藤井くんってもしかして早熟なだけなのでは? 3
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最年少プロ棋士デビュー後29連勝
羽生や名人を倒して全棋士参加棋戦優勝
とんでもない化け物が現れた!ってなったけど思ったほど無双しないよね
上位棋士への通用しなささを見ると完成するのが異様に早かっただけで、
もう伸びしろ無いのかなと思っちゃうよね
前スレ
藤井くんってもしかして早熟なだけなのでは? 2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1552746297/ >>127 >>128
大山康晴最強を裏付けるデータ
大山全盛期20年間>羽生全盛期5年間>羽生全盛期20年間
羽生善治全盛期20年間(1993〜2012)
登場可能タイトル戦 142回
タイトル戦登場103回
タイトル獲得 77期
タイトル戦登場率 0.725
タイトル戦勝率 0.748
タイトル占有率 0.542
大山康晴全盛期20年間(1952〜1971)
登場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル獲得 67期
タイトル戦登場率 0.920
タイトル戦勝率 0.827
タイトル占有率 0.761
羽生善治全盛期5年間(1993〜1997)
登場可能タイトル戦 37回
タイトル戦登場 33回
タイトル獲得 28期
タイトル戦登場率 0.892
タイトル戦勝率 0.848
タイトル占有率 0.756 大山康晴最強を裏付けるデータ
羽生世代のタイトル戦登場率及びタイトル占有率が大山1人とほぼ同じ
タイトル占有率比較
羽生世代(羽生、佐藤、森内、郷田、村山、丸山) 1992〜2011
出場可能タイトル戦 143回
タイトル戦登場 133回
タイトル戦登場率 0.930
タイトル獲得 109期
タイトル占有率 0.762
大山 1952〜1971
出場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル戦登場率 0.920
タイトル獲得 67期
タイトル占有率 0.761 大山はあまりにも強すぎたために、あの時代としては凄すぎる実績を残してしまった
あの時代に タイトル80期 なんて、神業でしかない
まずそこの理解が足りないと大山の凄さは把握できない
大山があまりにも強すぎたために
タイトル80期 という、いかにもな数字を残してしまった
そう、現代でも到達が難しそうな、手ごろな数字を出した
だからそのまま羽生の99期と比較できる、と錯覚しているファンが多い
大山の時代なら、50期くらいでも相当な記録だった
大山の記録はこのくらいのほうが、タイトル開催数の違いが伝わりやすかったと思う
大山は凄すぎて、現代の7タイトル時代でも最高記録争いにちょうどいい数字を出してしまったのだ
これが真実なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています