級位者に、詰将棋は意味がない。止めろ ←これ
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最近、将棋板で見かけるが、実際のところどうなのよ。 少なくとも趣味でやる意味はあるんだから意味がないは通らない 棋力向上には非効率だが
対局より詰将棋好きな奴もいるからな マジレスすると、
5手詰めまでは確実に意味ある
7手詰めからは微妙だが行き詰まってるならやればいいと思う
そっから先は無意味 19手詰めくらいまではかなり効果ある
それ以上はやってないからわからない 意味があるかないかなら ある
だけど詰将棋やってんのに勝てないっていうなら他のことやった方がいい 藤井君は終盤何度も、毒饅頭と言う相手の読めない21手詰めに誘い込んで勝ってる
形勢に関係なくできるから一人だけゲームの勝利条件がひとつ多いみたいなもん 級位者こそ必要じゃないのふつうに3手詰めとか実戦で見逃すし 3手5手読めないんじゃ話にならないからその辺まではやるべき
詰将棋向けに作られた問題はひねってあるから3手解ければ実戦の7手はすんなり読めたりする >>14
3手詰めしか殆ど出来ないけ
実戦なら11手詰め位はいけるわ
ただ13手以上だと簡単なものでも自信が無くなる 級にもいろいろある
初級には簡単な1・3手詰一冊は最優先で必要
少しステップアップして5級〜初段は素直な5手詰だが優先度は落ちる
この5級〜初段は級位でもかなり多いはずだが、ここで詰将棋主軸の勉強法を取る人は確かに結構いて
それが棋力向上に非効率であまり意味がないやめろと言われる理由 そうなの?
四段だけど小さい頃まだ24も知名度は低かったりダイヤルアップ接続でコスト的に繋げられる時間が限られていたりと、リアルの相手は余りいなかったから詰将棋その他本ばかり読んでる間にそのへんを通過した気がするんだが。 実戦にでてくる即詰みは長手数でも適当に王手かけ続ければ級位でも相手を即詰みにできる所謂追い詰みなことがあるから >>17
勉強など何もせずただ遊びでやってるのが大半な気がする >>17
棋譜並べ、定跡、詰将棋、実戦、感想戦、どれも意味はあるので
他もやれって話ならまだ分かるが意味ないってことはない プロも人によってはあまり詰将棋やってないだろ
それでもプロになれるってことだからね ハンドブック解けなくて高段になれる人はいないから解くべき >>27
それを言ったらすべての趣味に意味なくなるじゃん 多くの詰め将棋を解いてきたけど、もっとも力がついたのはハンドブックだったな。 詰将棋が意味ないなんてことはない。
多分一番効果薄いのは早指し。 浦野は嫌な奴だけど森先生はいい人だから森先生の詰将棋本新品で買うといいと思う >>35
それはそうかもしれないな
むしろ、早指しばかりやっているとダメな癖ばかりついてしまいがち >>33
糞問題集のハンドブックを押しまくる浦野信者がいるからだろ
詰将棋作家は作意(笑)を入れるから役に立たない
「詰将棋意味ないです」
増田の詰将棋を解こうぜ
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org586231.png 逆の考え方もあるけどね
詰将棋は長手数のものは実戦で出てこないから、3手〜5手詰めぐらいの確実に詰ませられるところを気付けるかどうかのトレーニングという意味はある
1手10秒とかの早指しはプロだと大介とか戸辺が段に届きそうなレベルの人には勧めているところを指導対局で見た
単なる早指しは意味が無いけど得意戦法や定跡を自分のものにする、ある程度考えずに指せる自力を養う、早指し特有で級位者がやってしまうポカのパターンを見つけて(大駒を考えないで動かして取られるとか)、大駒を動かす時に注意する癖をつけるとか
大駒のポカとか、充分時間があって考えてても級位者はポカをやってしまうので、どんな時にポカをしやすいのかを見つけて潰していくのには効果的かな
早指しで振り返らないで同じミスを連発するだけならやる必要はないけどね 一冊選ぶならハンドブックだと思うけどな
パターン化し過ぎている問題集も多いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています