも遅くないでしょう
今はおじさん単体の応援に専念すべし 長女の話も解説時の話で出た話なんだが
確かにやめた方が良かったな すまぬ 去年の今頃、東洋大で一基の講演があって「事前に知ってたら行きたかった」と書いた者だが
内容がまとめてあるPDFがあったので、興味ある方がいればどぞ
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=10113&item_no=1&page_id=13&block_id=17 一基行方時代(かずきなめかたじだい)は、日本の将棋史において、木村一基と行方尚史が中央政権を握っていた時代である。2人の名前を取って、木行時代(もくこうじだい)ともいう。 石刻遺訓は、大山十五世名人が石に刻んで後進に伝えた遺言で、
新たに名人に就位する者は、必ずこれを拝み見ることが慣わしとなっていた
ただし、その存在は秘中の秘とされ、ごく一部の棋界の人間にのみ伝えられた以外は、将棋連盟会長ですら知らなかったという
そこに刻まれていた遺訓の内容は以下の3条である
身内でない者に名人位を譲った大橋・伊藤一族を子々孫々にわたって面倒を見ること
言論を理由に棋士を罰してはならない
これからは木村一基の時代だ >>596
これ行きたかったんだよー
こんなふうに文字起こしされてるなんて嬉しいね
早速印刷した
レスどうもありがとう! もしもの話だけど・・おじおじの次女さんが女流棋士になって出世してタイトル取ったら我々ファン&おじおじは感涙にむせびなくんだろうなあというところまで妄想した(´・ω・`) 「おれが散々苦労しても獲れなかったタイトルあっさり獲るんじゃないよ!」 敬愛する父が届かなかった悲願のタイトルやで?
みんな号泣するだろ それなら父娘タイトルホルダーが見たいんですが…
まずはおじさんの戴冠を先に… 木村九段が湖に近づくと、中から女神が姿を現してこう言いました
「木村九段よ、あなたが落としたのは自分のタイトルですか? それとも娘のタイトルですか?」
木村九段は暫し考えていましたが、こう答えました
「娘の…娘のタイトルです」
「よろしい、あなたの子を思う気持ちに免じて両方返してあげましょう」
こうして木村親娘は揃って日本フライ級のチャンピオンベルトを手にしたのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています