小学生の頃、1つ上の友達にに全然勝てないでいた
その子が奨励会の4級だったか5級だったかでピタッと止まり
指し分け程度ではあるけど昇級の目が全然作れないでいるのを知った時
自分は奨励会行ってもそれ以下の成績になるはずだな、と
奨励会受験を諦めたのが挫折と言えば言える

本人&両親ははヤッパリ無理だよね〜くらいでアッサリ諦めたんだけど
道場主さんや常連の強い爺は妙に残念がっていたのを覚えている