一般にレートみたいな統計量は平均と分散がある推定値
実際のレーティングの数値見る限りは分散が結構大きい
数値見る上ではそれに注意しないといけないねって話はそんなに難しいか?

増減を見ろってアホな言い方が誤解を招くのは否定しないけど、噛み砕けば妥当なこと言ってる