将棋教室の生徒が悲鳴をあげた一手詰問題
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将棋教室の生徒が悲鳴をあげた一手詰
(伊藤明日香女流)
https://twitter.com/asuka_m16
生徒から悲鳴の上がった
一手詰を載せておきます。笑
冷静な人ならすぐ解けます
3:38 - 2019年3月14日
https://pbs.twimg.com/media/D1nOzUIUcAA2ZeO.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 初心者向けの引っ掛け問題か
誰でも最初は初心者なんだから、こういうので間違えた初心者叩いたらアカン
一手詰ならモリノブさんとかが作った大駒でやたら開き王手させられるやつのほうが難しいとは思う まあ将棋教室の問題みたいだからいい問題だよね。
行き場のない駒は打てないというルールをよく思い起こさせてくれる よく言われる10^220っていう数字にはこういう局面も含まれてるわけだ >>75
そんなの膨大な数のほんの一部でしかないしわりとどうでもいい >>76
「ほんの一部」はありえないと思うよ
総局面からランダムに一つ選んでそれが対局でありえそうな局面である割合って相当小さいはず
どの局面がありえそうかってのは定義できないけど >>46
>>成れないと場所には置けない
それだと飛角桂香を除いて後手1段目から5段目までに、
後手は駒を打てない。
正しくは行き所のない駒は打てないだよ。 >>42
ぱっと考えたのはこんなやつ
詰め将棋にたまにこういうのあるよ
玉方 2二玉2一桂
攻め方 2四歩3四龍
持ち駒 歩 それは歩ならずに12よろけられると詰まないので、力技なら玉方13歩を加えるのが吉 若島正の双玉問題で、先手番でこの局面になることは決して無いので、この局面は後手番である、という問題があったな。
いわゆる不可能局面と詰め将棋を結びつけたもの。 有段者でもすぐには解けない1手詰め
後手の持駒:歩十二
9 __8 __7 __6 __5 __4 __3 __2 __1
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽玉│__│__│▽香│__│__│▽角│__│▽飛│一
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│▽香│__│▽銀│__│▽銀│▽香│▽香│__│▽金│二
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲桂│▽銀│__│▽桂│__│__│__│__│__│三
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽金│__│__│__│__│__│__│__│__│四
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│▽桂│▽歩│__│__│五
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│六
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│__│▽桂│七
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽金│__│__│__│__│__│__│▲龍│__│八
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│▲玉│__│__│__│▽金│▽銀│▲角│九
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
先手の持駒:なし
手数=0 まで 空気も読めずにドヤ顔で変な詰将棋を貼りに来る
詰将棋マニアって本当気持ち悪いな
詰パラに閉じこもって大人しくしてろ >>90
龍動かしてあき王手じゃないの?
合い駒できないから詰みでしょ >>92
そうなのだが、どこに龍を動かしても詰むわけではない。
正解は一つだけ。 ほ〜ら出たバレバレ自演w
詰将棋マニアってこういうのしかいないのな
マジ気持ち悪いなぁ… ああ、桂跳ねで香と角が生きるから無駄合いにはならんのか
21龍だね まあ、ある地点への移動合いが無駄合いになるようにってのはある筋だけど
これは移動合い実現まで手間懸けてる分、一目だと気付き難いかもねえ 詰将棋マニア君の必死の自演笑えるw
次は何貼るの?また馬鹿の一つ覚えの新たなる殺意ですかぁ〜?www >>88
それ100問中の第1問だよね
あの解説読んでそっと本を閉じた無能な俺w 龍をどこに動かしても37桂で詰まないと思ってしまう(無駄合い禁止がわかってない) 大昔の将棋世界の連載で「不可能局面」(ルール上現れることがあり得ない局面)を沢山作るとかそんなのがあったな 龍を動かして角で空き王手としたら、受け手は37桂、46香、55桂と
受け続けて、攻め手が55同角としたときに64香と受けると、42の香が
消えているので64には31の角が利いている。その角を動けなくする
ためには21に龍がいることが必要。
したがって正解は21龍。
これでいいのかな? 詰将棋の問題図は実戦を切り取ったものなのか
ってのは個人の解釈によるものだよね〜
自分は詰将棋はパズルのようなものと思ってて
不可能配置から始まるのがあってもいいんじゃないかと思ってる
普通の詰将棋には玉が1枚しかないことがその理由
将棋の終盤から無関係な駒を全て省いて
玉方の持ち駒にしたものって見方もあって
今はこっちが主流なのかな
詰めに影響がない駒だからという理由から
詰め方の玉も省略されてて存在しないという解釈
この場合は盤面だけみて不可能配置であるとオカシイと言える
しかし、詰みに関係ない部分を省略した結果で
不可能配置に見えるものが残っただけと主張もできるはず
この辺は連盟の公式見解が無いままなんで
出題者に任されてる部分なんだろうね 詰将棋のルールが成立してれば、絶対あり得なかろうが実戦に表れそうかどうでもよくね?
指し将棋の訓練として詰将棋やるんなら実戦に表れそうなのをやった方が良いんだろうけど、どうせ短手数で筋のいい解きやすいやつって大抵そういう感じだろうし まあチェスのプロブレムでも実戦で成立してない局面(同じ色のマスにビショップが2枚いるなど)のものはあるけどちょっと別枠という扱いだしね。
プロブレムの場合はいわゆる双玉がほぼ前提になってて、双玉が特殊扱いの将棋とは少し違うけど。 >>111
ここは将棋・チェス板、なんでも実況Jじゃないよ >>1
問題としては面白いが、将棋教室の生徒に
出題するのは不適切。 >>108
どちらでもない(どちらも許容されている)と思う。
もし、詰将棋が指し将棋と無関係に作られた純粋なパズルだったら、
「キズのある作品」は出題不可の不完全作とされているはずだ。
特に、連続王手の千日手などで攻め方が意図的に手数を伸ばせたり、
逆に、受け方が意図的に手数を伸ばせるけど駒余りが生じたりする、
「手数変長」のキズは、パズルとして致命的な欠陥だろう。
でも、キズのある作品も許容されているというのは、
指し将棋の練習としては全く問題無いからだと思う。 >>115
こういう何にでも文句言う病って自分の思い通りにいかないとすぐにクレームつけんだろうな
こういう奴こそ社会に不適切だと思うよ >>128
サンクス
受け方の最善もわからないと解けないんだな難しいね loserの将棋ブログで将棋の勉強させてたけど、稲葉さんの教室に通わせてみようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています