毎日、詰将棋を解いて棋力を向上させよう!
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>>481
ここは棋力自慢したり棋力たてに他人にマウントしたりする場所じゃない
そういうレスは自重しろ >>481
スレタイも読めないのか?マジで気持ち悪いから早く消えろ いきなり出てきて棋力がどうとかちょっと頭おかしい
「低級」って言葉使ってるしコンプこじらせた馬鹿なんだろうな>>481 >>470
一般戦のE
2日がかりでようやく解けた( ;∀;) >>487
詰将棋を暗記したとこで終盤なんて無数にあるんだからあんま意味ないだろな
手筋とか囲い崩しなら意味あるだろうけど
この問題だって一間龍の手筋知ってれば問題ないし 今日の5手、どっかで見たなぁと思ったら先週の郷田作の後半そのまんまじゃねぇか >>509
懸賞の次の一手の答えって一手書くだけでいいんかな?
なんか三手目の方が難しいんだけど >>510
一手だけでおけ。
心配なら過去の問題の解答を見て同じように答えたらいいと思う。 最近、詰め将棋だけ始めた。普通の将棋はやってない
詰将棋ときまくってれば、いずれ実戦の終盤でもパッと手が見えるようになるものなのだろうか……
つまり、感覚的なモノが研ぎ澄まされていくのだろうか
3手詰めときまくってるけど、まったくそんな気がしないのだが……
とくに一手目が辛い
それとも強者は感覚よりも論理的な思考で解いてるのだろうか 詰将棋で鍛えられるのは
(一般的な短手数モノであれば)
読みの速度と精度だから
決して終盤力には直結しない
(逆に言うと読みソノモノを鍛えるので序盤中盤終盤全部強くなるとも言える)
ある程度以上の詰将棋をやり続けると
読みの速度精度の他に解図力(詰将棋解答能力)も鍛えられるけど
解図力は実戦に活かされることはまず無い
詰将棋も実戦も「自分の場合」は最も重要と思ってるのが現状認識だね
どの駒がどこにあってどこに利いてるって確認の徹底
そうすると実戦ならどこか気になるとこが見付かるもんだし
詰将棋ならキーになる駒や初手の候補がなんとなく浮かんでくるものだろう
(合ってるあってないはこの際別ねw) >>513
いや、むしろ、逆
強者こも感覚で解くようになるんだよ >>513
それに、詰将棋だけ(ここ重要)やっても実戦の終盤は強くならんぞ
実戦の終盤を強化したいなら囲い崩しと終盤の手筋と必至問題もやらなきゃ 例えばhttps://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20194253.html
こういうのは、強者はいきなり2三香を感覚で指せるのだろうか
それとも、どうみてもなさそうな着手(たとえば3一馬など)以外の王手を片っ端から高速で確認してるのだろうか
もし、いきなり、無意識としかいいようない感覚で2三香を指しているのだとしたら、すごいなと思う >>514
>詰将棋で鍛えられるのは
(一般的な短手数モノであれば)
読みの速度と精度
ということは直感とか感覚というのはそんなに鍛えられないということ?
>詰将棋も実戦も「自分の場合」は最も重要と思ってるのが現状認識だね
どの駒がどこにあってどこに利いてるって確認の徹底
なるほどね
シックスセンスみたいなモノを鍛えるというより、筋トレみたいなものなのかな >>515
感覚でいきなり正解を着手できるのか
すごいな 直観や感覚もあるけど実戦のと詰将棋のとでは違うからねえ
いや、閃きを待つ為に閃く準備として
現局面・盤面をシッカリ観るということね
517の例ならジッと見てると王様が23に居たら24までなんだなということが判る
じゃあ23香と叩くと同玉なら詰み 馬で取ると31馬か
うん、詰んだ
じゃあ香離して打つと?
23合は無意味だから24合かな
同香と取らせて13玉とかわす
それで本当に詰まないか?
23成り捨てると馬で取れて詰まない
というのが、観る1秒、作意発見1秒以下、作意以外で詰まない確認2秒
無理矢理言語化するとこんな感じかな
あとは、手続きとしての回答作成で
▲2三香△同玉のほうを答えるのがマナーだな、とかねw
(何で取っても手数の変わらない捨て駒は玉で取るのがマナー)
△同玉のあと▲2五龍だと△1三玉▲2四龍と無駄手指しても詰むんだな
けどコレは傷とは言われないはずだな、とか
この筋消す為には問題図をどうしたらいいか、とか
2筋に駒の利き入れると24歩の中合逃れの味が悪くなるからやりたくないな、とか
だから、作者は25龍からの詰みがあるのを彫っといたのか、とか
諸々問題図みて思うことはあるけどw
解答&変化潰しには関係ないことがおおいねw >>521
>517の例ならジッと見てると王様が23に居たら24までなんだなということが判る
じゃあ23香と叩くと同玉なら詰み 馬で取ると31馬か
うん、詰んだ
じゃあ香離して打つと?
23合は無意味だから24合かな
同香と取らせて13玉とかわす
それで本当に詰まないか?
23成り捨てると馬で取れて詰まない
というのが、観る1秒、作意発見1秒以下、作意以外で詰まない確認2秒
無理矢理言語化するとこんな感じかな
つまり、やはりあり得そうな着手を超高速で全通り試してるわけか
わかったありがとう 3手だからこうなったけど
長いものだと、作意探してる時は
この手の先は無いはずだからここで打ちきるとかは
読まずに決めてることは結構あって
常時全通り読みやってるわけではないよ >>523
なるほど、そうなのか
まぁ俺は詰将棋は9手詰めで打ち止めにしようと思ってるから、ありそうな着手全通り手法に磨きをかけるよ
なんかすごく強い若手プロが長い詰め将棋は意味ないって言ってたみたいだし、その手のサイトをみると、二桁以上の詰め将棋はあんま意味ないとも書いてあったからね
と、これを書きながら三手詰め解いてるが、あれだな、俺は初歩的な見落としが多いな
それでスピードが大分おちてる
「そんな着手おもいつかないよ!」というのは一問もない 自分は、実戦が強くなる為には
3手と5手だけで充分が持論だった
自分は24五段なるまでは
積極的にやる詰将棋は3手5手の周回だけだったね
自分が指導するときもそうやってて
7手9手は後回しでOK
他のを先にやろうと言ってたけど
毎日高速周回うぃ一周というんだと
7手や9手でも出来るって子がいたり
同じ本繰り返してるのに5手だとペースが上がらない子居たり
意外と個人差あることに気付いたんで
まあ、毎日100問くらいはやろうというのに切り替えつつはあるねえ
詰将棋だけでは意味が無いのは正しいよ
詰将棋はスポーツでいうところの走り込みだと思ってる
一定レベルまでは100mのタイムとパンチ力はほぼ比例する
ただし、ウサインボルトは決して最強のパンチャーではないw >>519
勿論、全部そうなわけじゃないぞ
慣れてくると直感で答えが分かる事が増えてくる 今週の果先生は初手サービスしてるから初級〜中級と割り引いてるんかな
前問より何倍も応手が複雑だよね >>535
面白かった
初手と3手目凄くわかりやすいから詰将棋苦手な方でも解きやすいんじゃないか >>540
どっちかなぁ?って思ったらどっちの筋も使うっていうね >>543
お前みたいなのは死んでも誰も困らないから早く死ねよ 2019年5月12日の詰将棋(沼春雄作、9手詰)
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20195129.html
果先生の作品で中級以上いける人ならこういう作品をさらりと解けるのかも >>557
果先生の作品なら初級レベルだからそうだね
初手と合駒が露骨すぎる >>557
やり過ぎると初手から合い駒要求する手から考えるようになる弊害が >>562
一目で解けるようになりました、そろそろ5手詰にはいってもいいかな… >>577
有難う
いつもは9:45位にはもう更新されているんたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています