有冠棋士 豊島将之 応援スレPart3
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<スレの趣旨>
・無冠の帝王 豊島将之が、2018年7月に棋聖のタイトルを獲得しました。
・これを機に、スレタイを“豊島将之”から“有冠 棋士豊島将之 応援スレ”に変更します。
(なお、辞書の意味としては、戴冠は国王などほんとうに”えらい人”に使うことばで、将棋のタイトル程度では使わないのが普通です。(『大辞泉』)
なので、将棋のタイトルには「戴冠」を使わないことにして、無冠の帝王との対比から「有冠」としました。(下記ご参照。詳しい説明は後で)
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=121
・豊島先生は、その後王位も取って、いま2冠です。
・このスレは、島将之のさらなるタイトル獲得を、生暖かく応援するスレです。
・豊島は、将棋界の発展のために、さらにタイトルを奪取するべ〜し!(^^;
・このスレは、主に将棋の内容と勝負を扱います。(よって豊島のライバル棋士たち等も扱います)
(それが、某“芸能系”豊島スレとの違いです。)
将棋の解説動画や、棋譜など、その他もろもろもを、アップしていきます。(^^
<有用リンク棋戦情報など>
・豊島のレーティングと2018年度対局結果と予定 http://kishibetsu.com/2018R/1264.html
(これすごく便利です。“名前”や“棋戦”にリンクが張ってあって、飛べます。“対戦”のリンクから、過去の相手との対戦成績が分ります)
・豊島先生の今期棋戦別状況 http://kishibetsu.com/konki/1264.html (このページの後半部分です。)
・将棋連盟 週間対局予定 https://www.shogi.or.jp/game/schedule/ 配信情報など (各行に棋戦へのリンクあり)
・Mixer(ミクサー)クロノさんライブ 将棋 https://mixer.com/shogi
(クロノさんの主にタイトル戦のライブ評価値付き解説(不定期)。棋譜が会員向け配信しかない時に、このライブがあるとありがたい )
次スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:on:vvvvv:」を二行重ねて立てて下さい(一行は見えなくなるため)
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>217
まあ、タラ話だが
明日から名人戦で、天彦名人の聡太が挑戦できるなら
聡太4連勝もありうる
逆は、絶対ないって
棋譜が物語っている
(おれが分るのは、評価値だけだが) 渡辺明先生復調だね
王将はタイトル奪取になりそう
https://blog.goo.ne.jp/kishi-akira
渡辺明ブログ
ここ数日。
2018-12-07 | 将棋
・竜王戦第5局は▲33桂、▲71金打と棋士でも気が付かない手がいくつか出た将棋でした。ゲスト出演した現地大盤解説会はちょうど終盤の面白いところで切れるタイミングがなく、1時間以上もいたようで失礼しました。石川県・和倉温泉は以前にも旅行で行ったことがあり再訪でしたが、温泉と冬の味覚でリフレッシュして来ました。昨日はお昼に金沢で寿司を食べてから帰京。
・来週は13日に順位戦、15日に叡王戦を指して年内の対局は終わり。順位戦からの中1日ですが叡王戦は15時からなので問題なさそうです。
そこから年明けまでは将棋のことは忘れて他の用事に取り組む予定だったんですが、王将戦に出られるという嬉しい誤算があったので完全休養は短くして少しずつ対策を積み重ねないとですね。
・女流棋士の高橋和さんが吉祥寺に開いた将棋の森では何度かイベントをやらせてもらっていて、来週末も講座を行うんですが(申し込みは締め切りました)
各種講座や「はじめての将棋練習帳」(幻冬舎)という本を発売されたりと初心者〜級位者への普及に力を入れているので、興味がある方はチェックしてみて下さい。 >>226
渡辺明 VS 聡太戦がまだないんだよね
楽しみにしているのだが 渡辺明先生の勝率 (0.750)か
すごいね
おそらく二冠になるだろう
http://kishibetsu.com/2018R/1235.html
渡辺明 棋王
2018 年度 レーティング 28 戦 21 勝 7 敗 (0.750)
27 11月26日 1846 9 1855 ○ 先 豊島将之 1888 1879 第68期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 7回戦 対戦
28 12月3日 1855 6 1861 ○ 後 糸谷哲郎 1782 1776 第68期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 プレーオフ 対戦
29 12月13日 1861 72% 先 橋本崇載 1700 第77期順位戦 B級1組 10回戦 対戦
30 12月15日 1861 43% 広瀬章人 1912 第4期叡王戦 本戦 2回戦 対戦
31 1月10日 1861 81% 後 畠山鎮 1606 第77期順位戦 B級1組 11回戦 対戦
32 1月13日 1861 60% 久保利明 1788 第68期王将戦 タイトル戦 第1局 対戦
33 1月26日 1861 60% 久保利明 1788 第68期王将戦 タイトル戦 第2局 対戦 森下「僕の後継者に指名しようと思っていたんだけど残念です」 アユムちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=tchdH_PuMJs
何があった?竹俣紅女流、将棋連盟を「引退」じゃなく退会… 10分切れ負け将棋ウォーズ実況
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/11 に公開
ショックです…
コメント
アユムらぶ
15 時間前
びっくりしました!
ブログでは「これからも好きな将棋に関わっていきたい」と言っていますがどうなんだろう?
好きな女流棋士の一人だったしこれからも紅ちゃんを応援したいと思います アユムちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=8a-Hj44FN08
谷川浩司九段の光速の寄せ炸裂!華麗すぎる実戦詰将棋 VS山崎隆之八段 ヒューリック杯棋聖戦
2018/12/11 に公開
光速流復活か?と嬉しくなりました。まだまだ魅せてくれそうです。 竜王戦中継やってますね
横歩取らせですね
・Mixer(ミクサー)クロノさんライブ 将棋 https://mixer.com/shogi
(クロノさんの主にタイトル戦のライブ評価値付き解説(不定期)。棋譜が会員向け配信しかない時に、このライブがあるとありがたい ) https://www.shogi.or.jp/game/schedule/
週間対局予定(2018/12/12?12/18)
12月12・13日(水・木曜日)
竜王戦 第6局 羽生善治 広瀬章人 鹿児島県指宿市「指宿白水館」
ニコニコ生放送・AbemaTV・将棋プレミアム・中継・携帯中継
http://live.shogi.or.jp/ryuou/
竜王戦 中継
棋譜中継や中継ブログなど >>244
竜王戦
互角で
評価値 -10
羽生後手 >>246
45手目 ▲78銀打
これで評価値 +1 互角だな 48手目 △37角打
次広瀬 ▲85飛で、評価値 +631 先手有利 広瀬勝ちそうかな
頑張れ広瀬
第7局までやってくれ 評価値グラフみると互角だが・・
https://www.youtube.com/watch?v=O2e85WYbIhE
封じ手まで 将棋 棋譜並べ ▲広瀬章人八段 △羽生善治竜王 第31期竜王戦七番勝負 第6局「dolphin」の棋譜解析 No.277 横歩取り△3三角型
評価値グラフ https://youtu.be/O2e85WYbIhE?t=181
徹底解説!将棋の定跡
2018/12/12 に公開
開始日時:2018/12/12 09:00
棋戦:第31期竜王戦七番勝負 第6局
持ち時間:各8時間
場所:鹿児島・指宿白水館
コメント
arufonnu
40 分前
広瀬さん、圧勝の予感。やはり7戦まで縺れるか・・・ アユムちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=3g5ZK9LsFXI
勝てばタイトル通算100期の大一番 竜王戦第6局封じ手予想 羽生善治竜王対広瀬章人八段
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/12 に公開
コメント
ちゃんきよがかり
54 分前
アユムさん早速アップありがとうございます!
アユムさんの棋譜解説めちゃかっこいいですw
羽生先生を全力応援しています! 100勝でこれだけ騒がれる
タイトル100期なんて、ばけものですよ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010005-spht-ent
藤井聡太七段が通算100勝 羽生竜王超えの史上最年少・史上最速「感慨深く思います」
12/12(水) 18:30配信
最終更新:12/12(水) 18:55
スポーツ報知
日本将棋連盟によると、16歳4か月23日での達成は史上最年少、デビュー後2年2か月11日は史上最速。それぞれ、羽生善治竜王(48)が1988年に達成した際の17歳6か月20日、デビュー後2年3か月29日の過去最高記録を塗り替えた。勝率・847は中原誠十六世名人(71)が68年に記録した勝率・827(100勝21敗)を超えた。 広瀬、7戦までいって
竜王を取って欲しい
豊島先生の刺激になる
「おれは、名人を取るぞ」と タイトル戦フルセット続いてるからな
豊島しっかり貢献してるが >>202
https://abematimes.com/posts/5401075
藤井聡太七段、“現役最強”豊島将之二冠に挑戦 AbemaTVで元日に放送決定 AbemaTIMES 2018.12.13
(抜粋)
将棋の最年少棋士・藤井聡太七段が、“現役最強”とも言われる豊島将之二冠に挑戦する。今年10月に新人王戦で優勝した藤井七段が、同棋戦の優勝者が行う記念対局で、8つあるタイトルのうち、唯一複数を保持している豊島二冠と対局することが決定。
この模様をインターネットテレビ局「AbemaTV」で2019年1月1日に放送することが12月13日、発表された。12日には史上最年少での通算100勝を達成した藤井七段が、数いるタイトルホルダーの中でも、今一番勢いのある豊島二冠の胸を借りる。
2人の対局は、過去に公式戦で1局、非公式戦で1局の計2局あり、いずれも豊島二冠が勝利している。いずれも“藤井四段”時代の対局だが、その後の藤井七段の活躍や成長は目覚しいもの。今年2月に五段昇段、一般棋戦初優勝による六段昇段、さらに5月には七段昇段と、最年少記録を次々と塗り替え、10月には若手棋士の登竜門でもある新人王戦で初優勝も果たした。
新人王戦の「六段以下」という参加条件から既に飛び出してしまい、今回が最後の参加となった新人王戦だったが、見事に優勝を果たし、豊島二冠との特別対局のチャンスを得た。
若き天才の挑戦を受ける豊島二冠は、各棋戦で上位リーグに在籍しながら、なかなかタイトルを獲得できず「無冠の実力者」である時期が長かったが、今年は一気に2つのタイトルを獲得。順位戦A級でもトップを走り続け、名人挑戦に一番近い場所にいるなど、まさに“現役最強”棋士だ。
特別対局に際し「(2018年は)ずっと目標にしていたタイトルを獲得できたので、良い年だったと思います。自分自身、実力的にはまだまだなので少しずつ強くなれるように頑張っていきたいと思います」とコメント。謙虚な姿勢で藤井七段と盤を挟む。
対局の放送日時は、1月1日午前9時30分から。解説・聞き手には、森内俊之九段、阿久津主税八段、里見香奈女流四冠、渡部愛女流王位が務める。最年少タイトルホルダーを目指す藤井七段が、豊島二冠にどんな将棋で立ち向かうのか。現在の将棋界で、どんな位置にいるのか。元日から、2019年の将棋界を占う、そんな対局になりそうだ。 >>255
そだねー
やっぱ、フルセットが一番面白いよね >>256
“現役最強”は、レーティング上は広瀬先生だがね
今後、もし竜王を取ることになれば、タイトル保持者としても、最上位
竜王のタイトルは、他のタイトルとは賞金額からしても段違いだし
なので、豊島がタイトル保持者として対抗するためには、名人を取って三冠王になるしかないのだ 57手目▲28歩
評価値 +1625 先手勝勢
これは広瀬勝ちだろうね
https://mixer.com/shogi
Mixer(ミクサー)クロノさんライブ 将棋 >>263
ああ、これ竜王戦ね
第7局 最終戦確定かな 振り駒で、どちらが先手を握るか。ここが、まず一番の山だね 広瀬は強い
第77期順位戦 A級 7回戦、豊島先手なのが救いだな
おそらく、12月25日 A級 6回戦と 1月31日 A級 8回戦 との間、どこかでだろうね
http://kishibetsu.com/2018R/1255.html
広瀬章人 八段
2018 年度 レーティング 41 戦 31 勝 10 敗 (0.756)
40 11月30日 1916 6 1922 ○ 先 佐藤天彦 1848 1842 第44期棋王戦 本戦 決勝 対戦
41 12月4日 1922 -10 1912 ● 後 羽生善治 1825 1835 第31期竜王戦 タイトル戦 第5局 対戦
42 12月12日 1912 61% 先 羽生善治 1835 第31期竜王戦 タイトル戦 第6局 対戦
43 12月15日 1912 57% 渡辺明 1861 第4期叡王戦 本戦 2回戦 対戦
44 12月17日 1912 59% 佐藤天彦 1848 第44期棋王戦 挑戦者決定戦 第1局 対戦
45 12月20日 1912 61% 羽生善治 1835 第31期竜王戦 タイトル戦 第7局 対戦
46 12月25日 1912 68% 先 糸谷哲郎 1779 第77期順位戦 A級 6回戦 対戦
47 1月31日 1912 71% 後 深浦康市 1759 第77期順位戦 A級 8回戦 対戦
50 1912 55% 後 豊島将之 1879 第77期順位戦 A級 7回戦 対戦 >>267
https://www.shogi.or.jp/news/2018/12/42316.html
日本将棋連盟TOP 将棋ニュース 広瀬章人八段が羽生善治竜王を破り最終戦へ望みをつなぐ 第31期竜王戦七番勝負第6局 更新:2018年12月13日 12:15
羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦する第31期竜王戦七番勝負の第6局が12月12・13日(水・木)に鹿児島県指宿市「指宿白水館」で行われ、広瀬八段が羽生竜王を81手で破り、3勝3敗としました。
タイトルの行方は最終戦の第7局へと持ち越されました。
広瀬八段が勝つと、初の竜王獲得となります。
第7局は12月20・21日(木・金)に山口県下関市「春帆楼」で行われます。
本対局の投了図(日本将棋連盟ライブ中継より)
https://www.shogi.or.jp/news/ryuou20181213.png >>272
評価値グラフでは、
55手目から評価値がガクと先手有利に
「dolphin」先生は、
53手目 ▲27飛 悪手
54手目 △19角成 (さらなる)悪手
55手目 ▲21飛成 評価値+1171(先手有利)
だと
https://www.youtube.com/watch?v=8BkO-hKrINo
評価値グラフ https://youtu.be/8BkO-hKrINo?t=300
将棋 棋譜並べ ▲広瀬章人八段 △羽生善治竜王 第31期竜王戦七番勝負 第6局「dolphin」の棋譜解析 No.282 横歩取り△3三角型
徹底解説!将棋の定跡
2018/12/12 に公開
開始日時:2018/12/12 09:00
終了日時:2018/12/13 12:07
棋戦:第31期竜王戦七番勝負 第6局
持ち時間:各8時間
消費時間:81▲260△356
場所:鹿児島・指宿白水館
コメント
rockrabbitt
17 分前
5戦までは130手を超える熱戦ばかり。本譜は81手と最短。飛車をぶつけ、角を成り、早々に仕掛けたのは竜王の方に見えるが、桂を2枚も調子跳ねられて捌かれ、銀を持たれて飛車を殺されるのは、明らかに作戦負けな気がする。いや、構想不十分か?
全く竜王らしくない一局。
タイトル取られると羽生九段、と成る。六段へは竜王挑戦で成っているので、5段以降は段位を名乗った事がないはず。
こりゃえらいこっちゃ。第七戦の意味は色々な意味で非常に重い。 >>273
アユムちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=1QBhCKnwmHA
羽生善治竜王対広瀬章人八段の竜王戦第6局は歴代最短終局に。タイトル通算100期目前で竜王に何が…?
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/12 に公開
コメント
。 sasuke
19 分前(編集済み)
次勝つと100期。
負けると失冠、および無冠。
平成最後羽生先生にとって棋士人生を賭けた最終局になるのではないでしょうか。
かつみん
44 分前
アユムさんの速報がどの将棋ニュースよりも一番詳しくてわかりやすい >>256
豊島先生に勝ってほしいが
現実はそう甘くない
聡太先手のご指導対局か振りゴマか
まあ、聡太先手のご指導対局だろう
聡太の先手は鉄板だから
豊島先生でも勝てないだろう
その現実を見据えて
聡太がA級に上がってくる前に
豊島先生が
名人を取ってほしいね >>253
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000045-tospoweb-ent
最速100勝!藤井七段の「常識破り」どこまで続く「最強速」伝説 Yahoo 東スポ 12/13(木)
大記録達成でオンエア前に結果を公開せざるを得なかった! 藤井聡太七段(16)がファンの意表を突く形で快挙を成し遂げた。12日、藤井七段は東京・渋谷区の将棋会館で行われた銀河戦で、阿部健治郎七段(29)を破り、史上最年少での通算100勝を達成したのだ。
日本将棋連盟によると、16歳4か月での100勝達成は、羽生善治竜王(48)が1988年に達成した17歳6か月を、さらにデビュー後2年2か月11日での達成は、同じく羽生竜王の2年3か月29日の記録をそれぞれ更新した。だが、大記録のおかげで、主催者側の思惑が大きく狂ってしまった――。
大記録の更新のかかった大一番でも、藤井七段は冷静だった。
「意識するとダメなので、普段通りの将棋を心掛けた」と運命の一局を振り返った藤井七段。
とはいえ、このニュースに不意を突かれた将棋ファンも多いはずだ。
銀河戦は専門ケーブルテレビ「囲碁・将棋チャンネル」が主催した早指し戦。対局は基本的に収録で、NHK杯などと同様に、通常は放映前は対局結果は公開しない(ネット中継もない)。それはオンエアの前に勝ち負けの情報が漏れてしまっては、視聴者の興味を半減させる恐れがあるためだ。このスタイルはある意味、テレビ界の常識でもある。 >>279
それをひっくり返してしまうほど藤井七段のこの一番は、大きな意味を持つことになった。
だが、もともとは「シークレット」扱いの対局だっただけに、将棋関係者以外でこの日、藤井七段の対局があることを知っていた人はほとんどいなかったのが実情。
それが空前絶後の大記録達成で、来年3月5日の放送日を待たずに、異例中の異例という対局結果の公開となったわけだ。
それにしても、ここまでの記録を振り返ってみると、改めてそのすさまじさが分かる。
通算勝率は実に8割4分7厘(100勝18敗)。この数字は、1968年に中原誠十六世名人が100勝を達成した時の8割2分6厘(100勝21敗)を上回る。さらにデビュー29連勝、連敗が2回のみ(テレビ放送戦は実際の対局日で扱う。3連敗以上は0)、史上最年少15歳6か月での全棋士参加の棋戦優勝(朝日杯)などなど、記録的快挙は枚挙にいとまがない。
もちろん、今後の大目標は屋敷伸之九段の持つ、18歳6か月のタイトル獲得最年少記録の更新だ。来年4月から始まる竜王戦4組ランキング戦、棋聖戦2次予選、王座戦本戦、さらに棋王戦予選が控えている。
このうち最も近いのが6月〜7月に五番勝負が行われる棋聖戦。藤井七段は7月生まれ(19日)なので17歳になるかならないかでの初タイトル獲得の可能性もある。
長期スパンでは羽生超えが目標となる。くしくも現在、羽生竜王は前人未到の「タイトル通算100期」を目指して、広瀬章人八段と竜王戦の激戦を繰り広げている最中だ(七番勝負第5局を終えて羽生竜王の3勝2敗)。それだけに「羽生先生には、畏敬の念を抱いております。タイトル100期まであと一歩というのは、途方もないこと」と素直に驚嘆した。
藤井七段が羽生超えの第一歩を踏み出す時は近い。 これ面白いわ
https://www.youtube.com/watch?v=M5VL14ud55U
【将棋】名人戦にでれなくてボヤく渡辺竜王
lessie thorington
2016/10/03 に公開
コメント
夜空アルル
4 週間前
渡辺先生は、凄く客観的に自分を見ているところがありますね
良く言えば、冷静なんですけど…
少し前まで、竜王戦で圧倒していただけに悲しいな…
今期は、B1で全勝中A 級昇級ほぼ確実!
名人になれない訳がないと個人的に思ってます! >>279
アユムちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=yJgPyAgmlu8
藤井聡太七段、歴代最速、最高勝率でデビュー100勝達成!その軌跡、記録を振り返る
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/12 に公開
コメント
ちゅんタロー
21 時間前
藤井七段凄いですね高校生活しながら高勝率を維持しての最速100勝達成ですからねこの強さでまだまだ成長途中ですから、いったい最終的にどれほど強くなるのかとても楽しみです。これからも藤井七段を応援していきたいです! >>273
一応解説見て下さい
https://www.youtube.com/watch?v=ruL82WuQWKM
【AIを交えて検討】第31期竜王戦 七番勝負 第6局【将棋】
Josui
2018/12/12 に公開 >>283
ニコ生 藤井猛解説 なかなか分り易いね
https://www.youtube.com/watch?v=qGwkO4gM2KA
#羽生善治 #広瀬章人 #将棋中継ダイジェスト
【将棋】第31期竜王戦七番勝負第6局 2日目ダイジェスト(羽生善治竜王vs広瀬章人八段・2018年12月13日)
ロックショウギ
2018/12/13 に公開 >>281
中学生棋士で唯一名人なれず挑戦もないと恥だからな。弱気だったが塚田加藤米長見ろよまだまだ行けるのに。
応援はしてないけど http://bunshun.jp/articles/-/9996
藤井聡太七段100勝達成 異次元すぎる16歳を歴代トップ棋士と比較すると……
羽生、谷川、中原をも凌駕する驚くべき記録の内容とは
相崎 修司 2018/12/13
将棋棋士の藤井聡太七段がまた新たな記録を打ち立てた。12月12日の銀河戦で阿部健治郎七段に勝利し、プロデビューからの公式戦通算100勝を達成した。達成時の年齢16歳4ヵ月、勝率0.847(100勝18敗)、四段昇段からの日数はいずれも史上最年少、最高勝率、最速の記録である。 >>285
渡辺明先生は、プライベートには詳しくないが
全くの推測で外しているかも知れないが
まあ
朝方の人で
おそらく、若干高血圧の体質かなと思う
そういう人は、夜10時を回ると、眠気を催して
集中力が持たない可能性があるんだ
Bクラスでは無敵でも
Aクラスでは、相手も強くて、順位戦の終盤山場が10時を過ぎる
そうなると、将棋は強くても
体質的に順位戦は合わないのじゃないかな?
そういうことを
将棋世界のインタビューを読んで
自分の経験とか
周りの人をみて思った
竜王戦は1時間持ち時間が短いから、二人では2時間短い
それなら、実力通りの結果が出るってことでしょう >>285
まあ、体質改善できれば
あるいは、夜戦に備えて、眠気さましの良いドリンク剤を見つけるとかできれば
名人も可能かも いまの天彦名人とは、旧知の友人で
天彦名人との対戦成績も悪くないから
天彦名人に挑戦できれば、名人取れても不思議ではない
まあ、今年度は豊島先生が名人挑戦で
渡辺明先生には、来年のA級を頑張ってほしいです >>258
そもそも、広瀬竜王戦は、豊島が1組 ランキング戦 決勝で譲ってやったから、実現したわけで(下記)(^^
当時、豊島先生は、王位挑戦権と棋聖戦挑戦、それに順位戦開幕が目の前に迫っていて
かつ、棋聖戦挑戦は初タイトルがかかっているから、集中したい意味合いもあった
まあ、竜王戦は譲って結果オーライだったと思う
が、広瀬竜王が実現すると、豊島先生も名人獲得の大きな動機付けになると思っている
http://kishibetsu.com/2018R/1264.html
豊島将之 王位・棋聖
2018 年度 レーティング 46 戦 30 勝 16 敗 (0.652)
12 5月25日 1900 -10 1890 ● 後 広瀬章人 1823 1833 第31期竜王戦 1組 ランキング戦 決勝 対戦
13 5月30日 1890 4 1894 ○ 先 澤田真吾 1697 1693 第59期王位戦 白組 プレーオフ 対戦
14 6月4日 1894 6 1900 ○ 後 羽生善治 1826 1820 第59期王位戦 挑戦者決定戦 対戦
15 6月6日 1900 6 1906 ○ 先 羽生善治 1820 1814 第89期棋聖戦 タイトル戦 第1局 対戦
16 6月12日 1906 6 1912 ○ 先 稲葉陽 1810 1804 第77期順位戦 A級 1回戦 対戦 もっと強くなって、将来聡太と、名人戦の頂点で戦ってほしい 菅井先生、降級候補か
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1544706015/707
第77期順位戦 Part66
707 名前:名無し名人 (ワッチョイ 8387-3flP)[sage] 投稿日:2018/12/14(金) ID:4T82AUXM0
02行方尚史(5勝4敗) ●−○ 13畠山 鎮(4勝5敗)
【第77期順位戦B級1組】 ◎昇級2名 ▼降級2名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦
01 渡辺 明 9−0 ○山崎 ○屋敷 ─── ○菅井 ○行方 ○野月 ○木村 ○谷川 ○松尾 ○橋本 _畠山 _郷田 先斎藤 ◎昇級
05 木村 一基 6−3 ○菅井 ●郷田 ○畠山 ●谷川 ○屋敷 ─── ●渡辺 ○野月 ○山崎 ○斎藤 _松尾 先橋本 _行方
10 斎藤慎太郎 6−3 ○屋敷 ○野月 ●谷川 ○松尾 ○橋本 ●畠山 ○山崎 ○郷田 ─── ●木村 先行方 先菅井 _渡辺
06 山崎 隆之 6−4 ●渡辺 ○菅井 ○橋本 ○行方 ○畠山 ○谷川 ●斎藤 ●松尾 ●木村 ○野月 _郷田 先屋敷 ───
02 行方 尚史 5−4 ○野月 ○橋本 ○屋敷 ●山崎 ●渡辺 ○菅井 ●郷田 ─── ○谷川 ●畠山 _斎藤 _松尾 先木村
08 郷田 真隆 5−4 ○谷川 ○木村 ●野月 ─── ○松尾 ●屋敷 ○行方 ●斎藤 ○橋本 ●菅井 先山崎 先渡辺 _畠山
07 谷川 浩司 5−5 ●郷田 ○畠山 ○斎藤 ○木村 ●野月 ●山崎 ○屋敷 ●渡辺 ●行方 ○松尾 先菅井 ─── _橋本
03 屋敷 伸之 4−5 ●斎藤 ●渡辺 ●行方 ○畠山 ●木村 ○郷田 ●谷川 ○菅井 ○野月 ─── _橋本 _山崎 先松尾
11 松尾 歩 4−5 ○畠山 ─── ●菅井 ●斎藤 ●郷田 ○橋本 ○野月 ○山崎 ●渡辺 ●谷川 先木村 先行方 _屋敷
13 畠山 鎮 4−5 ●松尾 ●谷川 ●木村 ●屋敷 ●山崎 ○斎藤 ─── ○橋本 ○菅井 ○行方 先渡辺 _野月 先郷田
04 橋本 崇載 2−7 ─── ●行方 ●山崎 ○野月 ●斎藤 ●松尾 ○菅井 ●畠山 ●郷田 ●渡辺 先屋敷 _木村 先谷川
09 菅井 竜也 2−7 ●木村 ●山崎 ○松尾 ●渡辺 ─── ●行方 ●橋本 ●屋敷 ●畠山 ○郷田 _谷川 _斎藤 先野月
12 野月 浩貴 2−8 ●行方 ●斎藤 ○郷田 ●橋本 ○谷川 ●渡辺 ●松尾 ●木村 ●屋敷 ●山崎 ─── 先畠山 _菅井
1月10日(木) B級1組 11回戦 >>273
アユムちゃん解説(^^
https://www.youtube.com/watch?v=AUxwAe9p_O4
第31期竜王戦第6局ハイライト 羽生善治竜王対広瀬章人八段 タイトル通算100期かフルセットか
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/13 に公開
戦型;横歩取り青野流
コメント
manatanful
6 時間前
感想戦でこの展開を並べてましたね。広瀬八段からすれば27飛車は勝因だったでしょうが悪手だったことに気づいたように見えましたね。と感想戦の解説をする藤井九段が仰っていました。 >>300
”【第77期順位戦B級1組】 ◎昇級2名 ▼降級2名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦
01 渡辺 明 9−0 ○山崎 ○屋敷 ─── ○菅井 ○行方 ○野月 ○木村 ○谷川 ○松尾 ○橋本 _畠山 _郷田 先斎藤 ◎昇級
05 木村 一基 6−3 ○菅井 ●郷田 ○畠山 ●谷川 ○屋敷 ─── ●渡辺 ○野月 ○山崎 ○斎藤 _松尾 先橋本 _行方
10 斎藤慎太郎 6−3 ○屋敷 ○野月 ●谷川 ○松尾 ○橋本 ●畠山 ○山崎 ○郷田 ─── ●木村 先行方 先菅井 _渡辺”
これうっかりしていたが
渡辺明先生は、A級への昇級当確が出たね
あと、斎藤慎太郎先生は、木村 一基先生にうっちゃり喰らったかな?
斎藤慎太郎先生は、順位が不利なので、残り3つ全勝したいところだが、
「先行方 先菅井 _渡辺」と厳しいね
3つ全勝が不可能とは言えないが、相手も強そうだ
木村 一基先生は
「 _松尾 先橋本 _行方」か
これも、確実に昇級を決めるには
残り3つ全勝したいところだ >>306
豊島先生が、タイトル一つ取るのに苦労した
羽生先生が、立ちはだかったんだね(^^ >>304
>感想戦でこの展開を並べてましたね。広瀬八段からすれば27飛車は勝因だったでしょうが悪手だったことに気づいたように見えましたね。と感想戦の解説をする藤井九段が仰っていました。
去年の竜王 対渡辺戦との差を感じるのは私だけだろうか?
ともかく、第7戦までフルセットの戦いになったことは、
見ている方としては、これ以上ない展開ではあるね >>308
いや、ま、その〜
3年前の2015年は、羽生先生はレーティング 1950とか、人外だった
そこに、レーティング 1880の豊島先生とか、1770の広瀬先生とかが、挑戦したんだ
結果は、羽生先生に蹴散らされたんだ
今年は、羽生先生が1850を割るところまで落ちて
レーティングは、完全逆転ですからね〜(^^
http://kishibetsu.com/2015R/1175.html
羽生善治 竜王
2015 年度 レーティング 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
9 6月2日 1953 6 1959 ○ 後 豊島将之 1887 1881 第86期棋聖戦 タイトル戦 第1局 対戦
10 6月16日 1959 -10 1949 ● 先 豊島将之 1873 1883 第86期棋聖戦 タイトル戦 第2局 対戦
11 7月4日 1949 6 1955 ○ 後 豊島将之 1877 1871 第86期棋聖戦 タイトル戦 第3局 対戦
12 7月7日 1955 4 1959 ○ 後 広瀬章人 1779 1775 第56期王位戦 タイトル戦 第1局 対戦
13 7月15日 1959 6 1965 ○ 先 豊島将之 1877 1871 第86期棋聖戦 タイトル戦 第4局 対戦
14 7月21日 1965 4 1969 ○ 先 広瀬章人 1770 1766 第56期王位戦 タイトル戦 第2局 対戦
16 8月5日 1957 -12 1945 ● 後 広瀬章人 1764 1776 第56期王位戦 タイトル戦 第3局 対戦
18 8月18日 1932 5 1937 ○ 先 広瀬章人 1776 1771 第56期王位戦 タイトル戦 第4局 対戦
0 8月26日 1940 4 1944 ○ 後 広瀬章人 1771 1767 第56期王位戦 タイトル戦 第5局 対戦 >>305
評価値見ると
後手△斎藤慎太郎王座
60手目 △55角打 疑問手
62手目 △81銀 疑問手
この二手で、形勢は先手有利になったみたい
https://www.youtube.com/watch?v=XTZT-nK3oRk
将棋 棋譜並べ ▲木村一基九段 △斎藤慎太郎王座 第77期順位戦 B級1組 10回戦「dolphin」の棋譜解析 No.295 相掛かり
評価値グラフ https://youtu.be/XTZT-nK3oRk?t=370
徹底解説!将棋の定跡
2018/12/13 に公開
開始日時:2018/12/13 10:00
終了日時:2018/12/14 00:07
棋戦:第77期順位戦B級1組10回戦
持ち時間:6時間
消費時間:101▲342△359
コメント
89mai3ma
18 時間前
受け潰して且つあわや入玉を匂わすような指し方は正に木村さんらしい将棋ですね。 >>304
https://ameblo.jp/syougichan/entry-12425690045.html
竜王戦/第6局・柔らかいプレビュー
(抜粋)
https://stat.ameba.jp/user_images/20181213/17/syougichan/dd/43/j/o0329033614320185229.jpg
53手目▲2七飛。
上図での持ち駒
▲広瀬八段: 歩5
△羽生竜王: 桂、歩
角・桂両取りの大技を決めます。。
流れがすでに先手へと傾き始める中
後手は切り札となる4五桂の筋を何とか盤上に反映させ
再びの切り返しを狙いたいところでしたが。。
しかし
https://stat.ameba.jp/user_images/20181213/17/syougichan/32/f3/j/o0329033614320188484.jpg
54手目△1九角成。
上図での持ち駒
▲広瀬八段: 歩5
△羽生竜王: 桂、香、歩
羽生竜王は、ほんの2分の少考で
何と先手の飛車を放置したまま、角を成り込み
香車と引き換えに貴重な手番を渡しました。。
この手をみて、もちろん
広瀬八段は悠々と飛車を走らせ(55手目▲2一飛成)
以下、△3一歩〜▲2八歩〜△7五香〜▲2四桂〜△4ニ金〜
▲3一龍〜△7七香成〜▲同銀直に下図64手目△4一金打。。
すでに形勢の針は先手へと大きく傾き
広瀬八段は後手の捨て身の猛攻を受け流しながら
5筋に香車の二段ロケットを設置、仕上げの準備を整えました。。 >>312
http://k-haru.mond.jp/2018/12/13/post-9010/
慶春onLINE
流れを断ち切る流れ。。最終戦は予測不能の大決戦に
2018/12/13 2018/12/14
(抜粋)
【 下図は54手目△1九角成 】
http://k-haru.mond.jp/wp-content/uploads/2018/12/2018y12m13d_231517281.jpg
広瀬八段が二日目も開始直後から自然な指し回しで
ジワジワとリードを広げると、羽生竜王はシビレを切らしたかのように
先手の飛車を放置して香車を捕獲し馬を作る強攻策に転じた、上図の局面で
形勢の針は急転直下、先手へと大きく傾きます。。
衝撃的な一手ばったりではありましたが、あまり意外な感じも残らず
ここ数年の大舞台での羽生竜王の負けパターンをみたという印象を受けた
将棋ファンの方も多いのではないでしょうか。。
難解な分れの局面や終盤の難所、形勢不明のねじり合いで
根気が切れてしまったかのような淡白な指し回しや、急激な踏み込みによって
自ら形勢を損ねるばかりか、勝負が決まってしまうシーンが目につくように。。
しかも、連勝中や番勝負の勝負どころでも急転直下の敗戦が度々みられ
それまでの流れが台無しとなり、結果、流れが大きく変わる展開が続きます。。
再び振り駒に委ねられ、手番すら分からない最終戦は
一局の中でいつ乱気流が発生するかわからない羽生竜王の側からみると
全く予断を許さず、これまで幾多の修羅場をくぐり抜けてきて百戦錬磨の王者
羽生竜王の勝負勘と勝負術、そして勝負根性に全てが託されます。。
一方、今期は地に足の突いた戦いぶりで充実感が溢れ出す
広瀬八段にとっては竜王奪取の大きなチャンスが到来しました。。 アユムちゃん 再録
https://www.youtube.com/watch?v=Jxl15_JIOlI
羽生善治竜王対菅井竜也七段ハイライト NHK杯テレビ将棋トーナメント
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/16 に公開
コメント
石川クリリン
5 時間前
菅井七段は先手番の時のゴキ中の破壊力は抜群だと思います。(棋王戦で先手ゴキ中で藤井七段、叡王戦で羽生竜王を破る)
後手番だとゴキ中封じをされてしまうので、後手番での居飛車採用率が個人的に高いように思えます。
ka hi
6 時間前
分かりやすすぎて草
いつもありがとうございます! アユムちゃん 再録
https://www.youtube.com/watch?v=qqm7B_W96oI
週刊将棋棋戦速報 三段リーグから竜王戦まで進行状況一覧
元奨励会員アユムの将棋実況
2018/12/15 に公開
タイトル通算100期のかかった羽生善治竜王の竜王戦から人生の懸かった三段リーグ、挑戦者が決まった王将戦、その他各棋戦の進行状況などをまとめていきました。
コメント
L D
21 時間前
棋戦情報ほんとありがたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています