竹俣紅引退 ★4
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https://www.asahi.com/articles/ASLDC67BSLDCUCVL03F.html
竹俣紅女流初段(20)が10日付で日本将棋連盟に退会届を提出して受理され、
今年度末で女流棋士をやめることになった。
進行中の棋戦については来年3月31日まで対局する。
現在、早稲田大学在学中。
来年から就職活動の準備をするという。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1544764893/ 大手も営業リソースは無限にある訳じゃないし。
退会願い出す前に話がいってたら事務所サイドとしては「やめないで〜」と
言ったはずなんだよ、売りなんだから。
それでも辞めたのは居づらい居れない理由があった訳だわね。 事務所の力と元美人女流棋士の肩書で情報番組一回りは出れるでしょ
顔でもクイズ力でも鈴木光ちゃんに完敗だけど
光ちゃんは別に芸能界優先じゃないし、今年の秋以降は勉強優先しそうだし。
今年上半期でどれだけPやDに気に入られるかだと思うよ。 三浦疑惑で当初は擁護してたけど今年年頭の番組の推薦図書で七つの会議推してて
自分でも同じ立場だったら組織を守ると言ってたし考えが変わったんだろうな これからは組織の中枢で活躍していくつもりだろうから、
「いつまでも青臭いこと言ってるガキ」みたいにに見られたくないだろうしね 鈴木光ちゃんがテレビに出るたびに舌打ちして見てそう 星稜の馬鹿監督まだグチグチ言ってるのかよ
・証拠ない
・むしろ自分たちが盗んでいた証拠が出た
・一度不正なしと判定されたのに相手陣営に二度も突撃
・言ってることがコロコロ変わる
・ソースの大半が脳内で第三者の証言なし
早く球界から追放されろ
星稜のサイン盗み
サイン盗むのに夢中で遅い牽制で刺される
https://i.imgur.com/p696xXY.gif >>107-108
そりゃ組織の中の人間と外側の人間では立場が違うからな。
外側の人間ならなんとでも言える。 >>107
あなた以前にも「三浦事件」といった人?
あなたの中では、三浦はグレー? ここのスレの男共と来たら
女子大生一人に異常な執着見せて
イジイジと悪口を連ねるって
最低の男共だな
閉鎖された将棋界に潜む
僻み妬みのかたまりの底辺諸君
たまには外に出て身体動かした方が良いよ
紅ちゃんが羽生さん藤井君以外の将棋棋士より
はるかに世間の知名度は高いこと気が付けよ 将棋神 やねうら王も、紅ちゃんが読み上げか
引っ張り烏賊だな 今年の大学将棋女子個人の部は竹俣紅の優勝で決まりか?W クイズ番組で何度か見たけど、ぶりっ子の様なおとなしい感じなと思ったら、共演者に指図するのを見て印象が変わった。 フジテレビのアナウンサーになるのは早くていつ頃ですかね? 小学生の時は期待されたが、色々なことに手を出し過ぎて、
史上最弱の女流棋士と呼ばれるようになったのは残念。
将棋ファンを敵に回した行動など、将棋ブームで知られたくないことも知られやすい環境になっている以上、
将棋から一度離れるのもありだと思う。 うーん、でも、紅さんを擁護はしないが、高校時代は休んで、大学時代は学生とタレント業のスキマで、五分近い成績
それが今の女流なのも事実だな 将棋連盟では、塚田や山口がVIP待遇
紅や相川は0待遇
あまりにも落差があるなあとは思っていた 紅って塚田娘のライバルくらいの位置で仲の上くらいの女流ってこと分かってない奴多いんだよなぁ >>128
竹俣は連盟のいじめで聞き手はやらせてもらえなかったけど記録係は自主的にやってました 学業を理由に記録係断ってたんだから、聞き手なんてやる暇ないだろう。と普通は思うだろ。 連盟がいじめて紅を追い出したツケは
聡太で再びあるかもな
聡太の20才で、この世界に魅力ないと感じたら
辞めても良い 結局、どんな将棋を指す子なのか棋風やスタイルが分からないままあっけなく中退してしまったので、正直俺の中ではぜんぜん印象に残っていないわ 中退じゃなくて除籍だな
中退なら学校(連盟)に所属してたことが残るが除籍だと完全に抹消される 森内先生のお弟子さんということで期待していましたが、
言動などから将棋に取り組む姿勢を疑問視していました。 囲碁の小学生もこんな感じかな
藤田綾みたいになるのとこの辺で別の世界いくのとどっちいいかな 何にでも卒業を使うんじゃないよ
棋士として何かやりきったわけでもないだろうに いや除籍だよ
中退は引退
中退しても学校(連盟)に所属してたことは堂々と名乗れるが除籍(退会)は所属してたことすら消される 何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、
同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、
私は、それこそが才能だと思っている。 羽生善治 たけまたまけた
たけまたまたまけた
たけまたまたまたまけた 引退と退会ってどういう区別なんだろう
不祥事とかで除名ならわかるけど、自分で辞めたいのに、二種類あるって不思議
引退だと名乗れるかわりに、年会費払い続けるとか、呼ばれたらイベント出なきゃいけない義務があるとか? 将棋板みてると世間から消えたように思えるけどまだブログとインスタグラムやってるのか 大学の先生になった棋士とか一身上の都合で引退しても退会はしていない。
したのは将棋界と縁切りした永作芳也だけ。
竹俣も自己都合という理由でも退会までする必然性はなかったんじゃないの? 流って肩書きがあるからテレビ出れるのにもうそんなものなくても
私は可愛いから需要あると思っちゃったんだろうな
明らかに将棋を踏み台にしかしてないし最早将棋に取り組む気もないだろう
芸能界で生き残るとは思わんが将棋界から去るのはどうぞどうぞ 勝率が自分が思ってたより良かったんだな。2割以下くらいしか勝ってないというか、いつも負けてるイメージあったので。 >>153
早稲田のきついゼミに入ったそうだし
将棋にまでリソースを回せないってだけじゃないの サボってごくまれに指して即負けてただけだろ
アイドル気取りの寄生虫だわ 将棋連盟にいじめられてたから退会に追い込まれたんだよ 何でお前らこんな大したことないくせに自己評価だけ高い馬鹿女のスレでコメしてんの
板にあるだけで不快だから、スレ主は削除依頼してくれや 用件はそれだけ 勉強して早稲田はいって女流棋士なるほうがおかしいわ 犯罪犯した訳じゃなし、今は将棋が得意な女子大生タレントでしかないんだから、
もうあんま叩くことないでしょ。
つーか、俺の年からすると娘みたいな年齢だしw >>160
パケは可愛いけど実物はそうでもないのが多い。
Photoshopでいじってるんだろうな。 これだけ逃げ癖が強いと就職も結婚も長続きする道理が無いだろう
もし家柄が悪ければ絵に描いたような甘ったれDQNになっていたかもな ほんとこいつ将棋をなめてたからな
他の女流が普及活動でドサ回りしている間、こいつは都会に出て遊んでるだけ >>163
将棋の一芸だよ
一般は紅ちゃんと係長だけ 就職先はやっぱり女子アナを狙ってるのかな。
それとも芸能界とは無縁のお堅い一流企業。
マッキンゼーとか … この子、電通に入って、こき使われても、しぶとく生き延びそうだな >>178
早実から内部進学
ハンカチ王子と同級生
早実でトップの方が一般受験よりすごいと思うけどね 中村太地は真剣に将棋に取り組みながらの
早大合格だからね
竹俣紅とは全然違うだろ >>162
加藤 元名人
丸山 元名人
中村 前王座
広瀬 竜王 >>180
プロ棋士が大学進学したんだから真剣に将棋に取り組むとかおかしいでしょ
そこは真剣に勉強に取り組むが正しいと思うぞ >>182
真剣に勉学にも励むが、棋士としての才能があったのだ。
仕事として棋士を選択しただけで、別におかしくはない。 女流棋士の看板がなけりゃ、ただの「やや高学歴」な女子大生タレントでしかない
せめて東大に合格してたら多少の価値はあったかもしれんが だから紅ちゃんと係長だけだよ勉強が出来たのは
太地はすごい
あとは全員将棋 早稲田の話じゃないのかよ
そりゃその二人も受ければ受かったよ 紅って体弱そうだしキャリアウーマンとしてバリバリ働くようなタイプでもないだろ
局アナとか生活不規則で体力もいるのに到底無理だと思うわ
イベントや聞き手で適度に働いて年収500万以上稼げる職業は相当魅力あるけどな クイズ番組にも呼ばれなくなってきたな
この前くりぃむ9に出てた井桁弘恵って子は同じ早稲田で
竹俣紅より可愛かった 将棋も学歴も芸能人としても全部中途半端なんよ
どれも一流じゃない >>196
ビジュアルは紅だが生き方は香川を意識してると思った >>194
将棋と学歴なら紅より上の奴は山ほどこの板にいると思うぞ
俺は将棋下手だが学歴は勝ってるしな
いないと思うのはお前が低レベルなだけよ 容姿的にも頭脳的にも特徴がないので芸能人としては
いずれ消えそう。
勤め人になるか起業した方がいいw AVに出るなら見たいけど
致命的にスタイルが悪いからなー >>85
>将棋は日本将棋連盟だけのものではないからな
だな、東将連もあるしLPSAも忘れて貰っちゃ困るぜ
忘れてもいいのはアマレンだけだ プロを称して別団体はL以下略だけか。
スポンサー頼みだからプロレスや麻雀みたいに乱立はしないな。 20歳で日本将来連盟を退会した竹俣紅さんにエールを送る
2019/04/20 06:00
漢字が好きだった竹俣は子どもの頃、書店で「玉」「飛」「金」「歩」などの漢字が図面に書かれた将棋の本をたまたま見た。それをきっかけに将棋を覚えた。やがて、めきめきと上達した。
竹俣は2010(平成22)年、12歳のとき、プロ公式戦の女流王将戦にアマ枠で出場し、2人の女流棋士を連破してアマ小学生として本戦に初めて進出した。
竹俣はその後、「研修会」に所属して腕を磨いた。そして、12年に森内俊之九段(48)の門下で女流2級としてプロ入りした。「タイトルを取れる女流棋士になりたい」と抱負を語った。
私は、高校時代の竹俣とたまに話したことがある。将棋の普及に意欲を燃やしていて、聡明な様子が印象的だった。
竹俣はある将棋イベントで仲の良い女流棋士Tと色紙に1字ずつ書く企画で、Tは席上対局で竹俣に敗れた腹いせに「殺」と書いた。しかし、竹俣は動ぜず「菌」と書き、「殺菌」とまとめる“神対応”を見せた。
後にクイズ番組やバラエティー番組に出演した竹俣は、そのエピソードのように、機転を利かした場面がよくあった。
16年10月に「電子機器不正使用」問題が起き、将棋連盟の理事会から疑われた三浦弘行九段(45)は公式戦を欠場する事態に追い込まれた。
将棋関係者が押し黙っていた当時、竹俣は「一番恐いのは、(中略)人間が人間の人生を奪うことだということがよくわかりました」と、その一件と思われることをブログに書いた。私は、事の本質を捉えた竹俣の見識に共感を覚えた。
理事会と三浦九段は17年5月に和解したが、一人の棋士生命を奪いかねないあの問題は、まだ終わっていないと私は思っている。
竹俣の6年間にわたる公式戦の通算成績は30勝36敗。タイトルを取れるような活躍はできなかった。しかし、昨年12月に女流王将戦で清水市代女流六段(50)に見事に勝ち、女流棋士として有終の美を飾った。
今年の3月末日で将棋連盟を退会した竹俣の将来の進路は不明だが、「これからも、ずっと将棋が大好きですので、それが何か役に立つ日が来たらうれしいです」とブログに書いている。今後はそれに期待したい。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/252288 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています