今の若手の印象
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5/5に連勝ならずだったら一気にムード下がるんじゃない? 門倉んとこの二段の木村も6連勝から2勝3敗とワンチャン逃しとる >>76
藤井は1年目で竜王戦・叡王戦・棋王戦・王座戦の4つで本戦入りしてるじゃん
2年目には王座戦本戦でベスト4まで行ってるし
本戦入りすらできずに予選敗退繰り返してる佐々木勇気とどこが同じなんだか >>89
それ見ると空前絶後だよな
タイトル、タイトルとアンチオタ共にハードルが高すぎる タイトル戦本戦準決勝初進出年齢
15歳 藤井聡太
16歳
17歳 谷川浩司、屋敷伸之
18歳 羽生善治、渡辺明
19歳
20歳 三浦弘之
21歳 郷田真隆
22歳 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23歳 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24歳 久保利明、丸山忠久、斎藤慎太郎、豊島将之
25歳 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は一発勝負準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 二段平均18.8歳
関東平均18.2歳
藤本(21)
熊谷(21)
滝口(20)
高橋(19)
木村(18)
吉田(18)
宮原(17)
広森(17)
鈴木(16)
村上(15)
関西平均19.8歳
倉谷(23)
西山(23)
麻生(22)
狩山(17)
中西(17)
岡本(17) 三段には年間平均7名が昇段しており
二段から三段に上がれる目安はざっと4割
今年度は既に宮嶋が昇段一番乗り
残りは6枠 >>86
中学1年生で二段なら
↓
高校2年生で四段プロデビュー
これがおおまかな目安になる >>95
失礼、タイトル経験者のみの抽出か。
であれば、高見がいないかな。 高見は新設の決定戦勝利者であるからタイトル奪取経験者とは異なる アダルトチーム
倉谷(23)関西
西山(23)関西
麻生(22)関西
藤本(21)関東
熊谷(21)関東
滝口(20)関東
高橋(19)関東
宮嶋(19)関西→三段へ昇段!
ヤングチーム
木村(18)関東
吉田(18)関東
宮原(17)関東
広森(17)関東
狩山(17)関西
中西(17)関西
岡本(17)関西
鈴木(16)関東
村上(15)関東 二段平均(宮嶋含む)18.9歳
三段リーグ平均年齢21.9歳
アダルトチーム
26 坂井7
25 谷合3 関矢12 荒田16 桝田19
24 石川1 渡辺11 岡井25
23 三田5 冨田6 西山26 小高29
22 井田2 斎藤22 古田24 相川30
ヤングチーム
21 柵木13 三浦15 徳田21
20 貫島8 宮田9 山川22 川村27 田中31 中沢32
19 服部10 岡部13 横山20 小山23
18 古賀14
17 森本33
16 伊藤4
15 上野28 中学2年世代と中学3年世代の逸材不足が二段のヤングチームの戦力を削いでいる 打倒藤井軍団ノルマ達成タイムテーブル
小4・1月 3級(山下4級 小5・4月)未達
小5・5月 2級
小5・9月 1級(鷹取2級 小6・4月)未達
小6・6月 初段
小6・2月 二段(岩村初段 中1・4月)未達
中1・10月 三段
中2・10月 四段
中3・2月 全棋士参加一般棋戦優勝
伊藤三段(高2)
藤井聡太に追い付くべく立場ながら三段リーグを10-8→12-6と2期連続の足踏み
豊島将之より出世が遅れてしまう想定外の恥辱を味わう3期目も無念の黒星スタート
上野三段(高1)
4勝14敗の結果に終わったチューボウリーガーも今期も勝ち越しならずなら伊藤よりも評価は下になる所まで追い込まれた
岩村初段(中1)
6年生後半は成長スピードが鈍りあっと言う間にチューボウになったが10月までに三段に上がるノルマが迫る
しかしながら二段リーチの例会で朝からマンボをぶちかまし昇段には4連勝が必要と更に追い込まれた
鷹取2級(小6)
早期入会の貯金を吐き出してドジでノロマだった級位者時代の藤井よりも出世が遅れてしまったのは苦しい
6月までに初段に上がれないとノルマ未達
山下4級(小5)
キャリアが浅いぶん上記4人よりはまだ期待出来る状況だが鷹取との直接対決を落として意気消沈
2級昇級の締め切りである5月が迫ってきた
間6級(小5)
勝利時の会心譜っぷりが奨励会員中ダントツである所は関係者の間でもっぱらの噂
藤井を軽く超える潜在能力が開花すれば10年後の棋界は間違いなく彼が支配する >>98
>>99
三段最強はお馴染みアダルトチームの谷合
二段最強もアダルトチームの滝口
二段イチ抜けもアダルトチームの宮嶋
二段以上になると途端にヤングチームが苦しくなる傾向 平均年齢(4月例会開幕時)
初段16.8歳
二段18.9歳
三段21.9歳 初段(平均年齢16.8歳)
アダルトチーム
森田(21)関東
齊藤(21)関西
清水(21)関西
小山(20)関西
中 (19)関西
齋藤(18)関東
入馬(17)関東
福田(17)関東
藤原(17)関東
山口(17)関東
関 (17)関西
ヤングチーム
山城(16)関東
高田(16)関西
吉井(14)関東
片山(14)関東
吉池(13)関東
藤本(13)関西
岩村(12)関東 二段(平均年齢18.9歳)
アダルトチーム
倉谷(23)関西
西山(23)関西
麻生(22)関西
藤本(21)関東
熊谷(21)関東
滝口(20)関東
高橋(19)関東
宮嶋(19)関西→三段へ昇段
ヤングチーム
木村(18)関東
吉田(18)関東
宮原(17)関東
広森(17)関東
狩山(17)関西
中西(17)関西
岡本(17)関西
鈴木(16)関東
村上(15)関東 三段リーグ(平均年齢21.9歳)
アダルトチーム
26 坂井7
25 谷合3 関矢12 荒田16 桝田19
24 石川1 渡辺11 岡井25
23 三田5 冨田6 西山26 小高29
22 井田2 斎藤22 古田24 相川30
ヤングチーム
21 柵木13 三浦15 徳田21
20 貫島8 宮田9 山川22 川村27 田中31 中沢32
19 服部10 岡部13 横山20 小山23
18 古賀14
17 森本33
16 伊藤4
15 上野28 初段や二段のうちにアダルトチーム入りするとプロ入りは厳しくなる 今の三段軍団は新人王戦も振るわなかったな
生き残りが出口だけとは >>91
このデータの斎藤慎太郎は準決勝の対局日時点だと23歳だから間違ってる 通算120勝時の成績
118勝20敗(0.8551)藤井聡太(あと2勝)
120勝28敗(0.8108)中原 誠
120勝31敗(0.7947)大山康晴
120勝32敗(0.7895)羽生善治
120勝45敗(0.7279)千田
120勝46敗(0.7229)菅井
120勝46敗(0.7229)豊島
120勝48敗(0.7143)永瀬
120勝48敗(0.7143)近藤
120勝49敗(0.7101)増田
120勝52敗(0.6977)斎藤
120勝59敗(0.6704)三枚堂
120勝61敗(0.6630)佐々木勇
120勝62敗(0.6593)澤田
120勝62敗(0.6593)船江
120勝66敗(0.6452)コール
120勝70敗(0.6316)八代
120勝71敗(0.6283)石井
120勝81敗(0.5970)高見
一敗するうちに稼ぐ勝利数の差がひとつ違えば実力がワンランク違う
6勝1敗ペース 0.857(7回戦敗退)
5勝1敗ペース 0.833(6回戦敗退)藤井
4勝1敗ペース 0.800(5回戦敗退)中原
3勝1敗ペース 0.750(4回戦敗退)大山 羽生
2勝1敗ペース 0.666(3回戦敗退)菅井 三枚堂
1勝1敗ペース 0.500(2回戦敗退)澤田 高見
0.857と0.833の差(0割2分4厘)は0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい 藤井聡太七段 138 118 20 0.855
竹内雄悟五段 221 117 104 0.529
佐々木大地五段 157 111 46 0.707
青嶋未来五段 169 109 60 0.645
都成竜馬五段 137 92 45 0.672
上村旦四段 202 92 110 0.455
梶浦宏孝四段 161 91 70 0.565
宮本広志五段 168 91 77 0.542
大橋貴洸四段 119 86 33 0.723
高野智史四段 134 76 58 0.567
今泉健司四段 134 75 59 0.560
星野良生四段 163 73 90 0.448
井出隼平四段 117 59 58 0.504
西田拓也四段 88 57 31 0.648
杉本和陽四段 85 50 35 0.588
古森悠太四段 50 26 24 0.520
長谷部浩平四段 43 24 19 0.558
池永天志四段 38 21 17 0.553
斎藤明日斗四段 46 21 25 0.457
本田奎四段 10 07 03 0.700
山本博志四段 08 03 05 0.375
注.120勝未満棋士 大地、青嶋、大橋、都成
藤井が120勝クリアしたら次はこの辺りか 藤井聡太七段 138 118 20 0.855
佐々木大五段 157 111 46 0.707
青嶋未来五段 169 109 60 0.645
都成竜馬五段 137 92 45 0.672
大橋貴洸四段 119 86 33 0.723
西田拓也四段 88 57 31 0.648
杉本和陽四段 85 50 35 0.588
本田 奎四段 10 07 03 0.700
注.120勝未満(高見以下濃厚棋士除外) >>111
コピペ対策
間違いありの奴と間違いなしの奴を別々のところに書き込みしておくと
どこからコピペしたかがわかる >>115
杉本は最初2勝7敗で熊坂扱いされてたけどまだリスト漏れしてないのは素晴らしい 2-7から16-5で30局終わってみれば18-12はすげえな >>116
どこからコピペしたかわかってどうするんだよw 聡太オバは早く300ぐらいまで埋めたてろ
ペースが遅すぎる 歴代のタイトル2期以上の人はほとんど25歳以下で七段に昇段している。
郷田・高橋・深浦は当時の昇段規定が厳しくて昇段が遅れたが、
現行規定に換算すると25歳以下で七段昇段していた計算になる。
そして、現行規定に換算しても25歳以下での七段昇段ができないのは、
30人中2人(丸山と藤井猛)しかいない。
つまり、「25歳以下で七段昇段」というのが、
若手強豪の1つの目安になると考えられる。
これを今の20代以下の棋士に当てはめるとこうなる。
有望若手(25歳七段を満たす)
15歳七段・・・藤井
21歳七段・・・豊島
23歳七段・・・菅井、斎藤
24歳七段・・・勇気、千田、高見
25歳七段・・・八代、永瀬
惜しい(26歳以上になってから七段になった)
大石(28歳七段)
手遅れ(現在26歳を超えてまだ六段)
澤田(27歳)、三枚堂(まだ25歳だが数ヶ月以内の昇段は絶望的)
まだわからない(現在六段でまだ25歳以下)
増田(21歳)、近藤(22歳)、光瑠(24歳)
話にならない(まだ五段以下)
その他大勢 >>122
三枚堂は10月で竜王戦裏街道で昇段のチャンスある 通算120勝時の成績
118勝20敗(0.8551)藤井聡太(あと2勝)
120勝28敗(0.8108)中原 誠
120勝31敗(0.7947)大山康晴
120勝32敗(0.7895)羽生善治
120勝45敗(0.7279)千田
120勝46敗(0.7229)菅井
120勝46敗(0.7229)豊島
120勝48敗(0.7143)永瀬
120勝48敗(0.7143)近藤
120勝49敗(0.7101)増田
120勝52敗(0.6977)斎藤
120勝59敗(0.6704)三枚堂
120勝61敗(0.6630)佐々木勇
120勝62敗(0.6593)澤田
120勝62敗(0.6593)船江
120勝66敗(0.6452)コール
120勝70敗(0.6316)八代
120勝71敗(0.6283)石井
120勝81敗(0.5970)高見
あと11人登録可能 通算120勝時の成績
一敗するうちに稼ぐ勝利数の差がひとつ違えば実力がワンランク違う
0.857と0.833の差(0割2分4厘)は0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい
6勝1敗ペース 0.857クリア(7回戦敗退級)
藤井(残り2戦2勝なら)
5勝1敗ペース 0.833クリア(6回戦敗退級)
藤井(118勝時点)
4勝1敗ペース 0.800クリア(5回戦敗退級)
中原
3勝1敗ペース 0.750クリア(4回戦敗退級)
大山 羽生
2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
千田、★菅井、豊島、永瀬、近藤、増田、斎藤、三枚堂
1勝1敗ペース 0.500クリア(2回戦敗退級)
佐々木勇、★澤田、船江、阿部光、八代、石井、高見など
他の主な120勝未満棋士
佐々木大五段 157 111 46 0.707
青嶋未来五段 169 109 60 0.645
都成竜馬五段 137 92 45 0.672
大橋貴洸四段 119 86 33 0.723
西田拓也四段 88 57 31 0.648
杉本和陽四段 85 50 35 0.588
本田 奎四段 10 07 03 0.700 >>126
人数追加と達成年齢は必須
まだまだ改良の余地はたくさんある >>127
本田は30戦未満だから外せや
30戦未満でも18勝したら登録を許可する 【これまで】
3勝1敗ペース 0.750クリア(4回戦敗退級)
が最強棋士だった平成(羽生)時代
↓
ワンランク下の
2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
でも若手強豪(笑)
【これから】
5勝1敗ペース 0.833クリア(6回戦敗退級)
が最強棋士になる令和(藤井)時代
↓
ワンランク下の
4勝1敗ペース 0.800クリア(5回戦敗退級)
が若手強豪の最低条件
0.833と0.800の差(0割3分3厘)は
0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい >>125
三枚堂の誕生日は7月14日なので26歳を超えてしまう。 >>113における
高見未満が予想される棋士2名を抜粋して
30戦ごとの勝率推移を見てみる
梶浦91-70(0.5652)
20-10(0.6667)
36-24(0.6000)
53-37(0.5889)
68-52(0.5667)
84-66(0.5600)
91-70(0.5652)
高野76-58(0.5672)
18-12(0.6000)
33-27(0.5500)
53-37(0.5889)
69-51(0.5750)
76-58(0.5672) 藤井の今の成績からか?通算120勝と通算20敗にスポットライトが当たっているようだが
実はデビュー30戦の成績と年齢でほぼ将来が決まってくるのかもな 通算120勝時と通算20敗時は
大山の成績が年度くぎりではっきりしているから
元祖レジェンド大山がいるといないとでは比較資料としての完成度合いが全く変わる >>131
もし藤井が120-20(0.8571)をクリアしたら更に状況が変わる
【これまで】
3勝1敗ペース 0.750クリア(4回戦敗退級)
が最強棋士だった平成(羽生)時代
↓
ワンランク下の
2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
でも若手強豪(笑)
【これから】
6勝1敗ペース 0.857クリア(7回戦敗退級)
が最強棋士になる令和(藤井)時代
↓
ワンランク下の
5勝1敗ペース 0.833クリア(6回戦敗退級)
が若手強豪の最低条件
0.857と0.833の差(0割2分4厘)は
0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい >>131>>136
カテゴリ分けするのであれば、
「4勝1敗ペース(5回戦敗退級)」というカテゴリは、
「4勝1敗以上、5勝1敗未満のペース」ではなく、
「3.5勝1敗以上、4.5勝1敗未満のペース)」とすべき。
そうすれば平均して「5回戦敗退」になる。 キーワードはシンプルでわかりやすく主体性を持って
シンプルで分かりやすい資料は主体性を持っていじられ成長していく
シンプルさに欠ける分かりにくい資料は無視されて埋没していく 一敗するうちに稼ぐ勝利数の差がひとつ違えば実力がワンランク違う
これををメインに訴えるのが目的だから
6勝1敗ペース〜1勝1敗ペースの6カテゴリーに分類するのが最適
副題である○回戦敗退が平均である必要は全くない
○回戦敗退級で充分すぎる
てかそれなくてもいいくらい 2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
千田、菅井、豊島、永瀬、近藤、増田、斎藤、三枚堂
1勝1敗ペース 0.500クリア(2回戦敗退級)
佐々木勇、澤田、船江、阿部光、八代、石井、高見など
主な120勝未満棋士
佐々木大五段 157 111 46 0.707
2勝1敗ペースクリア確定
青嶋ミク五段 169 109 60 0.645
2勝1敗ペースクリアには11連勝しかない
都成竜馬五段 137 92 45 0.672
2勝1敗ペースクリアの当落線上にいてどっちのカテゴリーに入るか最も注目される棋士
大橋貴洸四段 119 86 33 0.723
2勝1敗ペースクリアは確定だがきっちり年度内に120勝を決めたい
西田拓也四段 88 57 31 0.648
120勝は来年以降だが昨年の躍進を今年に繋げたい
杉本和陽四段 85 50 35 0.588
120勝はまだまだ先だが最低でも高見は超えたいところ >>141
「4勝1敗ペース」と「5回戦敗退ペース」は、
主題副題じゃなくてイコールのものだろ。
「3.5勝1敗以上、4.5勝1敗未満のペース」は、
そのサンプル数が十分にあれば、平均して「4勝1敗ペース」になる。
実際の「4勝1敗ペース」はサンプル数が少ないので、
実際にサンプル数の多い「2勝1敗ペース」のカテゴリで計算してみよう。
>>127のやり方(0.666以上0.750未満)では千田〜三枚堂の8人が該当し、
その平均は0.710。
しかし、これは「2.44勝1敗ペース」であり「3.44回戦敗退ペース」だ。
これに対して、「1.5勝1敗以上2.5勝1敗未満」というやり方は、
勝率としては「0.600以上0.714未満」という範囲になり、
増田〜石井までの9人が該当し、その平均は0.662。
これは「1.96勝1敗ペース」であり「2.96回戦敗退ペース」だ。
主題である「2勝1敗ペース」に近いのは、
>>127のやり方ではなく、>>137のやり方という事。 >>138
数学的に見て正しいかどうかという事と、
見やすいかどうかというのは確かに違う。
しかしこの場合、「2勝1敗ペース」というカテゴリを、
「0.666以上0.750未満」にするか、
「0.600以上0.714未満」にするか、
という違いでしかない。
どちらも小数点がつくキリが悪い数字が含まれるので、
見やすさに違いは無いと考えられる。 正しい事より
何を訴求するか
繁殖力がある資料か
が重要 マルイチ関係も色んな種類あるけど1年かけてゆっくりとここまで続いて来た経緯があるからな
それを翻すなら相当の努力が必要だけど語り継がれるまともな作品一つ作れない人が何を言っても荒らし扱いされて終わり >>126
残り11人の人選で行く末が決まるけど状況によってはそこは追加しないほうが吉 通算20敗時の成績
殿堂棋士・チューボウ棋士
・藤井聡太 115-20(0.852)
・中原 誠 97-20(0.829)
・大山康晴 83-20(0.806)
・羽生善治 69-20(0.775)
・加藤一二 56-20(0.737)
・渡辺 明 33-20(0.623)
・谷川浩司 28-20(0.583)
16歳デビュー棋士
・森内俊之 57-20(0.740)
・屋敷伸之 52-20(0.722)
・塚田泰明 37-20(0.649)
・佐々木勇 34-20(0.630)
・阿部光瑠 30-20(0.600)
17歳デビュー棋士
・増田康宏 51-20(0.718)
・永瀬拓矢 46-20(0.697)
・佐藤康光 46-20(0.697)
・村山 聖 45-20(0.692)
・糸谷哲郎 44-20(0.688)
・南 芳一 43-20(0.683)
・豊島将之 41-20(0.672)
年齢別達成ノルマ
・15歳デビュー 0.600
・16歳デビュー 0.650
・17歳デビュー 0.700
・18歳デビュー 0.750 通算120勝時の成績
118勝20敗(0.8551)藤井聡太(あと2勝)
120勝28敗(0.8108)中原 誠
120勝31敗(0.7947)大山康晴
120勝32敗(0.7895)羽生善治
120勝45敗(0.7279)千田
