将棋史上に残る番狂わせ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2011年名人戦
森内九段(挑戦者) VS 羽生善治名人・棋聖・王座
○○○●●● ○ 名人奪取 >>21
あれはフリークラスで強制引退間近の棋士が序列1位の竜王に勝ったというインパクトが強すぎる >>21
てか、>>19にはレーティングだけで語るのに一転俺には印象だけで語るのな >>1
羽生善治は2日制で同年齢の森内や年下の渡辺より弱かった
これだけ何度も負けるのは番狂わせではなくそれは実力
名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質 1年目のペーペーにタイトルホルダーが負けるのって、最近はちょくちょく見たような気がする >>30
当時もほとんど報道がなかったのは、
読売への忖度? 初代永世竜王をかけた対局で3連勝からの4連敗だろ
さすがに99%の人間が羽生初代永世竜王誕生だと思ってた 何で赤旗が読売に遠慮するんじゃい?
単純に当時、島なんか将棋好きしか知らないからだよ
りゅーおう?それ美味しいの?島?誰それ? 今でもそう 竜王?ハァ?広瀬?誰?だよ 何で赤旗が読売に遠慮するんじゃい?
単純に当時、島なんか将棋好きしか知らないからだよ
りゅーおう?それ美味しいの?島?誰それ? 今でもそう 竜王?ハァ?広瀬?誰?だよ NHK杯で
中井女流が当時A級の青野照市九段に
勝った 米長VSハブの名人戦
ほとんどの雑誌新聞が米長の4−0を予想してたからびっくりした 阿久津18連敗
さすがに2度目は無いだろうと皆思ってた >>38
大嘘こくな!
ゴミ
>>41
いや、あの時は「羽生新名人は確実」の空気だったよ
俺も米長が防衛できるはずがないと思って見てた 三大衝撃のラスト
巨瀬「ここで投了します」
永瀬「ほっとくと投了すると思いますよ」
記録「その角はどこから来たのですか?」 >>4
そのあと4連覇19連勝だもんな。この敗戦で羽生の何かが変わったんだろうか。 タイトル戦番勝負でいうと番狂わせってあまりないよな。
丸山が名人2連覇してしまったことかな。 2018年
第29期女流王位戦 五番勝負
第1局 里見香奈女流王位●-○渡部愛女流二段
第2局 渡部愛女流二段●-○ 里見香奈女流王位
第3局 里見香奈女流王位●-○渡部愛女流二段
第4局 渡部愛女流二段○-●里見香奈女流王位 ponanza、強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけどオイラ、実は今朝同じ条件で試しに指してみたら、1局目であっさり勝ったんだよね。
駒達が躍動するその将棋を、皆さんにお見せできないのは残念だけど、心折れずに来週も頑張ってほしいね。あきらめたらそこで試合終了ですよ? あ、負けました
森内俊之九段(48) (2019年1月22日現在)
2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留(44歳)
2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留(45歳)
2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落(46歳)
2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ(47歳)
2018年度 対局数13 勝数4 負数9 勝率0.308 フリクラ(48歳)
過去5年間通算 対局数147 勝数 59 負数88 勝率0.401
通算 対局数 1471 勝数 908 負数 563 勝率 0.617 nhk杯 1999年
○ 神吉宏充六段 -- 森内俊之八段 ●
それはないやろ森内君 >>4
終局時、長沼先生の駒台に歩が10枚載っているのな。
途中の局面では盤上の歩 6対2 を会わせて 16対2 >>56
『弱いのが強いのに勝つ方法』『ボクは陽気な負け犬』
本にならなかったが、『将棋世界』連載の「嵐山だより」もおもしろかった >>50
解説が内藤(神吉の師匠)で、始まる前に『誰もが神吉が勝てるわけがない思っておられるでしょうけど、そうでもないんです。神吉はこれで結構(早指しは?)強いんです』と言ったんだよな。 『ボクは陽気な負け犬』
懐かしい。今も本棚の隅にとってある。
今まで棋書を何百冊も読んだが、面白い棋書や勉強になる棋書は
多かったが、笑える棋書はこれだけだったな。 >>59
同じワニブックスの花村元司『ひっかけ将棋入門』と並ぶ名著だよな。 最も歴史に残る番狂わせはタイトルホルダーによる挑戦者交代じゃね? 2008年竜王戦の羽生対渡辺
3連勝で4局目もほぼ勝利目前で
まさかの打ち歩詰め負け
そのあと3連敗して羽生が永世竜王になったのは2017年 やはり羽生さんと長沼洋のNHK杯戦か
長沼洋は勝った直後もなぜか困った顔をしていた(笑) 25年ぐらい前のC1かB2の順位戦の最終局
それまで順位戦全敗のベテラン棋士が昇級の懸かった新鋭棋士にまさかの勝利
新鋭棋士はこの敗戦で昇級を逃す
という劇的な対局結果があったはずだが詳細は思い出せない 思い付いたのは剱持八段だが、あれはC2だし全敗でもないや >>67
森内と佐伯かな?
ただ、最終局ではなかった気がする >>69
検索したら出てきた
第51期(1992年度)B級2組最終局 佐伯 対 森内
ただ佐伯1-8、森内9-0
その時点で降級は確定していたが、全敗ではなかった 全敗ではなくて最終局前に降級または降級点が確定していたベテラン棋士かもないしれない >>71
だとしたら>>69が正解だな
すごい記憶力だ >>69
たぶんこれですね
このころ学生で三年間くらい将棋世界を毎月買っていました
ビックリした記憶
ではその頃の同じ頃のB2またはC1の順位戦最終局で全敗のベテラン棋士が全勝の新鋭棋士に勝った対局があったはず
ただし最終局前にお互い降級昇級が決まっていた消化対局で新鋭棋士の気の緩みが叩かれた >>70
調べたら、それ間違ってるぞ
51期順位戦は合ってるが
佐伯 0-8
森内 8-0 (※順位戦26連勝中)
で激突
で、佐伯がまさかの勝利
なお、森内は最終局に勝って9-1で終えたが、佐伯戦の1敗がたたり頭ハネされる
https://i.imgur.com/DsWY5XR.png 佐伯八段・剣持八段・吉田七段といったところは,一発があるから怖い。
佐伯八段か剣持八段は,羽生にも勝ったことがあったような。 >>75
佐伯と剣持は羽生に勝ってるね
剣持に負けて羽生は昇級を逃し足踏みした >>74
おおありがとう
やはり降級確定プラス全敗でしたか
藤井聡太七段の順位戦連勝はとこまで続くか >>80
言った瞬間潰えたな
まあ誠也なんで負けても納得なんだが 大山や中原が
「明らかに格が違う」
相手に負けたケースもあると思うが。 >>73
その頃の話だと佐伯(2勝7敗)VS羽生(8勝1敗)かもしれないな
降級点決定者が昇級決定者に勝ったのはこれぐらいしかない >>66
羽生は、長沼、大石、佐藤和という弱い振飛車党にNHKで負けている。
報復したいが当たらないんだろう >>68
剱持はハブ睨みに対して顔の凶悪さで勝った唯一の棋士。
ついでに順位戦でも羽生に勝ったのは凄い。 >>92
プロ初対局が持将棋になったのは男女を通じてこの人だけらしいな。 女流2級になかなか上がれず女流棋士の資格を喪失する寸前まで行った相川春香
その相川春香が2016年の白瀧あゆみ杯争奪戦で、準決勝で伊藤沙恵を、決勝で西山朋佳を破って優勝した 白瀧あゆみ杯は非公式戦だからだろ、奨励会員にとってわ 女流がA級九段に勝った青野-中井と深浦-甲斐やろなあ 羽生が20代の頃養護学校出身のガチのガイジと平手で対局して
本来なら勝って当たり前なのに何故かボコボコにされた挙句投了寸前まで追い込まれる
しかもその一部始終をNHKのお昼の将棋番組で全国に放送された上に
10年以上経って名勝負10局と称して再放送までされてしまう 中井が青野に勝った一局。女流が9段に勝つのは初めてだとか。 //////////////////////
次に113って書いてageるんだろwwwww
しねよ 不眠症のキチガイ!
しねよ 不眠症のキチガイ!
しねよ 不眠症のキチガイ!
//////////////////////// 13日月曜
NHK総合1 午後10時00分〜 午後10時50分
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。
【司会】山里亮太,杉浦友紀,【ゲスト】プロ将棋 棋士 四段…今泉健司,【出演】つるの剛士,潮田玲子,【語り】堀川りょう
NHKに何があったんだ
あからさまに朝日や赤旗に喧嘩売る番組作って
マスコミ界で在日朝鮮人に喧嘩売ったらまずいよ
羽生負け番組とはことの重大さがまるで違う NHK杯で女流相手に頓死し出禁をくらったハゲ
あっゴメン、もしかして順当だった 今泉健司、NHK杯で藤井聡太を破る
中国のサイトで見れるな
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
http://kenminshow.blogspot.com/2019/05/blog-post_13.html
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。
かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。
二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています