歴代ミス慶應から女子アナ
1.1 1999年 中野美奈子アナ(フジテレビ)
1.2 2000年 鈴江奈々アナ(日本テレビ)
1.3 2001年 青木裕子アナ(TBS)
1.4 2006年 竹内由恵アナ(テレビ朝日)
1.5 2012年 小澤陽子アナ(フジテレビ)
1.6 2013年 宇内梨沙アナ(TBS)
1.7 2014年 角谷暁子アナアナ(テレビ東京)

この女子アナたちが、ミス慶応に輝いたのには単にかわいいとか美人ではなく、
「広告研究会(広研)への”営業”が必至」という暗黙のルールがあるという。
今やアイドル、タレント並の人気を誇る女子アナだからこそ、そこを目指す女性たちも多い。
ミス慶応という冠は大きく、顔の良さに加え腐っても慶應という知性と品を引っさげているだけに各局この人材は欲しいところだろう。
その人生が決まるかもしれないコンテストをなんとしても獲りたい彼女たちは、身体を武器にミスコン運営の広研幹部たちのに近づき、
気持ちよくさせることで「清き一票」を手に入れるのだろう。