120勝46敗(0.7229)菅井
120勝46敗(0.7229)豊島
120勝48敗(0.7143)永瀬
120勝48敗(0.7143)近藤
120勝49敗(0.7101)増田
120勝52敗(0.6977)斎藤
120勝59敗(0.6704)三枚堂
120勝61敗(0.6630)佐々木勇
120勝62敗(0.6593)澤田
120勝62敗(0.6593)船江
120勝66敗(0.6452)コール
120勝70敗(0.6316)八代
120勝71敗(0.6283)石井
120勝81敗(0.5970)高見 通算120勝時の成績
一敗するうちに稼ぐ勝利数の差がひとつ違えば実力がワンランク違う
0.857と0.833の差(0割2分4厘)は0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい
6勝1敗ペース 0.857クリア(7回戦敗退級)
藤井(残り2戦2勝なら)
5勝1敗ペース 0.833クリア(6回戦敗退級)
藤井(118勝時点)
4勝1敗ペース 0.800クリア(5回戦敗退級)
中原
3勝1敗ペース 0.750クリア(4回戦敗退級)
大山 羽生
2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
千田、菅井、豊島、永瀬、近藤、増田、斎藤、三枚堂
1勝1敗ペース 0.500クリア(2回戦敗退級)
佐々木勇、澤田、船江、阿部光、八代、石井、高見など
他の主な120勝未満棋士
佐々木大五段 157 111 46 0.707 ◎
青嶋未来五段 169 109 60 0.645 ▲
都成竜馬五段 137 92 45 0.672 ○
大橋貴洸四段 119 86 33 0.723 ◎
西田拓也四段 88 57 31 0.648 △
杉本和陽四段 85 50 35 0.588 ▲ 藤井聡太(史上最強) 118-20(0.855)
白鵬翔(引退間近)1120-232-125(0.758)
大鵬幸喜(死亡) 872-182-136(0.733)
朝青龍明徳(存命) 669-173-76(0.728)
永瀬拓矢(藤井の師匠) 316-120(0.725)
羽生善治(再起不能) 1427-589(0.708)
輪島大士(死亡) 673-234-85(0.678)
北の湖敏満(死亡) 951-350-107(0.675)
貴乃花光司(存命) 794-262-201(0.663)
大山康晴(死亡) 1433-781(0.647)
千代の富士貢(死亡) 1045-437-170(0.632)
中原 誠(死亡) 1308-783(0.626)
稀勢の里寛(史上最弱横綱) 800-496-97(0.574) >>148
○勝1敗ペースの概念が生まれたのは藤井が72勝12敗で6勝1敗ペースに乗せた時
去年の4月5日のお話
もう1年以上たつとか早い これが最初の作品のようです
0272 名無し名人 2018/04/06 10:48:08
プロ入り72勝時の通算勝率
6勝1敗ペース 勝率0.857(藤井がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833
4勝1敗ペース 勝率0.800(中原がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(羽生がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.666(豊島がクリア)
ID:SFLiUXX+ 中原も羽生も豊島も72勝→120勝ではランク変わらずなんだね
そう考えてみたら>>153の西田がこれから一つランクアップするのも結構大変だと思うけど頑張って欲しいなあ 本田もあっさり表から消されたけど
これから幾多の試練を乗り越えてまたネタにされるようになって欲しい >>158
覚醒したように見える佐々木大地も実は72勝時点からランクは変わってないと言う やっぱり伊藤上野が早くプロにならんと藤井を除く若手の閉塞感は消えないだろう 通算勝率ランキング(現役165人中78位〜88位)
78 長谷部浩四段 43 24 19 0.558
79 佐藤紳哉七段 740 412 328 0.557
80 野月浩貴八段 776 432 344 0.557
81 佐藤秀司七段 972 538 434 0.553
82 池永天志四段 38 21 17 0.553
83 石田直裕五段 234 129 105 0.551
84 井上慶太九段 1320 727 593 0.551
85 飯塚祐紀七段 937 516 421 0.551
86 高橋道雄九段 1544 848 695 0.550
87 真田広之八段 902 495 407 0.549
88 畠山 鎮七段 1018 556 462 0.546 現役棋士通算勝率のド真ん中に位置する石田
通算100局時 58勝42敗(0.5800)
通算150局時 86勝64敗(0.5733)
通算200局時 112勝88敗(0.5600)
通算成績234局 129勝105敗(0.551) >>143
杉本和陽四段 85 50 35 0.588
120勝はまだまだ先だが最低でも高見は超えたいところ
これは石田コースを歩むミスターど真ん中棋士じゃね? 藤井聡太七段 138 118 20 0.855 ◎
竹内雄悟五段 221 117 104 0.529 ▲
佐々木大地五段 157 111 46 0.707 ○
青嶋未来五段 169 109 60 0.645 ○
都成竜馬五段 137 92 45 0.672 ○
上村旦四段 202 92 110 0.455 ×
梶浦宏孝四段 161 91 70 0.565 ▲
宮本広志五段 168 91 77 0.542 ▲
大橋貴洸四段 119 86 33 0.723 ○
高野智史四段 134 76 58 0.567 ▲
今泉健司四段 134 75 59 0.560 ▲
星野良生四段 163 73 90 0.448 ×
井出隼平四段 117 59 58 0.504 ▲
西田拓也四段 88 57 31 0.648 ○
杉本和陽四段 85 50 35 0.588 △
古森悠太四段 50 26 24 0.520 ▲
長谷部浩平四段 43 24 19 0.558 ▲
池永天志四段 38 21 17 0.553 ▲
斎藤明日斗四段 46 21 25 0.457 ×
本田奎四段 10 07 03 0.700 ?
山本博志四段 08 03 05 0.375 ?
注.120勝未満棋士 石田基準 >>149
これか
豊島将之 曜日別勝率(2018年3月26日現在)
七曜別
月曜 0.752
火曜 0.734
水曜 0.695
木曜 0.622
金曜 0.554
土曜 0.876
日曜 0.812
六曜別
大安 0.627
赤口 0.671
先勝 0.750
友引 0.645
先負 0.504
仏滅 0.879 通算120勝時の成績
118勝20敗(0.8551)藤井聡太(16)あと2勝
120勝28敗(0.8108)中原 誠(21)
120勝31敗(0.7947)大山康晴(20)
120勝32敗(0.7895)羽生善治(17)
120勝45敗(0.7279)千田(22)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝52敗(0.6977)斎藤(23)
120勝53敗(0.6936)ナベ(19)
120勝59敗(0.6704)三枚堂(24)
120勝61敗(0.6630)佐々木勇(20)
120勝62敗(0.6593)澤田(21)
120勝62敗(0.6593)船江(28)
120勝66敗(0.6452)コール(20)
120勝70敗(0.6316)八代(22)
120勝71敗(0.6283)石井(26)
120勝81敗(0.5970)高見(23)
120勝83敗(0.5911)金井(26)
【120勝未満】
114勝46敗(0.7070)佐々木大(23)→(24)
109勝60敗(0.6450)青嶋(24)→(24)
【100勝未満】
92勝45敗(0.6715)都成(29)→(30)
86勝33敗(0.7227)大橋(26)→(27) 通算120勝時の成績
一敗するうちに稼ぐ勝利数の差がひとつ違えば実力がワンランク違う
0.857と0.833の差(0割2分4厘)は0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい
6勝1敗ペース 0.857クリア(7回戦敗退級)
藤井(16)残り2戦2勝なら
5勝1敗ペース 0.833クリア(6回戦敗退級)
藤井(16)118勝時点
4勝1敗ペース 0.800クリア(5回戦敗退級)
中原(20)
3勝1敗ペース 0.750クリア(4回戦敗退級)
大山(20) 羽生(17)
2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
千田(22)、菅井(21)、豊島(21)、永瀬(21)、近藤(22)、増田(20)、斎藤(23)、ナベ(19)、三枚堂(24)
1勝1敗ペース 0.500クリア(2回戦敗退級)
佐々木勇(20)、澤田(21)、船江(28)、阿部光(20)、八代(22)、石井(26)、高見(23)、金井(26)など 通算20敗時の成績
殿堂棋士・チューボウ棋士
・藤井聡太 115-20(0.852)
・中原 誠 97-20(0.829)
・大山康晴 83-20(0.806)
・羽生善治 69-20(0.775)
・加藤一二 56-20(0.737)
・渡辺 明 33-20(0.623)
・谷川浩司 28-20(0.583)
16歳デビュー棋士
・森内俊之 57-20(0.740)
・屋敷伸之 52-20(0.722)
・塚田泰明 37-20(0.649)
・佐々木勇 34-20(0.630)
・阿部光瑠 30-20(0.600)
17歳デビュー棋士
・増田康宏 51-20(0.718)
・永瀬拓矢 46-20(0.697)
・佐藤康光 46-20(0.697)
・村山 聖 45-20(0.692)
・糸谷哲郎 44-20(0.688)
・南 芳一 43-20(0.683)
・豊島将之 41-20(0.672)
年齢別達成ノルマ
・15歳デビュー 0.600
・16歳デビュー 0.650
・17歳デビュー 0.700
・18歳デビュー 0.750 年齢別勝率ランキング(0.825以上)
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 永瀬拓矢 0.89189 33 04 26歳
3 藤井聡太 0.87805 36 05 16歳
4 中原 誠 0.86666 39 06 19歳
5 大山康晴 0.83871 26 05 18歳
6 羽生善治 0.83544 66 13 18歳
7 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
8 中村太地 0.82692 43 09 23歳
9 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
年度勝率ランキング(0.825以上)
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967 (C1)
2 中村太地 0.8511 40 07 2011 (C2)
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 (C1)
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995 (名人)
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 (C2)
6 木村一基 0.8356 61 12 2001 (C1)
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968 (C2)
参 大内延介 0.8165 27 06 1966 (B2)
参 芹沢博文 0.8065 25 06 1960 (B1)
年度勝率ランキング(一発屋系)
1 近藤正和 0.8222 37 08 2004(最強の一発屋)
2 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017(一流の一発屋)
3 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005(同上)
4 及川光博 0.7674 33 10 2018(ベスト50圏外)
5 杉本晶隆 0.7609 35 11 1997(中堅一発屋)
6 堀口一史 0.7581 47 15 1999(同上)
7 片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人歴代3位)
8 都成龍馬 0.7442 32 11 2017(一発屋最弱男) 年齢別勝率ランキング(0.825以上)
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 藤井聡太 0.87805 36 05 16歳
3 永瀬拓矢 0.86842 33 05 26歳
4 中原 誠 0.86666 39 06 19歳
5 大山康晴 0.83871 26 05 18歳
6 羽生善治 0.83544 66 13 18歳
7 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
8 中村太地 0.82692 43 09 23歳
9 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
年度勝率ランキング(0.825以上)
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967 (C1)
2 中村太地 0.8511 40 07 2011 (C2)
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 (C1)
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995 (名人)
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 (C2)
6 木村一基 0.8356 61 12 2001 (C1)
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968 (C2)
参 大内延介 0.8165 27 06 1966 (B2)
参 芹沢博文 0.8065 25 06 1960 (B1)
年度勝率ランキング(一発屋系)
1 近藤正和 0.8222 37 08 2004(最強の一発屋)
2 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017(一流の一発屋)
3 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005(同上)
4 及川光博 0.7674 33 10 2018(ベスト50圏外)
5 杉本晶隆 0.7609 35 11 1997(中堅一発屋)
6 堀口一史 0.7581 47 15 1999(同上)
7 片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人歴代3位)
8 都成龍馬 0.7442 32 11 2017(一発屋最弱男) 藤井聡太(2002-07-19)
16歳成績 36-05(0.87805)
2018年度 34-05(0.87189)
2019年度 02-00(1.00000)
永瀬拓矢(1992-09-05)
26歳成績 33-05(0.86842)
2018年度 28-04(0.87500)
2019年度 05-01(0.83333) 21世紀生まれ世代ノルマ達成タイムテーブル
小4・1月 3級(山下4級 小5・5月)未達
小5・5月 2級
小5・9月 1級(鷹取2級 小6・5月)未達
小6・6月 初段
小6・2月 二段(岩村初段 中1・5月)未達
中1・10月 三段
中2・10月 四段
中3・2月 全棋士参加一般棋戦優勝
藤井時代
中2の10月プロ 藤井の永遠のライバル
中3の4月プロ タイトル20期クラス
中3の10月プロ タイトル10期クラス
高1の4月プロ タイトル5期クラス
高1の10月プロ タイトル1期クラス
高2の4月プロ 藤井の思い出挑戦者
高2の10月プロ A級棋士候補 伊藤三段(高2)
いつか藤井の首を掻き切ってやると強い決意で意気揚々と三段リーグに臨んだが10-8→12-6と2期連続のマンボ
3期目も無念の黒星スタートで増田より出世が遅れるかもしれないピンチ
安易に伊藤君なりの道(笑)に逃げるか悩み苦しみながらも初志貫徹の道を貫き通すかはあくまでも自分次第
上野三段(高1)
4勝14敗の結果に終わった元チューボウリーガーも今期も勝ち越しならずなら伊藤よりも評価は下になる所まで追い込まれた
岩村初段(中1)
6年生後半は成長スピードが鈍りあっと言う間にチューボウになったが10月までに三段に上がるノルマが迫る
二段リーチ例会では朝からマンボをぶちかまし昇段には4連勝が必要と更に追い込まれた
鷹取2級(小6)
早期入会の貯金を吐き出してドジでノロマだった級位者時代の藤井よりも出世が遅れてしまい悩みそして苦しむ
6月までに初段に上がれないとノルマ未達
山下4級(小5)
上記4人よりはまだ期待出来る状況だがそれはキャリアが浅いだけ
鷹取との直接対決を落として意気消沈したまま2級昇級の締め切りである5月が迫る 通算勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 138 118 20 0.8551
2 本田 奎四段 11 08 03 0.7273
3 永瀬拓矢七段 437 316 121 0.7231
4 大橋貴洸四段 119 86 33 0.7227
5 千田翔太七段 309 223 86 0.7217
6 近藤誠也六段 175 126 49 0.7200
7 羽生善治九段 2020 1428 590 0.7076
8 佐々木大五段 157 111 46 0.7070
9 増田康宏六段 211 148 63 0.7014
10 菅井竜也七段 418 293 125 0.7009 近藤が直近15戦ランキングで13勝してた事にたった今気づいた 将棋ファンには馴染みが深いから自然と記憶してしまうキリの良い数字
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.888
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857
05勝1敗ペース 勝率0.833
04勝1敗ペース 勝率0.800
03勝1敗ペース 勝率0.750
02勝1敗ペース 勝率0.666
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝2敗ペース 勝率0.866
12勝3敗ペース 勝率0.800
11勝4敗ペース 勝率0.733
10勝5敗ペース 勝率0.666 通算120勝時の成績
118勝20敗(0.8551)藤井聡太(16)あと2勝
120勝28敗(0.8108)中原 誠(21)
120勝31敗(0.7947)大山康晴(20)
120勝32敗(0.7895)羽生善治(17)
120勝45敗(0.7279)千田(22)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝52敗(0.6977)斎藤(23)
120勝53敗(0.6936)ナベ(19)
120勝59敗(0.6704)三枚堂(24)
120勝61敗(0.6630)佐々木勇(20)
120勝62敗(0.6593)澤田(21)
120勝62敗(0.6593)船江(28)
120勝66敗(0.6452)コール(20)
120勝69敗(0.6349)クロサワ(26)
120勝70敗(0.6316)八代(22)
120勝71敗(0.6283)石井(26)
120勝81敗(0.5970)高見(23)
120勝83敗(0.5911)金井(26)
【120勝未満】
114勝46敗(0.7070)佐々木大(23)→(24)
109勝60敗(0.6450)青嶋(24)→(24)
【100勝未満】
92勝45敗(0.6715)都成(29)→(30)
86勝33敗(0.7227)大橋(26)→(27) >>179
近藤とかもう羽生より普通に強そうな感じ 近藤も爆発力が欲しいな
7割5分超えて来たらほんまもんなんやが 近藤も増田も藤井が完全体に仕上がる前にさくっと美味しいとこ持っていけたらいいね
でもとにかく時間がなさすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています