将棋漫画 総合スレ 2
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天皇杯、皇后杯を宮内庁に下賜するようお願いしたらどうだろうか。
百人一首は天智天皇の一首から始まってるわけでその資格はある気がする >>745
そりゃ見栄えはいいけどいろいろと不便だから世に廃れたんだよ
だいいち見栄えのいいのは高いしね
デニムでもいいっていうなら別だがそれこそネット民は作務衣だなんだと悪口をいうだろ? >>724
PRICE女流棋士飛翔伝がそんな感じの漫画
男性棋士に抱かれて将棋も手ほどき受けることで強さを吸収していく的な女流棋士がいた >>752
今第一話を読み終わったけど
やはりこの絵柄は受け付けないわ
麻雀の西園寺靖子みたいのが主人公でライバルも大山康春っぽいのも全員キモイ PRICE女流棋士飛翔伝の絵柄はそんなでもなかったな。無料立ち読みだけだけど。
ただ最初に読ませたいと思えるような何かはないかなあ。 将棋漫画って打ち切り多くない?
特にジャンプは一発も当たりないのに、よく掲載許可するなーと思う ジャンプの将棋漫画は全て短期打ち切り。
編集が無能なんだろう 獣てバンチで毎号後ろの方に掲載されてるけど
大丈夫なんか? >>759
俺もすげー心配してる
似たようなケースでは「この恋はツミなのか」が
連載一年持たず速攻で打ち切りになった。
そして打ち切り後に柏木由紀主役でドラマ化された。 >>756
>>758
マジで全く当たらないのにしつこく続けるよね
モテに弱みでも握られてんのかな? 囲碁も将棋もやらない奴からしたら囲碁も将棋もどっちも同じようなもんだと認識するし
紅葉とふたりに関しては藤井聡太人気のビッグウェーブにあやかりたくて漫画家の選定とかプロット作成とネーム作りとか詰めずに見切り発車して案の定爆死 将棋ブーム前から手出してた3月のライオンは先見の明あったな。ちゃんと続いてるし。本編はグダグダだけど
1巻2巻の暗い雰囲気好きだった >>761
まあ編集者が出してくるんじゃないかな。実は以前から企画は出されてたけど、藤井聡太以後
通りやすくなったらしいし。
あと、藤井聡太がタイトルとったり全冠制覇した時に、もう一度盛り上がると読んでる
編集者や編集長なのかも。先物買い あまりにジャンプで打ち切られすぎて少年誌の将棋マンガ=つまらないという固定観念が俺の中でできてるよ
将棋&マンガ好きの俺でもこうなんだからかなり酷い状況なんじゃないか 365歩のユウキを読み始めたんだが
これも少年サンデーで4巻で打ち切りだったんだね。
でも4巻までもっただけで凄いことだが ジャンプほど人気無い漫画の打ち切りが早い雑誌は無い。
サンデーでは4巻打ち切りってのは最速の部類。 ジャンプは10週打ち切りでも単行本だしてくれるからまだまし
マガジンポケットは講談社なのに人気ないと単行本でないブラック 画的に動きが少ないから頭脳ゲームはむずかしいんだろうな
ヒカルの碁は烏帽子かぶった平安貴族の幽霊っていうビジュアルもセンスがあった >>769
今は少なくなってきてるけど
世に出た麻雀漫画は無数にあるよ 麻雀はリーチとかツモぉだのロンだの動きがあるからね
将棋はアッ負けましたペコリだから味気ない >>766
数話でやめたから今読んでみたいな
歩の駒は完走したっけな 紅葉の棋節とかものの歩読むと、作者や編集の力量なのか
直ぐに結果出す必要があるからなのか最初から燃料投下しすぎて
大爆死してる印象
ヒカルみたいに、もっと余裕もった進め方でユックリ展開させればいいのに
>>765の言う通りで大爆死しすぎてジャンプや少年誌で将棋漫画NGにならないか心配するレベル >>756
漫画自体が多くの屍の上に生存者が居るわけで
特に将棋漫画に限った話じゃないと思うよ
野球漫画とかは名作も多いけど打ち切り漫画もクッソ多い ボードゲームの中では
カードゲーム系(遊戯王など)や麻雀はかなり題材になってるけど
囲碁将棋チェスオセロなどは明らかに少ないな 要するにギャンブル性が無くて強い奴が弱い奴と戦うとほぼ勝っちゃうから
ドラマが生まれにくいというのはあるかも その辺の話の作りやすさはあるんだろうけど
結局は作者の力量次第だからねぇ
今だとリボーンの棋士なんて突飛な展開や
変なキャラとか出さずによくあれだけ丁寧にキャラ立てて(土屋とか特に素晴らしい)
いい話作ってると思うわ
その反面休載多い上に地味なのと画力は乏しい所もあるけど
マイナスよりプラスが大きい >>771
麻雀は配牌出されてイーテンシャンいわれたら細かいこと知らんでもなんとなくわかるもんな
即詰みがありますはそうはいかん >>776
だからやたらと奨励会を舞台にしたがるんだろうな
対象読者年齢が近いってことなら中学生棋士でもよさそうなものだがそうはならない >>773
他の題材も討ち死にしてる方が多いからそれは気にしないていいんじゃないの
女子ラクロスなんてのよりは編集の目に止まりやすいと思うよ 多くの麻雀漫画は麻雀を実力のゲームとして書いてるから運ゲーであることはそれほど関係ないと思う
どちらに転ぶか分からない勝負というのは書けるし
将棋マンガの文化が弱いのはかつて麻雀劇画はあるが将棋劇画は無いというのが大きいと思う
それは読者のおっさんにとって麻雀劇画は感情移入して楽しめるが将棋は地味だし複雑すぎるからというのはあるかも 麻雀漫画で運、ツキは才能、技術、超能力として描かれるから 月下の棋士は将棋劇画だろ
今の子供は知らないのかな >>760
「この恋はツミなのか」は、ルートNEOと言う短期連載枠なので元々あの長さで終わりかと。 >>783
当然知ってるよ
五五の龍もちょっと劇画風味かな
ジャンルとして確立度の違いの話
「サメ映画はあるけど殺人鹿映画はない」というのと同じ
探せば殺人鹿映画も何本かあるだろうけどサメ映画みたいに山ほどあるジャンルとしてはないでしょ 55の龍もそうだけど奨励会系の話読んだりすると
まじでプロと脱落者って天と地と程の差が有るよな
そういう骨太な作品が読みたい >>788
森内本人知ってると面白いデフォルメの仕方だけど
知らなかったらなんか怖いな
人の心がなさそう リボーンや将棋指す獣は奨励会ドロップアウトした大人が主人公というのも深みがある というか伝記でも十分の漫画の題材になりえるんだよな。
大山とか升田とか加藤あたりは人生自体がドラマティックだったし 小島武夫の人生を漫画にした「はっぽうやぶれ」と
村山聖の人生を漫画にした『聖 -天才・羽生が恐れた男-』は普通に名作だったし たしかにな
昔から思ってるけど麻雀漫画みたいな将棋漫画が少なすぎる
超能力将棋バトルでいいじゃん 咲みたいな萌え能力物将棋漫画やればアニメ化しそう。 >>783
知らない可能性はあるよ漫画喫茶においてないし 棋書ミシュランひさびさに見たら将漫のレビュー増えてた 駒ひびき、序盤しかみてないけどそれなりに面白かった。
貧乏姉妹がなんか良かった 将棋漫画って短命多いよな
だいたい1〜5巻で打ち切り
麻雀は結構続くのになんでやろ 掲載誌の方針もあるしな
かつては売れないものは容赦なく一巻分で切っていたジャンプですら最近は三巻くらいまでは描かせる方針だ
麻雀漫画が載ってる雑誌は入れ替えが頻繁でない印象 獣は弾塚が常勝無敗で結果が見えてる言われるが
最初の赤烏との対局は夢オチて線もあるで >>803
短命作品そもそも少ないは確かにあるんだが
麻雀漫画の短命作品はジャンプ作品と違ってマジで誰も知らないってのもあると思う 麻雀はねこそぎフランケンとか低級な漫画でも読者層に合ってるのかそこそこ続く 根こそぎフランケンを「低級」で切って捨てるのは麻雀漫画に造詣が深い人ならありえない発言ではあるな
価値観は色々だろうけど ねこそぎフランケンは名作だろうが
低級とかなにdisってんの? 著者の押川雲太郎先生って雀豪だろ
大貝博美プロの盟友だとか聞いた事がある 豊島と都成って宗谷と島田八段の関係に似てると思ったけど都成はタイトルに絡んでなかったわ 「それでも歩は寄せてくる」みたいな漫画を描いてください!って言われて描いたんだろうなぁ。 >>817
将棋+アイドル+貧乏+コメデョで面白かった。うまい漫画て感じ。
しかも「最後は将棋アイドルでちょっとだけ知名度があがってメデタシメデタシ」かと思ったら、
大きく超えてきた。すごい
でも話的に奨励会に入ったら普通の奨励会漫画+アイドルがせいぜいだろうし、ちょっと惜しい。
この原作者で新たな将棋漫画見てみたいかな。 >>817
これは面白い。続くかこの作者の将棋ものが読んでみたいと思わせるな。 >>820
これ前から描く描くと予告をずっとしてたから関係なんじゃないか? >>817
大石かよwww読み終わってから気づいた >>817
藤井よりもモー娘。のおっかけしてたナベだっとしっくりくる 藤井聡太七段は1分間で7手詰の詰将棋を17問正解
ちなみに師匠は9問正解
プロの実力知っていれば11手詰解いたからと言って強いとは限らないな。 >>817
あいちゃそのライブにかけつけるためノータイムで指す穴熊五段を想像した
誰かのライブ行きたい為にそれやったのだれだったか・・・ >>830
藤井聡太が間違えた3手詰め問題がある
手数と難易度は比例しない 三月で料理のレシピでたり、料理推し多いが、正直作者は料理うまいとあまり思えない
最近知ったからはしゃいで描いちゃえって印象 3月は食べることもテーマでしょう。癒やされる中に食卓もあって。
生きる=食べること。3姉妹は倒れるほど食うし。そんで眠る。
もう漫画での料理は協力者とかもそろってそうだし、世に料理研究家はやたらいる。
作者が望めばいくらでも編集が揃えるだろう。将棋なら監修の棋士紹介するし。 店舗離れてるしそめじさん最近出番少ないから忘れちゃうけど家業がそもそも食べ物屋だしな
ただ作者自身は食通というより食べられればいい系の人だよね
食べること自体にはこだわりあるようだけど、納豆あればご飯炊けばいいだけだからみたいな発言のほうが多い
人気漫画家って外に出る機会が少ないからしょうがないのかもしれんけど 自は納豆でも良いんやろうけど
接待やら差し入れやら、旨いもんは俺らよりもたらふく食ってるだろ >>839
あー、なるほどね
そういうタイプか
>>836
すまん。読んでなんとなくそう印象受けたから
そんなにキレるとは思わなかった >>841
どんな修羅場でも店屋物取らないことに意義を感じる人みたいなんだよね
そこから納豆さえあれば発言に続く って川本家まんまだな
あそこは外にうまいもの食べにいくことはあっても店屋物取らないね
理想の投影ってのはそうだろうと思う 宗桂最終話だったな。
武田家の旧臣が謀反を起こして将軍様を暗殺しようとするとかw 十代だろ
世子に暗殺説もあるくらいだし設定としては悪くないんじゃね 宗桂わりと好きだったけど打ち切りっぽい終わり方だなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています