藤井聡太伝説
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通算(103-18)0.8512
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○
14歳(31-1)0.969
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○○
15歳(51-14)0.785
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○●○●○
16歳(21-3)0.875
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○○○●○○○○○ 羽生善治(19歳)の順位B2デビュー年度の勝率は0.633(31勝18敗)
藤井聡太(16歳)も来年B2に上がったとしても、非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
順位戦登場前 08-02(0.800) 10-00(1.000)
C2デビュー年 40-14(0.741) 61-12(0.836)
C1→B2昇級年 53-17(0.757) 32-06(0.842)
B2デビュー年 31-18(0.633)
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 2019年の目標
順位戦C1→B2への昇級(あと3勝)
竜王戦4組→3組への昇級(あと4勝) 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 38 32 6 0.842
2 及川拓馬六段 30 25 5 0.833
3 千田翔太六段 34 27 7 0.794
4 渡辺明棋王 30 23 7 0.767
5 広瀬章人竜王 47 36 11 0.766
6 永瀬拓矢七段 27 20 7 0.741
7 西田拓也四段 34 24 10 0.706
8 佐々木大地四段 37 26 11 0.703
2018年大晦日断面
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棋戦│挑戦決定│最短獲得│ステータス
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棋聖│2019/05│2019/07│進行中:二次予選
王座│2019/07│2019/10│未:挑決Tから
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竜王│2019/08│2019/11│未:4組で参戦
王将│2019/12│2020/02│未:一次予選から
棋王│2019/12│2020/03│進行中:予選
叡王│2020/02│2020/05│未:七段予選から
棋聖│2020/05│2020/07│未:
王位│2020/06│2020/08│未:予選から
王座│2020/07│2020/10│未:
━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ 七段
藤井聡太 Sota Fujii
棋士番号 307
生年月日 2002年7月19日(16歳)
出身地 愛知県瀬戸市
師匠 杉本昌隆七段
竜王戦 4組
順位戦 C級1組 >>19
【大目標】
・タイトル挑戦決定
棋聖、王座、竜王、王将、棋王
【大大目標】
・タイトル獲得
棋聖、王座、竜王 真実
○順位戦
前期C級1組昇級
今期C級1組7−0
○竜王戦
前期6組優勝→本戦で佐々木六段に敗れ敗退
今期5組優勝→本戦で増田六段に敗れ敗退
○叡王戦
前期 深浦九段に敗れ本戦1回戦敗退
今期 斎藤王座に敗れ本戦1回戦敗退
○王位戦
前期大橋四段に敗れ予選敗退
今期山崎八段に敗れ予選敗退
○王座戦
今期斎藤王座に敗れ本戦準決勝敗退
○棋王戦
第43期 豊島二冠に敗れ本戦敗退
第44期 菅井七段に敗れ本戦敗退
第45期 予選2回戦進出★
○王将戦
前期 菅井七段に敗れ一次予選敗退
今期 井上九段に敗れ一次予選敗退
○棋聖戦
前期 大橋四段に敗れ一次予選敗退
今期 二次予選決勝進出★ 棋士によって対戦相手のレベルが全然違うから勝率比較はあまり意味がない
特にC級棋士とA級棋士の勝率は全く別物
C級棋士は1次予選からだから対戦相手のレベルも低く勝ち進めば対局数も多くなる
A級棋士はほぼ強い相手としか当たらない
だいたいA級で6割越えてればその年で一番活躍してるレベル レーティング増減早見表
8−8 レート差 0〜21
7−9 レート差 22〜65
6−10 レート差 66〜112
5−11 レート差 113〜162
4−12 レート差 163〜221
3−13 レート差 222〜292
2−14 レート差 293〜394
1−15 レート差 395〜596
0−16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8−8(0.5000) 1750
9−7(0.5625) 1793.5
10−6(0.6250) 1839
11−5(0.6875) 1887.5
12−4(0.7500) 1942
13−3(0.8125) 2007
14−2(0.8750) 2093.5
15−1(0.9375) 2245.5 >>7-8に>>18を絡めて上手くレイアウト出来れば 屋敷の最年少タイトル挑戦
羽生の最年少竜王獲得
加藤の最年少名人挑戦
谷川の最年少名人奪取
それぞれどのくらい達成の見込みありそうなの? 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位) 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 藤井聡太伝説
藤井聡太伝説2
藤井聡太伝説ターボ
藤井聡太伝説外伝
新藤井聡太伝説
藤井聡太まつり
藤井聡太まつり石川六衛門の巻 藤井 さくま
羽生 えんま
大山 あしゅら
里見 やしゃ姫
天彦 いぬやま
渡辺 さるかわ
豊島 きじた
広瀬 うまオニ
菅井 あかオニ >>34
最年少タイトル挑戦 がその中だと一番可能性はある
棋聖戦とか王座戦みたいに本戦で4回勝つだけで挑戦の棋戦なら
残り3つは実力不足 >>36
広瀬はランク入りの可能性充分あるな
頑張って欲しい 違う時代の14歳から16歳での記録を比較してその中で一番成績が良かったら史上最強って
ド底辺の脳の短絡的思考回路は凄いな >>39
順位戦は好調だけど最年少名人は厳しいか? >>46
C級はもともと昇級はほぼ全勝が絶対条件だし
B級1組とA級は別世界 でも>>5よりも>>2のほうがもっと笑いが止まらないから資料的には一番好きだわ >>29
及川せんせ25勝4敗の0.862じゃないの? 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく10代の雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
羽生99期(通算1419勝585敗)0.7081
大山80期(通算1433勝781敗)0.6472
中原64期(通算1308勝782敗)0.6258
時代の覇者と言われる棋士達は
例外なく通算勝率が高ければ高いほど必然的にタイトル獲得数も多くなる 通算(103-18)0.8512
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 38 32 6 0.842
2 及川拓馬六段 30 25 5 0.833
3 千田翔太六段 34 27 7 0.794
4 渡辺明棋王 30 23 7 0.767
5 広瀬章人竜王 47 36 11 0.766
6 永瀬拓矢七段 27 20 7 0.741
7 西田拓也四段 34 24 10 0.706
8 佐々木大地四段 37 26 11 0.703
通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 121 103 18 0.851
2 大橋貴洸四段 106 77 29 0.726
3 千田翔太六段 287 208 79 0.725
4 永瀬拓矢七段 413 295 118 0.714
5 近藤誠也五段 157 112 45 0.713
6 羽生善治九段 2006 1419 585 0.708 通算勝率ワーストランキング(1位〜30位)
間宮純一 57 12 44 1 0.2143
佐藤豊 42 10 32 0 0.2381
吉田六彦 42 11 30 1 0.2683
椎橋金司 601 184 417 0 0.3062
野本虎次 766 240 526 0 0.3133
青木清 488 156 332 0 0.3197
市川一郎 49 16 33 0 0.3265
木川貴一 286 94 192 0 0.3287
北村秀治郎 571 188 383 0 0.3292
池田修一 739 244 495 0 0.3302
木村嘉孝 722 240 482 0 0.3324
浅沼一 44 15 29 0 0.3409
畝美与吉 64 22 42 0 0.3438
有野芳人 412 142 270 0 0.3447
平野広吉 97 34 63 0 0.3505
角田三男 651 229 422 0 0.3518
坂口允彦 782 276 506 0 0.3529
橋本三治 520 185 335 0 0.3558
西本馨 132 47 85 0 0.3561
関浩 507 182 325 0 0.3590
大原英二 821 295 526 0 0.3593
清野静男 548 197 351 0 0.3595
増田敏二 89 32 57 0 0.3596
瀬戸博晴 486 176 310 0 0.3621
田辺一郎 813 296 517 0 0.3641
本間博 397 145 252 0 0.3652
森安正幸 786 288 498 0 0.3664
萩原淳 232 85 146 1 0.3680
南口繁一 765 282 483 0 0.3686
沼春雄 820 303 517 0 0.3695 通算勝率ワーストランキング(31位〜60位)
梶一郎 127 47 79 1 0.3730
藤川義夫 225 84 141 0 0.3733
建部和歌夫 96 36 60 0 0.3750
鈴木禎一 8 3 5 0 0.3750
野村慶虎 64 24 40 0 0.3750
剱持松二 1067 403 664 0 0.3777
星田啓三 640 243 397 0 0.3797
山川次彦 340 130 210 0 0.3824
京須行男 149 57 92 0 0.3826
関屋喜代作 825 316 509 0 0.3830
野田敬三 578 223 355 0 0.3858
依田有司 671 259 412 0 0.3860
武者野勝巳 800 310 490 0 0.3875
酒井順吉 748 290 458 0 0.3877
伊藤博文 790 308 482 0 0.3899
武市三郎 858 335 523 0 0.3904
橋爪敏太郎 111 43 67 1 0.3909
松浦卓造 487 191 295 1 0.3930
大村和久 452 178 274 0 0.3938
河口俊彦 930 367 563 0 0.3946
小堀清一 906 358 548 0 0.3951
山本武雄 312 123 188 1 0.3955
安西勝一 715 283 432 0 0.3958
伊藤能 540 214 326 0 0.3963
斎藤銀次郎 258 103 155 0 0.3992
津村常吉 365 146 219 0 0.4000
山口英夫 969 388 581 0 0.4004
松下力 685 275 410 0 0.4015
伊達康夫 779 313 466 0 0.4018
高柳敏夫 256 103 153 0 0.4023 通算勝率ランキング60位以内の引退棋士
大山康晴 2216 1433 781 0.6472
村山聖 557 356 201 0.6391
山田道美 645 409 236 0.6341
中原誠 2094 1308 783 0.6255
森安秀光 1181 712 469 0.6029
升田幸三 920 544 375 0.5919 1 3
2 3*
3 0
4 0
5 0
6 2
7 2
8 3
9 4*
10 2*
11 0
計 19 >>5
年度じゃなく年で区切れば2018年は中原さんの記録超えか 最年少タイトルを獲ったら
最年少2冠、最年少3冠、最年少4冠・・・・・
と続きそうな感じ 棋力があるレベルに達したらポンポンと複数冠とっちゃうみたいなのは普通にあると思う
豊島もそうだし、広瀬も勝ち残ってるし
かつての羽生もそうだった すごいすれたいやな
だいたい伝説って、もうこの世にいない人とか
想像上の人物のことについて言うのでは…
聡太まだ16やで 桃太郎伝説みたいやなww
こんなスレタイが似合うのは聡太しかいないわな スレタイ吹いたw
けど、藤井聡太がもし明日にでも引退したとしても世間から史上最強棋士って認識は残ると思うので、笑ってられない。 史上最強では全く全然ないけど
世間はめっちゃ取り上げられるだけでそう考える馬鹿が多いからね 順位戦4期連続昇級
・加藤一二
・芹沢博文
・中原 誠
・谷川浩司
・田中寅彦
3期連続昇級(C1→A)
・高橋道雄
・先崎 学
・三浦弘之
3期連続昇級(C2→B1)
・二上達也
・内藤國雄
・福崎文吾
三年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人竜王
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也七段
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段 藤井聡太 そして伝説へ
一人旅で重要なのは「すてみ」と「だいぼうぎょ」の使い分け ドラクエ8では大防御が強力すぎて
竜の力試し8連戦最後の永遠の巨竜対策に
主人公とククールの2枚大防御+ヤンガスの兜割+ゼシカの双竜撃ちが大流行した 超トップレベルの桃鉄では最も貧乏神を背負った人間が勝つ
目的地に多く到着したプレイヤーは絶対に勝てない >>71
順位戦三期とか四期連続で昇級なんていうツワモノが
こんなにいるのか…
シランカッタ
すごいな 無理矢理な区分けで勝率並べる無意味さはさておき
一つだけ、7割10年は中原が達成済み。
最初の年度が期間短いけど。 10代で8冠伝説
控えめて6冠タイトル10期以上かなー
2017年12月末断面。
2017年度 45勝10敗(0.8182) 通算 55勝10敗(0.8462)
━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━
順位戦│○○○○○○○___│C級2組
━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━
竜王戦│―――○○○/○●…│本戦敗退(佐々木勇)
王将戦│―○○○●/…………│一次予選敗退(菅井)
棋王戦│――○○/●…………│本戦敗退(豊島)
叡王戦│○○○○/●…………│本戦敗退(深浦)
棋聖戦│○○○●/……………│一次予選敗退(大橋)
王位戦│○○○_______│予選中
王座戦│○○○_______│一次予選中
━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━
竜王戦│__……………………│5組
王将戦│___…………………│一次予選
棋王戦│__……………………│予選
───┼──────────┼──────────
新人王│―○●…………………│四回戦敗退(佐々木大)
加古川│○○●…………………│四回戦敗退(井出)
上州杯│○○○●………………│四回戦敗退(三枚堂)
NHK杯│―――/○○●………│三回戦敗退(稲葉)
銀河戦│○/○●…………__│ 本戦敗退(上村)
朝日杯│○○○○/○○/……│ 本戦進出
━━━┷━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ >>78
藤井がスリの銀次として登場する桃鉄2020 A級までに要した年数
【名人】
中原 誠(4)
加藤一二(4)
谷川浩司(5)
米長邦雄(8)
羽生善治(7)
佐藤康光(9)
丸山忠久(8)
森内俊之(7)
佐藤天彦(8)
【その他】
渡辺 明(10)
豊島将之(10)
2017年12月末断面。
2017年度 45勝10敗(0.8182) 通算 55勝10敗(0.8462)
━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━
順位戦│○○○○○○○___……│C級2組
━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━
竜王戦│―――○○○/○●…‥…│本戦敗退(佐々木勇)
王将戦│―○○○●/………………│一次予選敗退(菅井)
棋王戦│――○○/●………………│本戦敗退(豊島)
叡王戦│○○○○/●………………│本戦敗退(深浦)
棋聖戦│○○○●/…………………│一次予選敗退(大橋)
王位戦│○○○_________│予選中
王座戦│○○○_________│一次予選中
━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━
竜王戦│__…………………………│5組
王将戦│___………………………│一次予選
棋王戦│_……………………………│予選
───┼────────────┼──────────
新人王│―○●………………………│四回戦敗退(佐々木大)
加古川│○○●………………………│四回戦敗退(井出)
上州杯│○○○●……………………│四回戦敗退(三枚堂)
NHK杯│―――/○○●……………│三回戦敗退(稲葉)
銀河戦│○/○●……………………│ 本戦敗退(上村)
朝日杯│○○○○/○○/____│ 本戦進出
新人王│―……………………………│
━━━┷━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━ 「やはり卓球は中国勢の若い方の層が厚いと思うのですが、
さらに一段と若い張本さんが斬り込んでいく姿には勇気付けられるものがありました。
姿勢を学びたいなと思います。
卓球というスポーツは瞬時の判断力が求められる競技だと見ていると当然感じて、
将棋ですと、もっと時間をかけて考えられるという面はありますけど、
(一分以内に次の手を指さなくてはならない『一分将棋』の状態における)秒読みの時であったり、決断を求められる時というのは必ずあるので、
見ていてすごいなあと思うことが何度もありました」 >>82
桃鉄のおかげで子ども達が将棋をやらなくなったね >>74
キングボンビーに変身しない3年目までの行動で勝負が決まる
貧乏神はリスク少ないからな 目的地の青森に到着するよりも
盛岡のわんこそば屋を買い占めるほうが優先順位としては何倍も高い 株式会社ハドソンは、iモード用サイト「桃太郎電鉄」(桃鉄)にて、テーブルゲーム「桃太郎電鉄WORLD 遠距離対戦版」の配信を、2008年8月3日より開始した。
料金は、サイト利用料の月額315円に加え、アプリ利用料が月額105円がかかる。対応機種は、iアプリオンライン対応端末のみ。
世界一の社長を目指し、日本全国のプレーヤーと対戦する
「桃太郎電鉄WORLD 遠距離対戦版」は、携帯版「桃鉄」シリーズの最新作。ネットワークを介した通信対戦を実現し、世界マップを舞台に最大3名のプレーヤーによる対戦を楽しめる。
通信対戦では、相手を特定せずに、最大3人の日本全国のユーザーと戦う「フリー対戦」、あらかじめパスワードを設定しておき、仲間と一緒に「ともだち」専用ルームで対戦する「パスワード対戦」の2種類のモードが用意されている。
「フリー対戦」では、ランキングの「都道府県別対戦成績」で結果を表示。白い日本地図を、対戦相手の所属する都道府県を赤に、さらに勝利すると青へと塗り替えていく。
「パスワード対戦」では、あらかじめ設定済みのパスワードを利用して、専用ルームで仲間との対戦を楽しむという機能を利用した「大会」モードも用意。
大会モードでは、ハドソンから「桃鉄」サイト内で大会の日時が告知され、エントリーしたプレーヤーをランダムに3人1組のチームに分け、大会専用パスワードを使って対戦を行なう。 桐山 清澄 九段 1947年10月7日 71歳
室岡 克彦 七段 1959年3月21日 59歳
福崎 文吾 九段 1959年12月6日 59歳
増田 裕司 六段 1971年2月7日 47歳
郷田 真隆 九段 1971年3月17日 47歳
近藤 正和 六段 1971年5月31日 47歳
山本 真也 六段 1971年10月24日 47歳
松本 佳介 六段 1971年12月17日 47歳
橋本 崇載 八段 1983年3月3日 35歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木 大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 23歳 藤井聡太2002年7月19日
総合△
金運◎
仕事○
健康×
愛情○
恋運△
成功×
賭事×
0地点2014年6月 桃鉄99年をプロレベルの人間4人で対戦すると丁度24時間かかる 将棋と違って桃鉄はコンピューターでは絶対に人間には勝てない 瀬戸 せと
瀬戸焼工房 5億 8%
瀬戸焼工房 5億 8%
瀬戸焼工房 5億 8%
ノベルティ商品工場 10億 5%
ノベルティ商品工場 10億 5% >>95
さくまとかサイコロ運いじってるだけの雑魚やからな 通算(103-18)0.8512
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(21-3)0.875
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桃鉄のオンライン対戦はNTTドコモのガラケーにプリインストールされてて無料で遊べた
ピーク時の2010年8月には約20万人が参加していた うひょお
余興とは言え絶好調の豊島に勝ったのか
記念対局はタイトルホルダー後手番だし、それも影響したか。。 普通のゲーム
○○を倒した ××をやっつけた
桃太郎伝説
△△をこらしめた 今年度可能勝利数残 2018/12/31断面
朝日杯19年02月 04勝本戦○○○○
順位戦19年03月 03勝○○○(今期既7勝,次:富岡英作 1/8)
棋聖戦19年07月 02勝二次○本戦○(今期既4勝,以降は2019年度,次 久保か斎藤 未定)
銀河戦19年08月 02勝本戦○○(今期既3勝,本戦途中まで)
竜王戦19年11月 02勝○○(竜王戦敗退により4組予選復活,次:村田智弘 未定)
王将戦20年01月 03勝○○○(王座戦敗退により予選復活)
棋王戦20年03月 01勝○(棋王戦敗退により予選復活,次:村田顕弘 12/28)
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今期可能勝数残 17勝
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今期初可能勝数 85勝(敗退による予選6勝復活前)
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今期既勝数計 31勝
今期負け数計 06敗
今期喪失勝数 37喪失
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今期優勝棋戦:
新人王18年10月 優勝○出口(5勝0敗0喪失)
今期敗退棋戦:
NHK杯18年06月 本戦●今泉××××× (0勝1敗5喪失)
竜王戦18年11月 本戦●増田×××挑決××タイトル××××(4勝1敗9喪失)
王座戦18年07月 本戦●斎藤×タイトル×××(2勝1敗4喪失)
棋王戦19年03月 本戦●菅井××××挑決×タイトル×××(3勝1敗8喪失)
王位戦19年08月 予選●山崎××××リーグ××(0勝1敗6喪失)
叡王戦19年05月 本戦●斎藤×××挑決××(3勝1敗5喪失) >>106
勝率シミュレーション。
負けて0喪失は、トーナメントの年度最終での敗戦。
勝 敗 年度勝率 コメント
48 6 0.88889 ←全勝
47 7 0.87037 ←1敗、0喪失
44 7 0.86275 ←1敗、3喪失
47 8 0.85455 ←歴代1位(中原)
46 8 0.85185 ←2敗、0喪失
40 7 0.85106 ←歴代2位(中村太)
45 8 0.84906 ←2敗、1喪失
41 8 0.83673 ←2敗、5喪失
46 9 0.83636 ←歴代3位(羽生)
61 12 0.83562 ←昨年度実績(歴代4位)
45 9 0.83333 ←3敗、0喪失
44 9 0.83019 ←3敗、1喪失 伝説スレで嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 >>109に該当する救いようがないアホを見かけたら110番 校内マラソン大会8キロ30分30秒あっぱれ
来年は30分切り目指せ 藤井は1500メートル5分ジャストだから
まあそんなもんじゃね? 高校一年で1500m5分00秒ならスポーツテストの最高ポイント
クラスの男子が20〜25人いたとすると陸上部を除けば確実にぶっちぎり
くっさい陸上部の高校なら高校駅伝都道府県予選の花の1区10キロに駆り出されるレベル >>113
>>112
どこの情報だよそれ?
万一それが本当なら、かなりスゴいんだが 藤井は10代のうちに永世八冠達成するって
異次元なんだからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています