事実経過まとめ修正版

@積極的攻勢といえば聞こえがいいがただの無理責め飛車切りなど無謀ともいえる攻めを繰り返しいいことなく投了
Aなお投了前から涙ぐみ,ニコ生コメント欄で多数指摘される
B終局後インタビューで「一流棋士でも初防衛は難しい」旨発言して遠回しに自身の失冠を言い訳する
C終局後に大盤解説場への移動を促されると「えー僕もですか?」と暗に拒否するが少し遅れて移動開始
D大盤解説場で永瀬が挨拶を終えてカメラが高見を探すも舞台に姿無く舞台袖で涙く姿が捉えられる
E「花粉症がひどくて」などと意味不明な言葉をいい涙ぐんでいる姿をごまかす,その姿に同情した会場客から永瀬挨拶時よりも大きな拍手
F山崎八段が糸谷八段へ「もらい事故ですか…(苦笑)」と言葉を向けると糸谷が初防衛に失敗当時を思い起こしたのかなぜか言葉を詰まらせる
Gようやく高見がマイクを持つと「すみません」や「お恥ずかしい」といった前置きは一切無く,また前を見ることないまま身体をくねらせ目線を踊らせながら「ここまでこれたのは王戦してくれた皆さんのおかげです」と発言(永瀬はその間,大判の横奥に一歩下がり沈黙)
H対局場にもどり感想戦開始直前に一度盤上の駒をグシャっとかき混ぜて自分の王と永瀬の玉を交換して駒を並べ始める(渡辺二冠の発言)
I感想戦も高見の反省点の検討というよりも永瀬の他の勝ち方検討へシフト(渡辺二冠が「珍しい感想戦」とコメント)
J感想戦終了時に駒箱へ駒を戻す作業を永瀬に手渡そうとして永瀬が「いえいえ高見さんが…」と遠慮する

一応整理のために投下