7手詰以上がまったくわからないんだが。
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5手詰ハンドブックまではスラスラ解けるんだが
7手詰以上になるともの凄い時間がかかったり答えがわからなかったりする。
5手詰までは問題見た瞬間に、題意や詰形が見えるんだが
7手以上になるとその段階でダメ。
解答みても「初手の○○が妙手で」みたいな人を小馬鹿にしたような
解説しかないしみんなどうやってこの難山を乗り越えたのだろうか 5手詰なら直感で解らない問題であれば、
虱潰しで絶対解けるまで考える事が大事 >>98
上は▲2三銀△1三玉▲2二銀不成△1二玉▲1三銀成△1一玉▲2三桂不成で不正解
(即答で間違え)
下は▲2四桂は筋ですぐに思い浮かんだが、△同歩のとき、▲1三金がチラついて不正解。
両方共時間をかけるか、盤に並べれば正解できたが・・・ 有効な王手って限られてるわけだから
二手目で絶対詰まない形になる初手を捨てていけば
数パターンだけになると思うんだ
二手目まで出したら後は五手詰だから解けるのでは
>>99を見ると二手目まではわかってるはずなので
・二手後の盤面が正しく想像できない
・そもそも五手なら楽勝というのが錯覚
のどちらか
五手詰が楽勝なのに二手後の盤面が
正しく想像できないというのはありえないと思うんだが 時間をかければ解けるのなら全くわからないとは言わない
単にせっかちなだけだな むしろ、ある程度考えてわからなかったら、答と解説を読んで、その問題に印をつけて、次に行く。
少し間を空けて、印をつけた問題に再チャレンジして、覚えているかどうかチェックする。
そんな感じでやってた方が、効率もいいし、詰将棋ならではの手筋というか、感覚的、直感的なものも養われると思うけどな。
ちなみに、数学や物理の問題とか、他の科目の勉強でも、このやり方は色んな人が推奨してるね。 >>101
ですね
誰でも見た瞬間に、回答への方向がすぐわかるわけではなく
あれこれ試行錯誤で、「詰まないなあ」と思ってる手順が
実は非常に有効なヒントになる。試行錯誤は無駄ではない。恥でもない
そして、段々その詰め将棋の置かれている状況がわかってきて
ある瞬間「ここに逃げられると詰まないなあ」とつぶやくと
発想の転換で急にひらめくことがある 50手以上かかる問題を2〜3回解けば、20手前後の問題はさほど手数が多いと感じなくなるぞ 間違い。20手前後の問題じゃなくて、20手以下の問題は長いと感じなくなる。
心理的なハードルが下がるだけでも随分違うよ。 >>99
のカキコ見ると1は7手詰めでも
一直線の正答のみが見えなければダメだって
思い込みがあるように見えるなあ。 上の回答はケアレスミス。即答せず慌てずを確認するくせをすればええだけですね
下の方は13馬の移動がテーマ
(23金打ちのスペース作って13桂成に同玉と取らせない)
24桂は見えたから、もうちょい13桂成の筋を重要視すれば即答できたな
気張らずに広く軽い気持ちでやれば7手もどんどんいけるよ 主に5手詰め・7手詰めをやってるけど、例えば捨て駒を玉意外で取らせた時にその駒が脳内将棋盤では移動しておらず詰まないことがある。 三手だったら玉の逃げ道確認して
そこを潰しつつ王手かける手で大体しぼれないか 詰将棋はパティーンだよ
大学入試の数学の解き方と同じ
パティーンを覚えるんだよ 3手詰がわからないのは「詰め形」を知らない可能性がある
コスパを気にせず1手詰め本を購入。2,3回読めば「詰め形」がわかるようになる
3手詰の1割は見た瞬間、「詰め形」で解けるよ。解けない9割は解答をどんどん見ればいい 駒の利きのある所に捨てれないのと流れの順番を間違って読み直し
で動いた盤面もあやしくて混乱する とかだろ 暇な方どうぞ
https://www.shogitown.com/tume/short/short12.html
「将棋世界99年11月号の、詰将棋サロン解説に、載っていた、南倫夫氏の作品。
伊藤果が、中学生だった頃、3日間も悩ませられた」 って99年に伊藤果が中学生なわけが無い この問題は果の中学時代以前に詰パラで出題されたんだよ
訳分かんねぇこと書いてんじゃねえよバカ>>122 >>122
当時解説者だった伊藤果の思い出話だよね
だからずっと前 長沢が9手詰解けなくて底辺女流のおおよその力が分かった 7手詰めに飽きた方へ
http://park6.wakwak.com/~k-oohasi/shougi/
見れない方 javaをインストール→スタートアップでjava選択→javaの構成→セキュリティタブ
→例外サイトに http://park6.wakwak.com/ を追加 あとはサイト開いて実行 ちょっと悩んだ詰め将棋
木村14世名人の詰将棋は芸術的にはアレですが実戦的
ぜひ挑戦してみてください 9手以内
https://dotup.org/uploda/dotup.org1836762.png 出題厨=なんの脈絡もないスレに無断転載した次の一手問題などを唐突に出題して回答を強要する
何年も前から将棋板に粘着してウザがられている
ですます口調が特徴 22銀12玉24桂同歩23金同玉33角成12玉11銀成までの9手詰め
初手22金はどうしても詰まない。なので消去法で22銀
そこまでは良かったが12玉で結構悩んだな、24桂の後の23金がすぐ浮かばんかった
13銀成とか11金とか考えたw
最終形の33馬と11成銀の詰み形を知ってる人は23金はきっと即答か >>133=>>136
自演
普通はこういうのは無視されるので自演で回答レスを書き込むのも出題厨の常套手段
特に詰将棋はソフトで解けるから答えを書いても無意味なのに馬鹿だからそれが分からない これ嵌ったわ。見えたら一瞬なんだろうが
7手詰
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│__│__│__│__│__│__│__│▲銀│▽香│
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├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│▽歩│▽玉│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│▲角│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│▲馬│__│▲歩│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
持ち駒:金香 出題厨=スレ違いな次の一手問題などを唐突に出題して回答を強要する
何年も前から将棋板に粘着してウザがられている
ですます口調が特徴
目的は自己顕示、棋力でのマウント取り 当て物じゃないんだから、
問題としては歯ごたえがちょっとあったほうがいいな 最後の詰め形知ってれば一目
13角成同香24馬同玉25金23玉24香までの7手
もうちょいムズイのじゃないとな あまりムズイのだと困るけどw 出題厨=スレ違いな次の一手問題などを唐突に出題して回答を強要する
何年も前から将棋板に粘着してウザがられている
ですます口調が特徴
目的は自己顕示、棋力でのマウント取り
大抵無視されるので自演で回答レスを書き込むのが出題厨の常套手段 過去の全ての詰将棋の回答図だけ覚えれば、詰み形予測して解き始めると言う荒業ができるようになるのでは無いか? >>15
今年の詰め将棋パラダイス12月号は9手詰めっぽい。難問揃いの50問が楽しみだなw 詰将棋手筋教室がベストだろうなぁ 詰将棋の手筋を英文法書のように論理的にまとめている本です 「詰将棋手筋教室」の内容(ベースの雑誌連載)はここで読めます
http://hirotsume.blog.fc2.com/category9-8.html
>>161が運営するクソボッタクリのネット古書店からは絶対に買わないで下さ 問題にもよるけど9手11手とかになると読みづらいよね
でも頑張ったら読める時もある
その努力を続けて行けば13手15手でも…とは思う
でも50歳くらいになるとその努力もしんどくなる
結局素人は7手くらい出来たらいいわと自己満足することになる
まあ俺の経験だけど 7手詰めが解けない人の特徴。
5手過ぎた時に玉の位置を錯覚してる。
詰み筋Aコース、Bコース、Cコースを同時に読んで混乱。
駒の配置に無頓着で、詰め上がり図を想定してない。
世間体を気にし過ぎで、嘘つきで、見栄っ張りで、お金第一で、自民党支持者。 世間を斜めから眺める性格というのは
詰将棋向きだろうね。 実戦で、勘だけで指さず、自分の頭でよく先々の手を読むようにすれば、
詰め棋力も向上する気がする。 佐藤康光会長の詰将棋の本
羽生や渡辺みたいな名義貸しじゃなく
本人自作のやつな
そこに7手詰解くのに一週間悩んだ問題が
あったという本人の告白あり
プロは一目で9手詰めくらいまでの詰将棋は
解けると思ってたから驚いた 実戦では長手数の詰み手順を考えるぐらいなら相手玉の周りに金銀をベタベタ置いて必至をかけた方が間違いが少ないわ 実戦だとベタベタ置いていると詰み手順がみえたりする
先程ベタベタ置いて残り時間90秒でおそらく詰みを解いていたら相手が投了してくれた
非常に申し訳ない気分になり速攻で確認したら9手詰めで解くのに5分以上かかったwww
5手詰めぐらいまでは実践的なのでやったほうがええで >>170
うろ覚えだが、去年テレビのバラエティで藤井君の11手詰めに対して
羽生(真剣に考えた、というニュアンスで)「これは難しいです」
ヒフミン「(10分くらい考えているが)私まだ解けてません」
問題は、(飛び道具が飛び交って合い駒も複雑そうとかの、いかにもな難問ではなく)、盤の右上だけに駒が寄り集まったそこそこ普通の形のもの
自分もプロは、1ケタ前後の手数のものは、よほどのもの以外は一瞬かと思っていたがそうでもないのかと しかも上記の二人 >>175
これかな ソフトにコピペして見て
正月20180101NHKの特番の藤井の2問目、11手詰め
確かに「飛び道具が飛び交って合い駒も複雑そうとかの、いかにもな難問ではない」
後手の持駒:飛 角 金四 銀二 香四 歩十三
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v桂v玉v歩|一
| ・ ・ ・ ・ ・ 飛 ・v銀 ・|二
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v歩v歩 ・|三
| ・ ・ ・ ・ ・v歩 ・ ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 馬 ・ 歩|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+---------------------------+
先手の持駒:銀 桂三
手数=0 まで 初心者のころ、3手詰めを1題解くだけでも3分〜5分かかった
5手詰は平均1題30分、7手詰めになると丸1日
9手詰めは余裕で1週間かかった
11手詰めなんてもう未知の世界、どれだけ時間かかるか分からないから
11手詰はやらずに、思い切って35手詰とか45手詰に挑戦してみる事にした
当然解くのに1ヶ月くらいかかるんだけど、解けた時の達成感は格別だし
何よりそういう問題を3つ4つ解く経験を積むと、20手前後の問題程度なら
特に長いとは感じなくなった
早く解けるかどうかは別だけど、心理的なハードルを下げるにはおすすめの方法 手数が長ければ難易度が高いという幼稚な認識しかない
その程度の奴 分からんでも問題ないよ、そんなことより香港の市民デモの結末の方が気になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています