藤井聡太を見届ける
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小学六年 12歳8か月で詰将棋解答選手権チャンピオン戦優勝
中学一年 13歳2か月で奨励会三段
中学二年 14歳2か月でプロ棋士四段
中学三年 15歳6か月で朝日杯オープン戦優勝 今後の予想(目標)
高校一年 朝日杯オープン戦2連覇。レーティング1900
高校二年 B2組。レーティング1950。16歳で棋聖、17歳で王座・竜王・王将・棋王
高校三年 B1組。17歳で叡王・棋聖、18歳で王位・王座・竜王・王将・棋王
大学一年(数学系) A級
大学二年 19歳で名人、八冠
通算勝率は9割に近づいてゆく
レーティング2100
最強ソフトとの公開対局 詰将棋の読み
藤井七段曰く「詰将棋は読みだけなので、盤面を思い浮かべるという感じでは・・・」
詰将棋の経験の蓄積によって直観が磨かれ、短い手数の詰将棋は見た瞬間に解ける
その様な直観で閃(ひらめ)く読みだと長目の手数になっても速く読める
これに対して、盤面を思い浮かべて駒を動かしながらの論理的に考える読みでは速く読めない
直観の読み: 経験が基になっている。速いけれど厳密ではない
論理の読み: 経験ではなく理性に基づく。速くないけれど厳密
直観と論理を統合した読み:
直観の読みで先ず大筋をつかめれば論理の読みも少なくて済み、読みが速まる
読み直す時は論理の読みでも速い 永瀬七段曰く
「将棋に必要なのは才能ではなく努力」
「天才が努力すると大天才」 >>8
馬鹿だなあ永瀬は
天才は努力を努力とも思ってないから天才なんだよ
あとナベは才能7割努力3割とキッパリ言ってた
俺は永瀬も十分天才だと思ってるが自分を過小評価してるところがちょっと苛つくな 守り有っての攻め
相手の玉を攻めても自分の玉が詰ませられれば終り
相手から自分の玉に詰めろを掛けられたら相手の玉に(王手はできるけれど)詰みが無い限り受けるしかない
自分の玉の詰めろが消えれば相手を攻め続けられる
更に、詰めろが掛けられない守りにすれば相手に詰めろを掛けなくても攻めが続けられる
但し、受け過ぎたり、守り過ぎると攻めが弱まる(例:穴熊囲い・矢倉囲い。振り飛車は攻めが遅れがち)
守りと攻めのバランスが大事
「攻撃は最大の防御」は迷信
守りの無い攻め将棋は負け将棋
近藤五段に負けたのは受けるべき時に受けなかったからだろう 平均寿命からいってたぶん見届けられないのが我が人生の心残り 藤井七段「人間であれば条件を整理し、条件に沿った手を考えていく。その中で導き出した手でした。・・・部分的には人間の方が(ソフトよりも)深く読める局面もある・・・」
天才:神の如く優れた才能を持っている人
神は天才そのものであるから
神 ≧ 天才
ところで、神はAIに必ず勝つ
定義により天才は神の如くであるからAIに勝てないようでは天才と言えないだろう
神 ≧ 天才 > AI 増田康宏六段に敗れた藤井七段は、形勢判断を要する局面の多い中盤力を強化
「ソフトは局面評価に理由を与えてはくれず、自分自身で局面評価を考えていくしかない」
AIはディープラーニングという経験に基づいて答えを出すだけだから、理由のようなものは与えてくれない 某変人棋士は
録画棋戦で藤井が負けていると収録後のツイート数が増加傾向になるからわかりやすいよ
藤井関連の事必ず触れているし嬉しくてしかたがないんだろうな 銀河やNHKで藤井が負けていると
つぶやきたくて仕方がないけどそれが出来ないから興奮してツイート数が増える
ガチアスペ系棋士はネットだと饒舌だしな レーティング 1877
対局してないのに増えている 近藤誠也が1700台なので、勝ったとしても+5〜+6
畠山鎮が1600台なので、勝ったとしても+2以上
+1上がる相手とは銀河戦では当たらないのでたぶん計算ミスか誤記かだろう 今年度勝率 42/49 = 6/7 = 0.857 >>32
銀河戦の結果が出ると場合によっては2〜3か月前から
再計算が行われるので芋づる式に対局日以降のカードに
よっては多くの棋士に影響が出る 受けを兼ねる攻めの手
攻めの手のように見えても受けの手も兼ねるものが有る
例えば、自分の攻め駒を相手の攻め駒(例えば飛車)で取らせることによって相手の攻めを弱める場合
この場合は攻めながら受けていることになる
「守り有っての攻め」に適う有効な手である 逆に、受けの手のように見えても攻めの手を兼ねるものが有る
例えば2018年9月17日の小林裕士七段戦での107手目5七玉
しかもこれは詰めろ逃れの詰めろの手
「詰めろ」の手は「攻め」の手である
だからこの場合は受けながら攻めていることになる
「守り有っての攻め」に適う有効な手である
ちなみに、この手はソフト超え(AI超え)をした
受けの手が後々攻めに役立ったり、攻めの手が後々守りに役立ったりすることはよく有ることで、強い人はそういう手をよく指す
だから、これは受けの手だ、攻めの手だと一概に決められない 銀河戦は近藤五段(2月19日)と畠山七段に勝てば決勝トーナメントに進出できる 屋敷伸之
生年月日1972年1月18日
プロ入り年月日1988年10月1日(16歳)
タイトル挑戦の最年少記録
中原との五番勝負(1989年12月12日 - 1990年2月2日)は、フルセットの2勝3敗で惜敗
17歳10ヶ月29日(プロ入り1年2ヶ月11日)
四段、C2、6組の最底辺から出場して勝ち上がり挑戦も史上最高記録
藤井 聡太
生年月日2002年7月19日(16歳)
プロ入り年月日2016年10月1日(14歳)
屋敷の最年少タイトル挑戦記録リミット
2020年6月16日
残りは王座戦、竜王戦、王将戦、棋王戦、叡王戦
チャンスは5回
現在七段C1、4組 詰将棋
藤井七段「脳内盤は全く使わない訳ではなくて、全部読んでいると時間が掛り過ぎるので考えなくていい所は飛ばして、ポイントになる所だけ使っている」 将棋の手を読むときに浮かぶイメージ
藤井四段「最初、符号で進んでいって、たまに盤が出てきてそこで改めて形勢判断をしたりというか、読み進めているときは符号で考えることが多い」 >>13
コリアンの朝昼夜食かな、おやつも入ってるんだろ。 中田宏樹八段の玉が詰んだのは、守りの要である7二の竜が守りから外れたから
守りながら他の攻めの手を指すしかなかった
やはり「守り有っての攻め」 「藤井さんの将棋は、まったく好きではありませんね」
厳しい言葉が、若手トップ棋士である菅井竜也王位(26)の口から出た。棋界随一の勉強家といわれ、2017年、
初のタイトル挑戦で羽生善治から王位を奪った。藤井が最年少でのタイトル獲得を目指すうえで、大きく立ちはだかるのがこの男だ。
多くの棋士が、コンピュータが評価する手を追求するのに対して、あえて人間くさい手にこだわりを持つ。
「藤井さんの序盤の一手は、どこまで自分の力で考えたものといえるのか。私も含めて、
若手はコンピュータを研究に使わざるをえない世代です。
でも多くの棋士はコンピュータに言われたとおりにやっているだけ。それだと個性がなくなり、
ファンから飽きられてしまう。羽生世代は、一手への理解の深みが違う」
菅井は30年から50年たっても鑑賞される棋譜というものは、コンピュータが示した手ではなく、
人間が編み出した将棋だという。さらにーー。
「私は連勝記録や勝率を評価しません。それよりもタイトル獲得や棋戦優勝のほうが価値がある。
昨年の藤井さんは、朝日杯の優勝がなかったら、自分でも納得いかなかったんじゃないかな」
藤井の読みの深さ、速さは多くの棋士を恐れさせている。だが、と菅井は続ける。
「詰将棋の計算力は、彼のほうが私の10倍は速いでしょう。でも、実戦ははるかに複雑で、直感が求められる。
どこまで読んでいるかなんて、数値で証明できない。証明できないものを恐れる必要はない」
これらの言葉を聞くと、藤井に対する評価が低いと感じるが、本心は違うようだ。
己れの将棋をより高めてくれる相手を求めているように感じられた。次の藤井戦について聞くと、こう答えた。
「きつい相手になるでしょう。いい勝負ができるという意味でね 振り飛車でわざわざ飛車を振る一手の利点が見つからない
美濃囲いは左美濃でもできるし これから出て来る戦い方
難しくて他の誰も真似できないような戦法
急戦と持久戦を合せたような戦法
中盤からいきなり終盤になる戦い(ほぼ詰みまで読んでいる)
負けない将棋(勝負に拘って最短に拘らない戦い 最悪でも千日手か持将棋)
すべての守り駒でじわじわと攻める戦い
一手でも間違えると勝てない迷路のような複雑な将棋
つまり完璧に指さないと勝てないような難解な将棋 聡ちゃんはハンカチをズボンの右ポケットに入れるからそう見えるんだぞ。 生涯無冠のまま80歳C2陥落まで65年間現役
生涯勝率8割5分
生涯勝利数2000勝超え
C1在位50年越え
朝日杯30連覇で永世朝日杯を名乗る >>60
算数的可能性の話としてはあり得るんだなw 目標
高校二年 レーティング1950。17歳で銀河・王座・竜王・王将・棋王・NHK杯
高校三年 B2組 17歳で叡王・棋聖、18歳で王位
大学一年(数学系)B1組
大学二年 A級
大学三年 20歳で名人、八冠
通算勝率は9割に近づいてゆく
レーティング2100
最強ソフトとの公開対局 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています