>>605
速度計算のため詰将棋は有効。
必死がかかったあとの即詰みを読むのにハンドブックは適切な問題が並んでる。
9手以上はそういう意味でも需要が少ない。
実戦では複雑な詰め手筋を使わない簡単な即詰みが多い。
必死問題集の必死がかかったあとの即詰みは簡単なのが多い。
詰め将棋やらずに実戦中心でも学生名人になっちゃっうひともいる。
実戦だけで詰手筋マスターできる人もいる。
詰手筋はある程度実力がつくとコスパが悪くなり、その他の勉強法が優先順位が高くなる。

自分の結論→ハンドブックマスターしたら基本詰将棋の勉強はハンドブックの周回だけにしてどんどん他の勉強やる。