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終生名人制ができた時の将棋新聞(1949/9/15)には、終生名人を襲えば名人戦(順位戦)には出場できないが、新聞棋戦は当人の自由であるとしている

当時は、三大タイトル以外は自由棋戦という扱いで、区別されてた
自由棋戦の将棋は現在公式戦扱いで、木村名人と戦った棋士は公式戦として記録されてる(他には時事大阪の東西対抗勝継戦の記念対局や、静岡新聞の新春お好み対局などがある)