◆渡辺を処罰する合理的な理由は何もない

・三浦を告発した→内部告発は悪い事ではない
・証拠がない→当時は有力と思われたものが、後の検証で大して有力ではないと分かっただけ。
また秘密会議では誰もシロを主張していない
・常務会に出席→常務会側が依頼している
・指さない発言→内部的なもので何の問題もない。それだけの決意がある事を
表現しただけで、この程度の発言は升田や中原も行っている
・文春記事→既に公知の三浦疑惑について取材に答えただけ
・文春にリーク→それこそ何の根拠もない妄想
・三浦処分の責任がある→権限の無い者に責任は問えない。
あるのは道義的責任だけ
・双方向の説明→もともと「必ずやる」と確約したものではないし、既に連盟と三浦が
和解してるので、今更やることは和解の違約になりかねないし、三浦も要求してない

手続き上の瑕疵も全くない