藤井聡太伝説
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通算(103-18)0.8512
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○
14歳(31-1)0.969
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○○
15歳(51-14)0.785
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○●○●○
16歳(21-3)0.875
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○ 全てを賭けて
レツゴォー(※レッツゴーではない)
行くぜ時代のヒーロー
夢に描いた一打を
ぶじい〜そた(※ぶじいそうたではない)
ソレ!
放てよ! 誰でも知ってそうな名曲であり名詞だけど
杉本晶隆さんみたいなライト層はもしかしたら知らないかも 杉本は安食さんにその系統のネタをふったら帰ったら来たネタに付いて全く行けなかった情けないゼンカモン >>496
バクテリアンも通算対局数おんなじなんやな >>518
290戦終了時で比較すると
千田>>>豊島 千田は藤井の次に強い棋士の座を射止めるのは間違いない >>519
今から10連勝(=19連勝)したとしても勝率が0.027しか増えないのか… 10出口(23)11-1
○○○○○○○○○○○●
03黒田(22)10-2※
○○○○○○●●○○○○
04井田(21)10-2
○○○●○○○○○●○○
27石川(23)10-2
○○○○●○○○○○○● >>536
千田は290局時点では深浦より上で丸山木村
クラス。
タイトルはまず取ると思って間違いない。 1 広瀬章人竜王 1916 82
2 渡辺明棋王 1900 130
3 豊島将之二冠 1876 -3
4 藤井聡太七段 1869 73
5 永瀬拓矢七段 1849 -2
6 羽生善治九段 1847 0
7 千田翔太六段 1827 57
8 佐藤天彦名人 1819 36
9 斎藤慎太郎王座 1806 14
10 糸谷哲郎八段 1799 22
11 久保利明王将 1787 -45
12 郷田真隆九段 1785 44
13 稲葉陽八段 1781 -60
14 菅井竜也七段 1777 -31
15 木村一基九段 1760 21
16 佐藤康光九段 1757 15
17 山崎隆之八段 1756 -34
18 深浦康市九段 1755 -13
19 三浦弘行九段 1747 -40
20 佐々木大地四段 1743 79 >>536
豊島よりデビューが2年遅いのをどう見るかだね >>543
木村は本当に例外。
言いたかったのは丸山木村クラスということは、勝率上は大山中原羽生しか上がいないということ。 >>547
木村はプロデビューが遅いので、おそらくデビューした頃には既にピークに近い力だったのだと思う。
だから出だしから勝ちまくっても伸び悩み、結局「もうあと一歩の棋士」で終わってしまったのかと。
例外と言うか、なるべくしてこうなったと言う感もある。
やはり、「デビュー年齢が遅い=伸びしろが小さい」と言うことで。
その意味で、大橋なんかも将来性としては厳しいと思う。 レーティング1700未満の棋士へのやらかし回数(今年度)
1876豊島 5回
1849永瀬 5回
1806斎藤 5回
1827千田 4回
1900渡辺 2回
1869藤井 1回
1819天彦 1回
1916広瀬 0回
1847羽生 0回 >>537
千田は将来のナンバー2棋士候補の筆頭だな
ライバルは永瀬・菅井・斎藤の三名 通算(107-18)0.856
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14歳(31-1)0.969
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○○
15歳(51-14)0.785
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○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳(25-3)0.893
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○○○●○○○○○○○○○ 強さや勢いにおいて他のどれよりも上回っているさま
最強
無敵
敵なし
天下無双
天下に並ぶものなし
当たるべからざる勢い
向かう所敵なし
一人勝ち
圧倒的強さ 現在通算125局だから
あと340局
まだ5年以上は持ちそうだ 10出口(23)11-1
○○○○○○○○○○●○
03黒田(22)10-2※
○○○○○○●●○○○○
04井田(21)10-2
○○○●○○○○○●○○
27石川(23)10-2
○○○○●○○○○○●○
28宮田(19)9-3
○○○○○○○●○●●○ ずりじろうもトルコ風呂大好き男と同じで全棋士参加一般棋戦優勝童貞 いけん-いっせつ【夷険一節】
平和で順調なときも逆境にあるときも、節操を変えないこと。
えか-だんぴ【慧可断臂】
非常に強い決意のほどを示すこと。また、切なる求道の思いを示すこと
きんこん-いちばん【緊褌一番】
気持ちを引き締めて事にのぞむこと。難事などを前に心を引き締めて物事に取り組むこと?
けんにん-かけつ【堅忍果決】
強い意志で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること。
こんごう-ふえ【金剛不壊】
きわめて堅固で決して壊れないこと。また、志を堅く守って変えないこと。
ごうき-かだん【剛毅果断】
意志がしっかりとしていて、思い切って事を行うさま。また、決断力に富んでいるさま
ごうき-ぼくとつ【剛毅木訥】
心が強く、しっかりしていて飾り気のないさま。
しそう-けんご【志操堅固】
志や考え・主義などを堅く守り、何があっても変えないさま。
しゃに-むに【遮二無二】
一つのことをがむしゃらにすること。
しょし-かんてつ【初志貫徹】
初めに心に決めた志を最後まで貫き通す事
てっしん-せきちょう【鉄心石腸】
意志が鉄や石のように堅くて、容易には動かせないこと。強く堅い精神や意志のたとえ
とうか-せいせい【冬夏青青】
節操が堅く常に変わらないことのたとえ。
とうき-りつだん【当機立断】
機会をとらえて、素早く決断すること。
ふとう-ふくつ【不撓不屈】
強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。
ません-てっけん【磨穿鉄硯】
強い意志をもち続け物事を達成するまで変えないこと。また、学問にたゆまず励むたとえ。 ※ 藤井聡太 0.8571 36 06 2018(継続中)
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 大山康晴 0.8438 27 05 1941
4 羽生善治 0.8364 46 09 1995
5 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
5 木村一基 0.8356 61 12 2001
7 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
8 近藤正和 0.8222 37 08 2004
9 中原 誠 0.8205 32 07 1966
10 羽生善治 0.8197 50 11 1987
11 大内延介 0.8182 27 06 1966
※ 千田翔太 0.8108 30 07 2018(継続中)
12 久保利明 0.8095 34 08 1994
13 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
14 深浦康市 0.8000 44 11 1994
14 羽生善治 0.8000 64 16 1988
※ 渡辺 明 0.8000 28 07 2019(継続中)
16 森内俊之 0.7975 63 16 1991
17 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
18 木村一基 0.7966 47 12 1999
19 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
20 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
21 大山康晴 0.7941 27 07 1961
※ 及川拓馬 0.7941 27 07 2018(継続中)
22 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
23 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
23 森安秀光 0.7925 42 11 1977
25 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
26 永瀬拓矢 0.7857 42 12 2012
26 福崎文吾 0.7857 33 09 1979
28 谷川浩司 0.7843 40 11 1979 冬の赤マスのリスクを背負ってでも沖縄を目指すのが勝利への近道 あした村田に勝ったら2
さらに近藤に勝ったら5
さらに行方に勝ったら5 異常なまでにレーティング運ないよな藤井
0.1刻みならなんぼか得しとるで 年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 42 36 06 0.8571
2 千田翔太六段 40 32 08 0.8000
3 及川拓馬六段 34 27 07 0.7941
4 渡辺 明棋王 37 29 08 0.7838
5 広瀬章人竜王 52 39 13 0.7500
6 永瀬拓矢七段 31 23 08 0.7419
7 佐々木大四段 42 31 11 0.7381
8 大橋貴洸四段 45 32 13 0.7111
9 西田拓也四段 37 26 11 0.7027
通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 125 107 18 0.8560
2 大橋貴洸四段 109 80 29 0.7339
3 千田翔太六段 293 213 80 0.7270
4 永瀬拓矢七段 417 298 119 0.7146
5 近藤誠也五段 161 114 47 0.7081
6 羽生善治九段 2009 1421 586 0.7080 直近15戦ランキング
藤井聡太七段 14 1
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佐々木大地四段 14 1
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渡辺明棋王 14 1
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長谷部浩平四段 13 2
○○○○○●●○○○○○○○○
永瀬拓矢七段 13 2
○○○○○○○○●○○○○●○
千田翔太六段 13 2
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大橋貴洸四段 12 3
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近藤誠也五段 11 4
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高野智史四段 11 4
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及川拓馬六段 11 4
○○●○○●○○○○○●○●○
広瀬章人竜王 11 4
○○○●○●○○○○○○●●○ 勝ったらレーティング+2
負けたらレーティング−14 通算(108-18)0.8571
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(26-3)0.897
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○○○●○○○○○○○○○○ 通算108勝18敗(0.8571)
【年度別】
2016年度 10−0(1.000)
2017年度 61−12(0.836)
2018年度 37−6(0.860)
【年齢別】
14歳 31−1(0.969)
15歳 51−14(0.785)
16歳 26−3(0.897)
【年別】
2016年 1−0(1.000)
2017年 54−10(0.844)
2018年 48−8(0.857)
2019年 5−0(1.000) 108勝18敗
ついに通算6勝1敗ペースに戻しやがった
まじありえねー 年度末までまだまだ先は長い
負けられない苦しい日々は続く 最初の29連勝を抜いても
79勝18敗 .814
さらに、昨年の16連勝を抜いても
63勝18敗 .778
ここまで無茶やっても、ホープ中のホープな戦績
なお、デビューから同じ頃の羽生の成績は
92勝27敗 .773 >>399
2戦不明というのは何ですか?
先手52戦46勝、後手72戦60勝、合計124戦106勝じゃないの?
手番未公開とかあった? 通算(108-18)0.8571
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2016年度(10-0)1.000
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2017年度(61-12)0.836
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2018年度(37-6)0.8605
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○○●○○○○○○○○○○ 中原誠(突撃おやじ) 藤井聡太
126 104-22(0.8254) 108-18(0.8571)
127 104-23(0.8189)
128 104-24(0.8125)
131 106-25(0.8092)
136 110-26(0.8088)
141 114-27(0.8085)
151 123-28(0.8146)
155 126-29(0.8129)
160 130-30(0.8125)
161 130-31(0.8075)
162 130-32(0.8025)
170 137-33(0.8059)
172 138-34(0.8023)
174 139-35(0.7989) 中村亮介に勝った事により中原の年度最高勝率記録更新の確率が30%→31%に上がった
ってとこか? 今日豊島が羽生に負けたらレーティング3位に上がるのか 藤井聡太 (16歳)
基本給240万円+ボーナス80万円=320万円(今期C1)
朝日杯750万円
新人王200万円
竜王戦5組優勝155万円
各棋戦の対局料を含めると2000万円
Ameba杯やその他イベント含めると年収2500万に届く 藤井の通算勝率が最も落ち込んだのは
昨年1月6日の通算55勝11敗(0.8333)だが
なかなかこの数字を割り込まない
現在通算 108勝18敗(0.8571)
29連勝(1.000)
↓
26勝11敗(0.703)
↓
53勝7敗(0.900) 藤井の将棋は仕事休んで見る価値があるけど休み取れず
そして今日が休みと言う運の悪さ 通算(108-18)0.8571
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(26-3)0.897
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○○○●○○○○○○○○○○ 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889(※藤井16歳が??)
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
※ 藤井聡太 0.86047 37 06 2018(継続中)
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 藤井聡太 23勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
10 南 芳一 22勝1敗
10 中村太地 22勝1敗
10 塚田泰明 22勝1敗
10 羽生善治 22勝1敗
10 豊島将之 22勝1敗
15 有吉道夫 21勝1敗
15 近藤正和 21勝1敗
15 森下 卓 21勝1敗
15 羽生善治 21勝1敗
19 金井恒太 20勝1敗
19 佐藤天彦 20勝1敗
19 松尾 歩 20勝1敗
19 大内延介 20勝1敗
19 中田宏樹 20勝1敗
19 青嶋未来 20勝1敗
19 斎藤慎太 20勝1敗
19 山田道美 20勝1敗
19 木村一基 20勝1敗
19 谷川浩司 20勝1敗
19 羽生善治 20勝1敗
※ 藤井聡太 19勝1敗(継続中) (4−0)都成竜馬(笑)、竹内雄悟
(3−0)澤田真吾、大石直嗣、豊川孝弘、小林裕士、平藤眞吾
(2−0)屋敷伸之、糸谷哲郎、近藤誠也、千葉辛生、中村亮介、村田顕弘、浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、村田智弘、梶浦宏孝、佐藤慎一、古森悠太、※出口若武
(2−1)増田康宏
(2−2)大橋貴洸
(1−0)羽生善治、佐藤天彦、広瀬章人、森内俊之、加藤一二三、南芳一、森下卓、青野照市、富岡英作、松尾歩、畠山鎮、阿部隆、千田翔太、高見泰地、青嶋未来、金井恒太、阿部光瑠、船江恒平、西尾明、石田直裕
杉本晶隆、杉本和陽、阿部健治郎、八代弥、西川和宏、西川慶二、瀬川晶司、脇謙二、門倉啓太、有森浩三、藤倉勇樹、牧野光則、高野智史、矢倉規広、藤原直哉、所司和晴、木下浩一、※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太
(1−1)深浦康市、稲葉陽、佐々木大地、三枚堂達也、今泉健司
(0−1)井上慶太、山崎隆之、佐々木勇気、井出隼平、上村旦、豊島将之
(0−2)斎藤慎太郎、菅井竜也 >>600
アベマビデオ(無料)で昨日の対局まるまる見れるよ 2022年度まで概算
2018 11
2019 93
2020 57
2021 51
2022 46 羽生善治(19歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.633(31勝18敗)
谷川浩司(18歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.640(32勝18敗)
加藤一二(16歳)の順位戦B2デビュー年度の勝率は0.686(24勝11敗)
藤井聡太(16歳)も来年度B2に上がったとしても非常に厳しい一年になる事が予想される
羽生善治 藤井聡太
08-02(0.800) 10-00(1.000) 順位戦登場前
40-14(0.741) 61-12(0.836) C2デビュー年
53-17(0.757) 37-06(0.860) C1→B2昇級年
31-18(0.633) 00-00(0.000) B2デビュー年
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら前人未到の新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
合計 85名(15名) 今年はともかく2020年は完全に藤井聡太イヤーになりそうだ
東京オリンピックとかどうでも良くなってくるぞ 持ち時間が短い銀河戦と朝日杯は何が起きてもおかしくないし
棋聖戦×2や順位戦で近藤に負けても何の不思議もない
まだまだ中原超えは全然楽じゃない 去年も順位戦最終局(三枚堂戦)に向かって日に日に強さを増していってたような記憶があるが
今年も今のところはその流れ 近藤に2回負けて行方に負けて久保か斎藤に負け
池永にはまさかのやらかし
勝ったのは雑魚の畠山成幸と都成だけという
将棋人生最大のスランプが訪れる事も充分に想定しなければならない
最悪なら39勝11敗(0.780)
まあこれでも2018年度勝率1位になる可能性は高いだろうが 2018年度残り対局
全勝なら 最少8局 濃厚11局 最大13局
順位戦2確定(2/5近藤→3/5都成)
竜王戦1〜2(畠山成→野月or中田宏)
棋聖戦1〜2(久保or斎藤→本戦1回戦)
王将戦0〜2(池永→森内or田中寅)
朝日杯1〜2(2/16行方→千田or渡辺明)
銀河戦1〜2(近藤→畠山鎮)
NHK0〜1(?)
現在37勝6敗(0.8605)
【残り2敗】 【残り1敗】 【残り全勝】
48-8(0.8571) 49-7(0.8750) 50-6(0.8929)
47-8(0.8545) 48-7(0.8727) 49-6(0.8901)
46-8(0.8519) 47-7(0.8704) 48-6(0.8889)
45-8(0.8491) 46-7(0.8680) 47-6(0.8867)
44-8(0.8462) 45-7(0.8654) 46-6(0.8846)
43-8(0.8431) 44-7(0.8627) 45-6(0.8824)
42-8(0.8400) 43-7(0.8600)
41-8(0.8367) 労働者諸君!
比類なき史上最強棋士藤井聡太の戦いを見届けた翌日の朝はまことに気分がよろしい
朝の体操も終わってさあ朝飯朝飯と
朝飯はね、暖かい味噌汁さえありゃ充分よ
あとはお新香、海苔、タラコ一腹、辛子の利いた納豆
これにはね、生ねぎ細かく刻んでたっぷり入れてくれよ
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃあ
うん、何にも要らねぇな
おばちゃん >>594
NHK杯で豊島が羽生に負けたのがネタバレされたから現時点では藤井がレーティング三位 >>562
絶好調期間は赤マスも青マスに変わります 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 43 37 6 0.860
2 千田翔太六段 40 32 8 0.800
3 及川拓馬六段 34 27 7 0.794
4 渡辺 明棋王 37 29 8 0.784
5 永瀬拓矢七段 31 23 8 0.742
6 佐々木大四段 42 31 11 0.738
7 広瀬章人竜王 53 39 14 0.736
8 大橋貴洸四段 46 33 13 0.717
9 西田拓也四段 37 26 11 0.703
通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 125 107 18 0.8560
2 大橋貴洸四段 110 81 29 0.7364
3 千田翔太六段 293 213 80 0.7270
4 永瀬拓矢七段 417 298 119 0.7146
5 近藤誠也五段 161 114 47 0.7081
6 羽生善治九段 2010 1421 587 0.7077 1 広瀬章人竜王 1910 76
2 渡辺明棋王 1894 124
3 豊島将之二冠 1874 -5
4 藤井聡太七段 1871 75
5 永瀬拓矢七段 1856 5
6 羽生善治九段 1841 -6
7 千田翔太六段 1829 59
8 佐藤天彦名人 1813 30
9 斎藤慎太郎王座 1806 14
10 糸谷哲郎八段 1806 29
11 久保利明王将 1789 -43
12 菅井竜也七段 1788 -20
13 稲葉陽八段 1787 -54
14 郷田真隆九段 1782 41
15 深浦康市九段 1767 -1
16 木村一基九段 1760 21
17 山崎隆之八段 1756 -34
18 佐々木大地四段 1753 89
19 佐藤康光九段 1750 8
20 三枚堂達也六段 1741 7
21 三浦弘行九段 1740 -47
22 近藤誠也五段 1736 19
23 大橋貴洸四段 1731 28
24 松尾歩八段 1730 -25
25 増田康宏六段 1724 -48
26 谷川浩司九段 1723 48
27 行方尚史八段 1720 15
28 八代弥六段 1719 32
29 及川拓馬六段 1717 117
30 横山泰明六段 1716 10 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
※ 広瀬章人 0.7358 39 14 2018
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 しかし、銀河戦も2/5はネタバレの上、順位戦ともろかぶり。3/5も順位戦ともろかぶり。ついてないねえ >>625
2/5の銀河戦の結果は、勝ち数とか勝率の中にまだ入ってないよね?
なら、2/5の順位戦勝てば一気に12連勝ということになるわけ? 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(8−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
タイトル累積獲得期数(年末ベース)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15歳)0 2017年(15歳)0
1986年(16歳)0 2018年(16歳)0
1987年(17歳)0 2019年(17歳)
1988年(18歳)0 2020年(18歳)
1989年(19歳)1 2021年(19歳)
1990年(20歳)1 2022年(20歳)
1991年(21歳)2 2023年(21歳) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています