藤井、ウメハラらプロを倒してeスポーツ大会に優勝
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井選手:
TAG TEAM GXが2枚引けたのですが,水タイプ(カメックス&ポッチャマGX)のほうはサブポケモンが薄かった関係で不採用にして,結局は「リザードン&テールナーGX」1本でいきました。本当はもう1色サブとして立てたかったのですが,あまり打点が高いポケモンを引けなかったので。
「溶接工」も引けなかった関係でエネルギーの供給が苦しく,エネアシストを持つ「ロトム」に期待する形で超エネルギーを入れています。また,実現性は低いものの「エンブオー」が完成すればエネルギーも回るようになるため,その余地を残しつつ構築しました。
また,水タイプと草タイプが当たったときにウィークガードは絶対に入れなきゃいけません。現時点でのデッキには入っていませんが,1戦めと2戦めのデッキには入っていました。「アブソル」は,逆にウィークガード対策として入れている感じですね。 よく見たら声優とかクイズ王とか各界の有名人集めた大会じゃん
芸能人水泳大会で優勝したようなもん ウメハラ倒したんだから、こくじんの名台詞を言わないと 囲碁と将棋どっちが先かは知らんが、棋士って世界最古のプロゲーマーなんじゃね >>13
おまえニワカすぎてヤバイな
背筋さむくなった この優勝賞品のカード予想価格五十万円くらいだってよ >>14
マジ?どの時点で競技プロと言えるようになったのか普通知らなくね?大昔にどういう風に金銭が動いてたのかなんて知らんし
ゲームや家元の成り立ちの話じゃないぞ
そこまで言い切るってことは普通に囲碁なの?あるいはもっと前にそういうもんあるのか >>14
お前みたいな爺が将棋の世界を暗くしてんだよ 純粋な勝ち負けや結果で賞金・給料が発生し、それを生業にするための組織に所属してるって感じの定義でいいの?
囲碁将棋以外に世界のどこかにあってもおかしくはなさそう プロゲーマーの定義が不明確で分からんが
将棋の大橋家、伊藤家みたいな立場の人は、中国の宋代に存在したみたい >>2
何を言ってるのか全然わからねえwww
でも藤井先生はやはり偉大だったな >>18
囲碁将棋の遷移は似たようなもんだから調べれば「この時点から」ってハッキリするだろうが他も混ざると論争起こるな
プロゲーマーの定義だって曖昧
囲碁将棋は碁を打ったり指南して報酬受けとるだけでいいなら当然囲碁が先、明治以降も実力制に移行したりスポンサー付けたりが囲碁界の方が動き早かったからどんな定義でも囲碁になる、はず
1933年にはプロ棋戦やってる(将棋名人戦が1938年)
歴史の闇に消えていった小規模な活動みたいなの含めたら知らんけど >>22
将棋と囲碁で囲碁が先なのは多分そうだと思うけど、その理由は中国で囲碁棋士が食客としていた時代から、という話になりそう まぁ過去はどうあれ、今囲碁は没落しつつあるからな。 ぶっちゃけプロゲーマーっていう言葉の定義には
コンピューターゲームの、という意味含んでるからな 糸谷はオセロで日本人のチャンピオンとの対局で定跡知らないはずなのに、しばらく考えた後に打った手が将棋でいう最善手だったな オセロではワン・オブ・ベストっていう長年の研究で解明されてる手らしいけど、それを対局中の最中に導き出すのはすごいわ
解説もビビってた 撮影禁止スレから久々に色々ツイッター見てたらこれを知って笑ったw
藤井猛がミュウツー争奪戦優勝というのも驚きだが
それをツイートしてるのが猛の息子というのも驚いたw >>16
日本に関して言えば、囲碁の本因坊を徳川が抱えて当初は将棋も担当していたが
知り合いの大橋を紹介してやってそちらも徳川が抱えるようになった
なので囲碁のほうが先 >>29
Vジャンプのサイトで「藤井選手の息子さん」っていう名前でインタビューされてたわご子息w >>18
組織に所属してる、ってしちゃうとチェスにはそういうのないから定義として囲碁将棋に偏りすぎじゃねってなる
競技や指導で生計立てるってしないと >>31
見てきたw
岡本信彦が藤井てんてーと呼んでてワロタ >>32
プロゲーマーって一応なんかの組織に認められてないとダメだったと思うよ 肉体を使わない競技の専門家として有力者やスポンサーにお墨付き貰ってればいいんじゃね?もちろんそれで生計立ててること前提で
そうなるとやっぱり最古は中国で囲碁かな
ビデオゲームじゃなくてもプロゲーマーと呼ぶのかは分からんがカードゲームでも呼ばれるならボードゲームも含むよな >>1
おいボケ
eスポーツの"e"は「electronic」の頭文字だぞ?
ポケモンカードのどこにelectronic要素があるんだ? 辞書を見るとやはり主にビデオゲームプレイヤーをゲーマーと呼ぶもののようだな 将棋好きなら当然格ゲーも好きだろうと思っていた俺涙目 トランプゲームのコントラクトブリッジなんかもスポーツのアジア大会の種目になったりしてるしな
マインドスポーツというのは一定の人気と需要があるとみたほうがいい >>13
組織に属している云々とかを抜きにして
単純に「ゲームで生計を立てている人」なら
多分紀元前からサイコロ賭博師とかいたと思う 中国まで含めていいなら圧倒的に囲碁の方が先だろ
南北朝時代すでに専業の棋士がいたんだから >>47
賭博はスポーツとは違うなあ。
試合に参加することでスポンサーから契約金を得る、
あるいは勝つことで大会運営者から賞金を得る、
または協会に所属することで収入を得る。
これが現代におけるプロスポーツ選手の定義。
賭博で収入を得るのは、それがどんなスポーツやゲームであれど
カテゴリーとしては賭博師だ。 >>50
世界最古のプロゲーマーとかいいつつ、現代におけるプロの定義とやらを
好き勝手に規定して「古い時代のソレは当てはまらない」って言ってたら、
そりゃどんな結論でも導けるな >>51
時代関係なく闇賭博系はプロとは言わないんじゃね >>54
賭博=闇なんてのは近代の価値観にすぎんのだが 天皇とか将軍とか大名の前で将棋指したり碁打ったり
天皇将軍大名に囲碁将棋指南してる人たちは褒美もらってやってるからどう考えてもプロ
確認できる最古の将棋の御前対局は1600年に初代大橋宗桂と本因坊算砂がさした対局
囲碁は平安時代からそういうのやってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています