僕だって嫌ですよ。こーちゃんのおもらしは可愛いって、そんなはずないですよ。
「僕は子供がいないからね。植物大切に育てたり、歳の離れた後輩に優しくしたり……こーちゃんのこと親友と思うときもあれば、僕の子だと思うときもあるんだよ。自分の子はいくつになっても可愛いらしいよぉ」
分かりました……恥ずかしいけど諦めます……僕はオムツ1枚にされて、先生が哺乳瓶にミルクをそそいでくれる。哺乳瓶から飲むなんて恥ずかしくって無理!

「ねぇこーちゃん……僕はいずれ自分じゃ何にも出来なくなって、誰かがオムツ替えてくれて、ご飯も食べさせてくれて……でも僕は何も分かってなくて、お礼も言えないんだよ。こーちゃんにそんな姿を見せる前に死にたいよ」
先生が死にたいなんて言うから泣き出してしまった……先生はこーちゃん泣かないよぉって僕をあやしながら、服を脱いでパンツだけになった。

裸の先生が抱いてくれる。先生の体温が気持ちいい……ミルクはそんなに美味しくないけれど、この吸口が……すごく安心する……もっと吸っていたい……
気持ちが落ち着いてきたら……身体洗ってない先生の裸って貴重だなって思って。先生いい匂いって……僕のおちんちんが膨らんできた。こーちゃんおしっこかな? って先生がオムツの上から触ってくる。僕は白いおしっこをオムツの中に出した。