必至問題って言うほどやる必要あるか?
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有段者ならともかく、級位者ならば、
王手していくうちにボロボロ駒が取れる。
必至問題なんて作者の自己満足みたいな問題がほとんどで実戦にはでない。
例えば、飛車を切って桂馬を取り、持ち駒を「金銀桂」にして銀を打って必至という
有名問題があるが、実際に遭遇したことはない。
終盤戦の上達は、詰将棋と囲い崩し問題が有効だ。
及川拓馬の「全戦型対応! 囲いの破り方」や
「佐藤康光の 寄せの急所 囲いの急所」の方がいいと思う 意味はあるけど、明らかに必至ですよって手つきでさすやつはバカだとは思う >例えば、飛車を切って桂馬を取り、持ち駒を「金銀桂」にして銀を打って必至という
>有名問題があるが
>>1はそれしか知らないのか。
必至になるパターンはたくさんあるし、実戦で遭遇したことも何度もあるよ。飛車切って金2枚で左右挟撃とか。
まあやりたくたいならやらないでもいいと思うよ。ただ、押しつけはやめて。 必至は必要に決まってるけど
>>1が級位者だから難しすぎるだけなんじゃないの?
じゃあ一手必至でも解けないでしょうよ
一手必至は七手詰より難しいこともザラなんだし >1
飛車を切って桂馬を取り、持ち駒を「金銀桂」にして銀を打って必至
・・・確かに級位者では、飛車を切るのは難しいね。
あなたの棋力がどのくらいか知らないが、
必至問題は上達に有効と思うよ。
ただし一手必至の易しい問題がね。 9手必至とかだとほぼ実戦の寄せみたいな場合があるけど、問題になると指してるうちに寄ったではなくてきちんと読み切ることになるから役立つ 短い将棋でぽんぽん指してると
あまり必至について意識しなくなるな
厚い詰めろだけどどうやって受けるんだろ程度で 棋力向上につながるのかは分からないが、最近、詰将棋よりは面白いなと思うようになった。
多分、詰将棋よりは実戦に近いと思うし、何より、詰将棋みたいにすべての手を王手しなきゃならないという意味不明のルールがないからかな。
王手をかけずに、相手玉を受けなしに追い込む必至の手筋の方が美しいと思う。
変にひねった問題も詰将棋に比べれば少ないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています