少年ジャンプ将棋漫画が新連載! 「ふたりの太星」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>196
西遊棋か連盟か推すならキャパオーバーと思いそうだが 香川監修のが心理描写あるな
つか、これは主人公を中心に世界が回ってて、作者の自己愛すごいのかなと感じる
それは置いといて受けるのかな。世界観がふわっとして読者ついていけないんじゃと
読む人意識して描いてるとはちょっと思えない 将棋マンガだから一応読んでるけど、対局の中身の描写はないし誰かしらが毎回よくわからん理由で泣いてるし
何が描きたんだろうか
主人公の設定は悪くないだけに残念 >>199
うん、実にセンスを感じない
残念だよ
将棋版の「ヒカルの碁」はまだまだ遠いな 驚くほどつまらん漫画やな
急に現れて取って付けたように「神の一手」って言われても
もっと演出しないと説得力ないわ。強さが全く表現できてない
勝負の前のタメがないから対戦に興味がわかず結果を見るだけ
主人公の心理描写も設定ありきで何一つ共感できないし
勝手に悩んで勘手に泣いて…読んでてイライラする漫画
この漫画自体があと3手で詰むと予想 >>1
なんか絵があまり好みではないw
八月のライオンのほうが良いわw ライオンは三月な
将棋漫画だからいちおう目を通してるけど、少年が主人公ならひらけ駒のほうがいいよなあ
次回最終回だけど 太と星とその他モブと自己愛しか作者から感じない
作者の描きたいことは自己承認かカウンセリングになってそう >>203
それ8月のシンデレラナインと3月のライオンごっちゃになってる なんかキモイだけの漫画だな
ノンフィクションで藤井聡太物語やった方が
万倍面白い気がする 藤井聡太物語は明確なライバルがいないから少年ジャンプ向きじゃない気もするが
それでもこれよりは数倍おもしろいわな >>211
同年代ライバルがプロとして登場する頃には、竜王になっているとか・・・
一方的すぎて話が作れんなw
全盛期の羽生に立ち向かう一介の棋士のようなものかw >>211
ノンフィクションよりはもう少し少年に人気出そうな設定にしてもいいんじゃないかな
例えば、藤井聡太のところに天才的な将棋の才能を持った小学生の少女が弟子入りしにくるなんてどうだろう! まだ竜王になってないし
詰将棋解答選手権にひとりだけきた小学生がえらい早く部屋を出てきたんで
運営委員のプロ棋士の先生が声をかけた
「ぼくだいじょうぶか?気分悪いんか?」
「おわったので出てきました」
とか第1回の掴みとしていいと思うんだけどな そっから朝日杯優勝まで書いて伝説はまだまだこれからだ!完
これでいいや まあ30年後くらいに小学館から藤井くんの伝記マンガ出るからそれを待ちなさい 将棋してるけど、すでに主人公が浄化する側か
主人公のはあれで済ませたのかな >>222
親友の中西二段目線とかの方が面白いかもよ 居玉の定義を教えてください
毎週漫画読んでるのに混乱してしまって 一話で駄作と見抜いたが、おもしろがったやつもいたのが不思議だった >>251
このスレにはいなかったが、漫画板やツイッターで 展開が遅すぎるのが最大の難点だと思う
一般誌なので将棋マニア向けにしてもしょうがないから、ちょっと譲って対局シーンはあの程度でもまあいいけど 漫画版だと、将棋なめてると批判してるおまえらを将棋おじさんといって叩かれてるぞw ジャンプなんて読者層40代前後がボリュームゾーンなのにな 将棋なめてるんじゃなくて漫画なめてる
あいかわらず人体デッサンおかしいし >>232
棋譜に片方の王将の移動が発生していない中盤の局面 先週号(48号)をやっと読んだ。
こっちの路線の方がいいんじゃないかなあ。
変にシリアスや泣きをやっても上滑りしてる感があるし。 おいもう2巻出てるじゃん
なんで誰も教えてくれなかったんだよ 後ろから4番目か、ここから持ち直せるかな
やっぱりこの漫画は奇人祭りでいくのがベターかもしれん
対局を精密に描写しても喜ぶのは将棋オタクだけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています