勝負は最後に勝った者が勝者

大山は将棋でも人生でも升田に勝ち続けた
将棋だけでなく盤外戦術の勝利

中原は米長に勝っていたように見えていたが最後に名人戦で完敗。さらに刺客林葉に落とされ沈んだ。
将棋も引退後人生も米長の勝ち

森内は確変期間限定で羽生に少し勝ち越したが、最後は完膚なきまでに叩きのめされ脱糞涙目敗走
将棋では勝てないと悟った森内は順位戦から逃亡し理事として暗躍を図ったが、無能とコミュ障を露呈させ退場。升田2世としての無役晩年が確定
羽生は佐藤康光後の連盟会長が既定。
将棋も盤外も羽生の勝ち