加藤一二三・九段 応援スレ 7
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いま、TBSラジオでひふみんゲストの時間が終わったところ
奥さんへの愛
神への信仰
猫への愛
を語っていた NHK所さん大変ですよ、発達障害の回のゲストがひふみんww >>129
やっぱそうなんだ使いこなし過ぎだよね
かわいいなぁって勝手にほっこりしてたのにw 上手くプロデュースしてるな 演歌歌手杜このみが歌う『王手!』の題字は123
見た目は中村桃子に似た美人だが相撲の高安の婚約者らしいからすぐ消えてしまいそう あまり知られていない事だが将棋棋士の加藤一二三が 事故の1年位前から 直前まで よく
日本航空・羽田発伊丹行123便を利用していたらしい
普段は 一二三は関西方面への移動は新幹線を利用していたが 前年 王位を奪取した時に
123便に乗った日の対局に勝つ事が多かったので 験をかついで利用するようになった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E4%B8%80%E4%BA%8C%E4%B8%89
1984 王位 勝 ○●●○●○○ 高橋道雄 奪取
1985 王位 敗 ●●●● 高橋道雄 失冠 生きてるうちに、加藤茶とテレビで一発芸を披露してもらいたい
「いち、に、さん、やったぜヒフミン、ウン○チン○ン」 藤井七段の相矢倉で大逆転劇、ひふみんが心臓発作を起こしそうな展開だね 【加藤一二三・九段の目】
藤井さんは、タイトル戦に出る絶好のチャンスを逃したと思います。
「次またあるよ」と言う人もいるでしょうが、こんなチャンスはめったにありません。
当分の間は苦労するかもしれませんね。 テレビ見たけど、死ぬほど弱いね一二三は
アマチュア4、5段程度の力しかない ご長寿クイズに出てきてもおかしくない80のじいちゃんがアマチュア4〜5段なんて神武以来だよ ひふみんだか何だか知らんが
コイツのせいで、棋士はキモいと
世間に思われてるのが悔しい あれ?あれれ?おかしいですよ?
これ好きすぎて着メロにしたったw アマ二段に飛香落ちで連敗してたけど、
このハンデってどんなものなの?
トッププロならまず負けない手合い? 45年前にひふみんに飛香落ちで惨敗
しかも『将棋世界』誌上で酷評された
駒落ちでも全力投球なはず
さすがに老いか >>153
あんた、いつもそれ書いてるだろw
>>152
まず負けない そもそも、あのクソ老人共はアマ二段もあるかどうか
それくらい一二三が弱い >>137
だから王位失陥当時の週刊将棋でバトルロイヤル風間氏が相模湾に駒を浮かべて「一二三の駒だ!」とやったわけか。
https://natalie.mu/eiga/news/361883
本日1月3日にテレビ朝日系で放送される
ドラマ「警視庁・捜査一課長 正月スペシャル」に、加藤一二三が出演する。
内藤剛志扮する捜査一課長・大岩純一と捜査員たちの熱き奮闘を描く同シリーズ。
「正月スペシャル」では、大岩が刑事人生を懸けて“最後の事件”に挑む。
加藤が演じるのは、大岩の隣人で元警視総監の“一二三さん”。
現在は隠居の身であり将棋を趣味とする愛猫家という役どころで、
ドラマでは猫を抱いて少々怪しげに登場し、大岩に重大なヒントを授ける。
加藤は
「元警視総監という役柄には驚きましたが、まったくの素人ながら、
俳優さんたちの演技をしっかり見学し、
できるだけ同じような心境で演じたいと考えていました」
とオファーを受けた際の心境を明かす。
そして猫との共演を「とてもやさしくておとなしい理想的な子たちでした」と振り返り、
「とても素晴らしい刑事ドラマで、猫ちゃんも将棋も登場するし……ハッキリ言ってとても楽しかったです」
と本作に出演した感想を語った。 ひふみんの演技が予想通りだったのは置いといて澤穂希がひふみん以上にひどい棒読み 芹沢博文はなぜ、あんなに酒を飲んだのか。
そして、なぜ将棋を諦めてタレントの道に行ってしまったのか。
それで思いあたるのが、加藤一二三君のことです。世間では、
弟弟子の中原がいともたやすく名人になっちゃって、それで
芹沢がもう自分の出る幕はないと思ったとか、いろいろ
書かれていますが、私は芹沢が一番の挫折感を味わったのは、
加藤君とのことだと思う。 芹沢は昭和十一年生まれ。加藤君は昭和十五年生まれですから、
芹沢の方が四歳年上になります。入門も芹沢の方が一年早いん
ですが、初段になったのは同じ年なんですよ。
加藤君は京都の南口九段のお弟子さんでした。
二人が初段になるちょっと前ですから、昭和二十六年のこと
だったと思うんですが、東に芹沢、西に加藤という天才少年が
いるというので、「週刊朝日」が誌上対決を企画したんです。
加藤君が十一歳で芹沢が十五歳。そのときは芹沢が勝った。 次に「京都新聞」が、せっかくだからというので、同じ対決を
あと二局追加した。加藤君に確かめたところ、一局は芹沢が勝ち、
二局目、加藤君に負けた。
芹沢としては、四歳年下の加藤君に負けたわけで、その後、
昭和三十年、芹沢が四段のときに加藤君は五段になっていた。
昭和三十三年には、芹沢五段で、加藤君はすでに
八段ですからね。 芹沢だって、昭和三十六年、二十四歳で八段になっている。
これは記録としては大山名人、加藤君、中原に次ぐものなんですよ。
しかし、加藤君と比べると、かなりの差をつけられてしまっている。
芹沢が七段になったとき、加藤君は大山さんに名人戦で
挑戦しているわけですからね。
だから「天才芹沢」の挫折感というのは、強烈なものだったでしょう。
芹沢の記録も立派だったから、私としては、芹沢も確実に成長している
ものとばかり、思っていたんだが、芹沢にとって加藤君の存在は
かなりの圧迫感だったに違いない。
「愛弟子・芹沢博文の死」 高柳敏夫 ひふみんが自分と同じく、駄目になった元天才に落ちてきてくれるかと思ったら名人になっちゃった
芹沢は名人を諦めた自分の愚かさを呪ったであろう 年始の大逆転将棋で羽生さんとの三本勝負の最後がオセロとか可哀想だったな
「わかっている」羽生さんとめくれる石も満足に把握できていないひふみんのガチ対局は趣味悪いわ
負けた後で大きいスキルの差があったことさえひふみんは理解できていない感じだったし 元祖加藤一二三一世・・加藤一二三
元祖加藤一二三二世・・F7 なんと広州からのお客が空港に今も素通り状態で重慶も封鎖されている
そうです…加藤さんなんとかしてください… そうですね〜藤井聡太君は堀口さんのようになるでしょう…ハイ 将棋関係者は有名人が亡くなっても言及しないでくれよ
未だに対局やってるんだからさ
胸糞悪いわ 見つかってから上り詰めるまでがおそらく史上最速。
小6夏休み 父と親戚のいる京都へ行った際にプロ棋士の指導対局(2枚落ち)で2連勝してしまい、
いきなり奨励会を勧めらてしまう。
奨励会入会試験で、そのまま試験官の有吉道夫にも勝利してしまう。
小6の9月 いきなり3級扱いにされてしまい入会。「福岡のダイヤモンド」という名前がついてしまう。
(2年後に入会できた内藤國雄はふつうに6級で入会)
福岡から都度通うことになったが、連盟側が一刻も早く関西へ来るように言ってしまう。
福岡の小学校の校長にも頼み込んでしまう。
小6の1月 入会したての少年が転校するだけが朝日新聞で記事になってしまう。
(「卒業目前だが転校やむなし」という校長発言と、校長と並んだ写真が記事になってしまう)
京都の師匠宅へ移住。
中3の8月 入会から2年11か月でもう四段プロになってしまう。
高校2年 「神武以来の天才」という新たな名前がついてしまう。
高校3年3月 18歳でA級棋士になってしまう。
なおかつ現役で早稲田大学に合格してしまい、東京へ移住。
62歳でもA級に在籍してしまう。 カレーのルーの塊をキャラメルと間違えて大量に食べたのは大丈夫なのか? ひふみん キャラメルだと思って「味わい尽くした」食べ物が…ファン体調を心配
ツイッターでは12日に「#砂糖だと思っていたら塩だった系勘違い」が拡散され、
多くの人が勘違いして食べてしまった失敗談を投稿。
その中で加藤九段は「なんと美味しいキャラメルが存在するものかと感嘆しながら、いざ食しはじめると止まらなくなり、
6個〜8個ほどを味わい尽くした」と、キャラメルだと思った固形物を食べたことを報告。
だが「ふと包装紙を確認すると、カレーの固形ルーだった件。。。」と
キャラメルだと思った食べ物は、まさかのカレールーだったことを報告した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00000033-dal-ent カレーのルーの代わりに下痢便を食べてる噂は本当らしい。 コロナ感染でよくある味覚障害だな。
ネコから感染したかも。 「ネコ同士」でも感染拡大
> これまで米疾病対策センター(CDC)がペットのネコ2匹の感染を発表。その際に「動物から人に感染する証拠はない」との見方を示していた。
>ネコの感染はベルギーや香港でも確認されていた。ネコから人への感染はまだ確認されていないが、河岡教授は「注意が必要」とみている
https://this.kiji.is/633408940996887649 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています