将棋、どこで挫折した?
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後に指導棋士になった二つ下のやつに、将棋道場でどうしても勝てず、奨励会志望をあきらめた時 3級まで上り詰めた時だな
あのとき俺は、自分に満足しちまったんだ 小4で連盟道場で2段になったけど、そこで塾通いとなってしまった、いや続けたいという程の意思もなかった。
24とかちょこちょこやったものの大学に入るまで本格的にはやらず、結局大学時代のR約2200が全盛 駒の裏側に書いてある漢字が崩されすぎていて読めなかった時 前向きな挫折というか24で2300行ってこれ以上強くなっても割に合わないなと思ったときかな
今はテキトーに1800くらいで遊んでる 将棋ウォーズ初段で上達が止まってやる気をなくした
年齢的にももう上がらない プロの将棋をよく見るようになったら自分の手がクソに思えて指す気がなくなった 2200までが限界で、24五段に昇段出来なかった時。 セットアップが面倒なとこ
飛車と角左右どっちに置くか悩んだ >>17
なるほど
囲碁オセロはゼロからスタートだもんなw 小学生の頃、父親から飛車先の歩突かれて受け方を知らず、いつもやられていた。
教えてもくれなかった。 >>18
その後とりあえずデフォルト配置は教わってすぐ理解できたが、裏返った駒は成銀とか成桂と書いてある訳じゃないからひっくり返して表を見ないと元が何か分からない件で完全挫折
小学生の頃だから随分昔だが
龍と馬の違いは今でもよくわからん 小学校中学校時代将棋を指してくれる友達が居なかった。 町道場でジジイが投了、感想戦でジジイ有利の筋を解説するとそのままどんどん進めてジジイ勝ち。ジジイ勝ちましたと席主に報告。席主に経緯説明するもまあまあで負けにされた時。 >>25
自分の行動が馬鹿の影響で大きく変わるってのは勿体ない
そういう人たちは意識の外に置いとけばいいんだよ
でも実際はまだ将棋やってて、それはネタにできるエピソードの一つでしょw チェスの存在を知った時。
将棋はいくら強くても「日本一」までしかなれず
外国の強豪とワールドチャンプを争うことなど最初からできない
夢の無い小さな世界だと気付いてしまった。 >>21
自分が先手のときに同じ手を指せばいいのに
対局相手の手を見ておぼえるものだよ 刑務所に入ってた友人が中では四天王の1角として将棋がつえー奴として刑務所内でかなり有名になったらしい
出てきた時の土産話としてその話を聞き、1局指そうとその場で対局したんやが蓋を開けてみたら10級くらいの棋力で悲しくなった
それと同時に俺も強くなる事を諦めたのかもしれない 凶悪犯って脳に障害あるからそんなもん
このまえアポイントメント強盗で捕まった若造もおばあさん殺しちゃったけど証拠隠滅したから大丈夫って地元の仲間にペラペラしゃべってたガイジだったし >>34
反社会性の裏で極端に仲間を信頼するんだな
勉強になった
不良の奴らが友人多いのもある種、障害がからんでるんだな 卵かけご飯食べようとしたら黄身が二つ出たんだよ
そんで諦めた >>39
龍王と龍馬って、それぞれ竜と馬と略されるのがヘンだよな
馬も竜のはずなのに
間違えはしないが書体が変わると「あれっ?」と思うことは昔あった
成桂とか成香とか >>33
話の構成としておかしくない?
すごく強いと思ってた人(例えばプロ)が自分より弱かったら興醒めなのはわかるのだが、ムショ帰りなんて弱くて当たり前だし… >>43
相掛かりで先に金を上がらなきゃいけない理由を覚えられなくて
挫折したやつなら一人知ってる
あれでも学校の勉強は平均以上にできてたんだよな >>45
これ覚えてる人どれくらいいるんだろ?
有段者だけど10秒将棋とかでやられたら間違えるかもしれん アキラ☆ワタナベがスマホ持ち込み禁止の開始と同時に一気に勝率を落とした時 >>25
まあまあ、
投了も待った有りの道場なのさ、子供向けの道場とはいえないが年寄り優遇の経営法 >>55
藤井聡太くん(小学校低学年)も馬見逃したことあるし、大丈夫! >>51
なんだって?
アキラ☆ワタナベのやつ最低だな 挫折した。という意識を持ったことがないんだが、24の四段付近で長年止まってしまっている。これを挫折というのなら挫折なのかな。 小学生の頃、1つ上の友達にに全然勝てないでいた
その子が奨励会の4級だったか5級だったかでピタッと止まり
指し分け程度ではあるけど昇級の目が全然作れないでいるのを知った時
自分は奨励会行ってもそれ以下の成績になるはずだな、と
奨励会受験を諦めたのが挫折と言えば言える
本人&両親ははヤッパリ無理だよね〜くらいでアッサリ諦めたんだけど
道場主さんや常連の強い爺は妙に残念がっていたのを覚えている >>67
濃い思い出だね
常連の爺さんたちも情熱的で良いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています