見たかった対決 「羽生-中原タイトル戦」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
谷川升田は時代的に全然ズレてるだろ
中原羽生は誰もが一度は見てみたかったろう
森内が邪魔しちゃったけど 千田ーsuimon 将棋クエスト2分切れ負け100番指し 森内っていろいろつまらんよな
空気読まん、挙動不審、トークも出来ん、最弱名人、名人以外はたったの4期の
なんちゃって永世、研究に嵌めるだけ、会長にも推されない それ面白いね。超時空バトル、各時代トップの三人が入り交じっての
総当たり戦!
江戸 宗英/宗歩/宗看(六代)
明治大正 関根/坂田/土居
昭和前 木村/大山/升田
昭和後 中原/米長/加藤
平成 羽生/谷川/渡辺
令和 藤井/豊島/ 未来から来ました。
藤井さんは豊島さんからタイトルを奪取。
その後、羽生さんが藤井への挑戦を決めました。
「強い羽生が帰ってきた」とマスコミは盛り上がってます。 羽生の衰え方次第だろうね。この一年は、ボロボロな負け方が多い
んで、不安。もともと特定の棋戦に絞るのも出来ないし。
それと、藤井がどれだけ早くタイトルを取れるか。これも少々不安。
藤井君も全部勝ちに行ってる気がする。でも、タイトルを沢山取る
には、とにかく一つでも取ってシードに乗らないと無理なんだよね。
ただのC1棋士じゃ厳しい。リーグ系のタイトル戦もまだ入れてな
い。四段でリーグ入りした棋士なんて結構いるんだけどね。 ナリタブライアンVSビワハヤヒデ
ミホノブルボンVSトウカイテイオー 羽生の王将リーグ王位リーグ入りまでの道のり(21歳で王将リーグ入り22歳で王位リーグ入り)
1985年
王将戦一次予選2回戦 桜井昇七段に負け
1986年
王位戦予選1回戦 佐藤大五郎八段に負け
王将戦一次予選1回戦 飯野健二六段に負け
1987年
王位戦予選3回戦 森下卓五段に負け
1988年
王位戦予選2回戦 達正光四段に負け
王将戦二次予選1回戦 大山康晴十五世名人に負け
1989年(19歳、高卒1年目、竜王奪取で初タイトル)
王位戦予選2回戦 加藤一二三九段に負け
王将二次予選1回戦 有吉道夫九段に負け
1990年(20歳、高卒2年目、竜王防衛失敗、棋王奪取でタイトル2つ目)
王位戦予選2回戦 長谷部久雄八段に負け
王将戦二次予選2回戦 淡路仁茂八段に負け
1991年(21歳、高卒3年目、棋王防衛でタイトル3つ目)
王位戦予選3回戦 島朗七段に負け
王将リーグ入り 3勝3敗でリーグ脱落(中原、米長、森内に負け)
1992年
王位リーグ入り
王将リーグ入り >>6
本に書いてあったけど、谷川の新人時代、早指し選手兼のお好み将棋だっかで
升田×谷川の企画があったが、直前で升田が引退したために、流れた。
夢の対決 実現寸前までいったことがあった。
タニーは中学生棋士として当時から話題だった。
それを踏まえて書き込んだのではないだろうか。 >>39
やってる
升田先手のひねり飛車で77飛が有名 >>40
それ順位戦じゃなかったっけ
升田がボソッと「将棋が弱くなる薬はないか」と呟いて中原が吹き出した
と観戦記で読んだ記憶がある 大山vs渡辺 歳同じ設定で
どっちが勝ち越すかな 渡辺の方はパーフェクトヒューマンに見えるけど 渡辺と同い歳の大山を昭和から連れてきても、将棋自体ガラリと変わってるから普通に渡辺が勝ち越す
ただ、渡辺と同じ世代に生まれて最新の研究をしたら、普通に大山が勝ち越すと思う 羽生竜王と中原永世十段の竜王が実現寸前だったが、挑戦者決定3番勝負でKY森内が中原から挑戦権を奪った
森内というのは本当に姑息なKY黒歴史邪道棋士 羽生世代が米長に研究を提供しなければ中原さんは名人防衛しただろう
そして翌年羽生さんの挑戦を受けたかもしれん >>61
米長は森下先生がに教わって名人になったんだっけ? 羽生VS中原が実現しなかったのは、中原が原因だな
さすがに衰えが早すぎた 酒を控えれば大山さんのタイトル数を超えられたかもなあ 囃子婆と後尾してなかったら、あと5年は中原は無冠にならなかっただろうに
残念 実力的に実現不可能な対戦や、ピークがズレ過ぎてる対戦書いてるやつもいるが中原−羽生については
90年名人戦終了時は
中原三冠(名人王座棋聖)
羽生竜王
中原、羽生の両者がトップ棋士という状態が存在したのに、この時期にタイトル戦で対戦できなかったのが惜しすぎる。 米長さんに若手棋士が研究を提供しなかったら名人戦で中原羽生戦が見れたか 中原が竜王戦1組優勝で、竜王挑戦者決定戦で、中原1勝対森内2勝
は何年度でしたっけ?羽生竜王に森内が挑戦した… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています