囲碁の仲邑菫って何なの?
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そろそろ割れ目の上あたりの「産毛」が濃くなってきてる頃だな
遠目で見ると割れ目の始まりがやけにクッキリしてるように見える
あと半年もすればここら辺の産毛が太くなり長くなりそして縮れて立派な陰毛になるが、まだ逆三角形では無く●の形
だんだん恥丘全体に広がるのは1年以上かかる
俺は中2の娘がいて一緒に風呂に入ってるから詳しい >>78
囲碁ファン的には東京所属の女流は4勝しなきゃ本戦出れないのに、関西所属だと人数の関係で2勝で出れるブロックができてしまうがそこに入った挙句に対戦相手が年間2勝3勝のレベルの2人じゃ最年少記録作りたいが為の忖度でしょと冷めた目線の人が多い。
それまでの最年少記録持ってた藤沢さんの時は相手が元タイトルホルダー(しかも当時別タイトルで挑戦争いしてるような強豪)に勝っての本戦出場だから価値が違いすぎるとも。 >>75
韓国での生活が長かったせいだな
大坂なおみみたいなもんか 囲碁は独立した関西棋院があるからいろいろしがらみも強いだろう
1勝で本戦入りと4勝で本戦入りは明らかにおかしい
でも囲碁界の中じゃ何か理由があって合意があるんじゃないか 大坂なおみは父親がハイチ系米国人で実は日米の二重国籍
テニスも米国在住時に始めた
仲邑は両親とも日本人なんだろ?全然違うよね >>78
引退がない囲碁界には想像を絶する弱者がウヨウヨいるのでちょっと名前のしれてるのを倒さないと評価できない 15年後はブスになってる
子役からの女優は美人が少ない
今がピーク 小学生タイトルホルダーを目指す
囲碁の史上最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)は5日、
名古屋市東区の日本棋院中部総本部で行われた第23期女流棋聖戦予選Aで、
金賢貞(キム・ヒョンジョン)四段(40)に120手までで白番中押し勝ちし、
本戦入りを決めた。仲邑初段の10歳5カ月での本戦進出は、
藤沢里菜女流名人(20)が13歳5カ月で本戦入りを決めた記録を更新し、
史上最年少記録。
本戦は10月までに行われる予定。 関西棋院は経営が苦しいのかな?
ネットではちらほらとそんな話しも漏れてくるが
坂井が棋士を休業して医者に戻るみたいな話になるのも、それと無関係ではないのかな 経営は苦しいのは両棋院とも程度は違うだろうが変わらない。坂井ならレッスンとか興味ないだろうし勝てなくなって医者という選択肢が目の前にあれば合理的な選択だと思う 仲邑菫初段、同期で7歳上の羽根初段に勝利「緊張した」 浴衣姿で解説付き公開対局
囲碁の最年少プロ棋士、仲邑菫初段(10)が15日、大阪市内で行われたイベント「令和元年阪急電鉄納涼囲碁まつりin大阪」で、
4月にプロとなった同期の羽根彩夏初段(17)と特別対局を行い、150手で中押し勝ちした。
すぐ横で解説が付いた上、約300人の観衆の視線を浴びた中で、結果を出した。
初めての浴衣を着て窮屈だったこともあって、10歳は「緊張しました」と振り返った。 すみれちゃんに負けるレベルで17歳で特別枠
羽根の娘こそコネ糞だな
囲碁界腐りすぎだろ 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が25日、
広島市内で開催された「日本棋院広島本部創立40周年記念イベント」に参加し、
タイトルホルダー藤沢里菜女流4冠(20=女流本因坊・女流立葵杯・女流名人・扇興杯)との記念公開対局に臨んだ。
女流最強棋士を相手に仲邑は攻め込んだが、最後は実力の差を見せつけられ、黒番の藤沢が187手で中押し勝ちした。 藤井聡太の最年少記録を塗り替えるどころか、無理やり小学生プロ囲碁棋士の誕生で世間に囲碁を注目させようとするのが目的
仲巴薫るもしも男の子だったらここまでヤラセはなかった
あと15年したら不細工になってる気がする 日本棋院は2日、日本囲碁史上最年少の10歳0カ月30日でプロになった仲邑菫初段(10)の、
4月のプロデビュー後、公式戦としては初の男性棋士との対局が決まったと発表した。
16日に大阪市の日本棋院関西本部で打たれる、第59期十段戦予選Cで古田直義四段(50)と対局する。 50代四段の超ロートルに勝っても話題性は皆無に近いね
ジャイキリを連発しないと風化するわ どうにか藤井の真似をしたいと言う
囲碁界の必死差が伝わる存在 >>109
故杉内九段 90何歳ならひ孫対局だった 藤沢秀行に面と向かって腐ったマンコと言われて激怒した 秀行先生の孫
若い女
強い
これだけ揃っても話題にならない囲碁業界の謎 二十歳過ぎにハゲるチン毛頭の挙動不審者的藤井聡太が将棋界の顔 >>114
囲碁ファンでもあるが、こういうの売り出さないのが囲碁界のダメダメなところと思う
話題になりそうなのは記者を呼んで売り込みに必死な将棋界のほうが格段にがんばっている
ひふみん聡太の63歳差公式戦対局よりすごい80歳差公式戦対局があったのに、囲碁界は宣伝しなかった >>127
井山がほとんど話題になってない時点でなあ… 囲碁は今日
名人戦2日目なんだなw
昼飯の画像のチョコはロッテじゃなく明治なのは意外だわ 日本で成功したものを劣悪な方法でパクるだけ。業界のやり方が韓国そのもの コネだのえこひいきだの某国だの腐臭が漂ってくるんだわ
そんなのはもううんざりでね
取捨選択がある中でわざわざそんなものを選んだりはしないよ >>110
予選ならそんなものでしょ。
勝ち進めるなら嫌でも強い相手とあたる。 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)は16日、
大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた七大タイトル戦の一つ、
第59期十段戦の予選Cで古田直義四段(50)を破った。
初の男性棋士との対戦で勝利を挙げ、公式戦3連勝とした。
対局は接戦となったが、白番の仲邑初段がわずかに抜け出し、
235手で1目半勝ちした。
対局後、大勢の報道陣に囲まれた仲邑初段は「勝ててうれしい」と、はにかみながら話した。
仲邑初段は公式戦通算3勝1敗。
今回、七大タイトル戦(棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段)の予選に初出場で、白星発進した。 囲碁の史上最年少プロ棋士、仲邑菫(なかむらすみれ)初段(10)が23日、
大阪市中央区の関西棋院であった第14回広島アルミ杯・若鯉(わかごい)戦の予選準決勝で、
宮本千春初段(25)に敗れた。この日の予選1回戦では羽根彩夏(はねあやか)初段(17)に時間切れ勝ちし、
公式戦の連勝を4まで伸ばしていたが、更新はならなかった。
若鯉戦は若手棋士(30歳以下で七段以下)による棋戦で、1手30秒の早碁。
午前10時から始まった予選1回戦は、終盤になって激しい競り合いになった。
両対局者は、一手打つたびに対局時計を押し、秒の進行を止める必要があるが、
最後は羽根初段が対局時計を押すのを忘れてしまい、仲邑初段が黒番343手時間切れ勝ちした。
終局後、仲邑初段は「難しい碁でした」とコメント。
一方の羽根初段は「中盤まではいいと思っていたが、終盤のヨセで追いつかれてしまった」と話した。 本戦じゃ勝ち上がった棋士同士だから勝てんな
日本囲碁史上最年少の10歳0カ月30日でプロになった仲邑菫初段(10)が
30日、都内の日本棋院東京本院で打たれた、第23期ドコモ杯女流棋聖戦本戦1回戦で万波奈穂四段(34)と対局し、敗れた。
勝てば、藤沢里菜女流4冠(女流本因坊・女流立葵杯・女流名人、扇興杯女流最強戦=20)が、
13年4月4日の女流本因坊戦本戦1回戦で長島梢恵二段に中押し勝ちした際に記録した、
現行の女流5棋戦の最年少勝利記録14歳6カ月を大幅に更新したが、お預けとなった。 勝ってるね
囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が3日、
大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた第76期本因坊戦予選で公式戦2度目の男性棋士との対局に臨み、
山本賢太郎五段(38)に232手で白番中押し勝ちした。
男性棋士との対戦で2連勝とした。本因坊戦は囲碁の3大棋戦の1つ。
仲邑にとっては初の3大棋戦の予選で、記念すべき初白星を挙げた。公式戦の通算成績は5勝3敗。
年齢差は28歳。山本は仲邑がプロデビュー戦で黒星を喫した大森らん初段(17)の師匠。
9月に古田直義四段(50)に続く、男性棋士からの白星となった。左上などに地をまとめ、
熱戦を制した仲邑は「まあ、まあ、うまく打てた。最後、少しひやっとしました」と話した。
山本は「この碁に関してはチャンスを与えてもらえなかった」と完敗を認めた。 なかむら初段が負かした男性棋士2人は、将棋界ならC2のロートル七段か?
フリクラのロートル六段か?
それにしても快挙だよ
将棋界で10歳の女の子がC2やフリクラでも男性棋士を負かすとは思えない 給与支払いの5原則、というものがある。労働者の権利を守るために定められたものである。
・全額支払い
・通貨で支払い
・定期に支払い
・月1回以上支払い
・直接支払い
したがって、たとえば子役の俳優の出演料などは親など代理の者が代わって受け取ることはできない。
なかむら初段の対局料は、なかむら初段の口座に直接振り込まれる。 >>148
昨日のは30代だからロートルではない
将棋でいうと上村みたいな奴 17歳の女が全棋士棋戦準優勝したから
女云々はどうでもいいんだけど 囲碁の国際棋戦、第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦の本戦トーナメント1回戦が10日、
北京市で行われ、史上最年少プロ棋士の仲邑菫初段(10)は中国の強豪、李軒豪七段(24)に149手で白番中押し負けした。
仲邑初段は5月の予選で敗退したが、主催者推薦で出場していた。 可愛いとか言ってるやつ正気か?
大仏みたいな顔してるだろ
ロリコンでB専とか救いようないなw 女の子を大福とか肉まんとか形容するのは可哀想だからやめろよ 次の対局
10月17日(木)十段戦予選C準決勝 持ち時間3時間
山田至宝七段 51才(来月52才)山田規三生九段のお兄さん 囲碁の史上最年少プロ棋士、仲邑菫(なかむらすみれ)初段(10)が17日、
大阪市北区の日本棋院関西総本部で七大タイトル戦の一つ、十段戦の予選に臨み、
山田至宝(しほう)七段(51)を破って勝ち進んだ。
対局は午前10時から始まり、仲邑初段が黒番。序盤の相手の攻めをうまくしのぐと、
反撃に転じ、341手で26目半勝ちした。仲邑初段は「(午前中は)少し悪かった。
勝ててうれしい」と振り返り、次戦への意気込みを聞かれると「頑張ります」とはにかみながら話した。
山田七段は「海外でもいい碁を打っていて、デビュー後もどんどん強くなっているのはわかっていた」と話した。
仲邑初段は、9月にあった十段戦予選の初戦で、プロ入り後初めて男性棋士との対局に勝利。
十段戦予選の次戦は種村小百合二段(38)と対戦する。
この日の勝利で、仲邑初段の公式戦の通算成績は6勝4敗となった。 >>164
ゴミクズはお前だ このスットコドッコイが >>165
ほんにお前はスットコドッコイじゃのう― (^O^) 客寄せパンダは悲しいな
囲碁はなぜか世間との親和性が欠落している
井山とかいくらでも祭り上げられたのに
馬鹿しかいないんだろう >>174
中国韓国の強豪は、プロデビューも早いから焦ってるんです そこそこ勝っているから、なかなかやるじゃないか。
でも、通常ルートで院生からプロになって欲しかったな。
そっちの方が希少価値が上がる。 10歳の女の子に負ける棋士が4人もいるなんて
囲碁界は人材豊富すぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています