[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 145冊目
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>>609-610
おまえらアホだろ?昇級は「1」級までしか出来ねぇよw >>607
カマイタチ戦法とカメレオン戦法って別物?なんですかね
カマイタチは中飛車で銀二枚モリモリ上がるやつって認識なんですけど
カメレオン戦法はネット漁っても詳しいことは載ってなかったですね カメレオン戦法って、島ノートに載ってたやつだろ?
なんで今頃話題になってんの。 居飛車の対抗系の本を探しています、一冊で難しいなら対四間飛車でお願いします。 対振り用の本ってこと?
それなら最近出た豊川7段の対振り右玉本かな
ノマ四、ノマ三、ゴキ中、角交換振り飛車、向かい飛車 と手広く対策載せてるよ 右玉は、なかなか難しいと思うけどな感覚が
2冊になるけど
渡辺明の四間飛車破り
急戦編と居飛車穴熊編
多分、やったことのある作戦に絞って書いてる >>613
対振りのカマイタチは、飛車先を突かずに右四間で攻める戦法だけど、
最近は振り飛車が角道を止めず、右四間の争点ができないのが難点。
で、初手▲9六歩〜▲4八銀から、角道開けず飛車先突かずの変則的攻めに
改良したのがカメレオンだったと思う。(詳しくは新刊に期待しよう。)
野原美蘭アマの棋譜を検索するとヒットする。 >>601
ええなぁw
詰将棋って、5手とか7手とかある程度手数あると
途中の盤面が脳内で再現できなくなるんだよなぁ
特に取った駒と取られた駒 >>618
先手番の時だけ初手96歩はどんな意図があるんですかね
後手の戦法を見てからの後出しじゃんけん狙い? ちょっと調べてみたら初手の96歩は後手の急戦封じる為って書いてましたね とは言っても
例えば、96歩に94歩と受けたとして
どう急戦を封じるのですかねえ
想像もつかないけど 必死道場ってkindle無いんか…分厚い文庫本て鞄のなかで収まり悪いんだよな 自宅が浸水して将棋の本が水浸しになった人いますか? よく名前のあがる寄せの手筋200を買ってきた
5,6問目ぐらいでもう難しいんだけどw
え? 皆さんこれサラサラ解けるの(´・ω・`)
あと石田流の基本って本を購入
俺にはちょっと難しかったかも
一度に何手も進むからソフト起動するか将棋盤用意しないと
戦法以前に盤面の理解から始めないとならないw なかなか進まない人ってそこでつまづく人多いんだろうな。
長手数を頭の中だけで理解しようとする人。
やっぱりアマは盤面ないとキツイ。
ただ盤面用意しても並べるのが面倒っていう… >>626
そのレベルなら寄せが見える本基礎編読んだら良いと思う
若干クドいけどかなり理解度が増すよ >>628
そりゃあいい事を聞いた
私も寄せの手筋には苦戦していたので参考にさせていただきます。 >>626
どこへいっても四段で通じる人が
一周一時間から二時間ぐらいで解いてた
俺は横で答え合わせ係をしていたから知っている
タイムを測っておけばよかった
ちなみに初見 相振りの三間対中飛車を三間目線で
しっかり攻め筋を書いている本ない?
三間対中飛車だけど中飛車目線だったり、
三間目線で書いてあっても、
中飛車中央棒銀は省いて浮き飛車のみの解説だったり(級位者はほとんど棒銀)
石田流さしこな相振り編は持っていますが、
本通りにならないことも多いので、幅を広げたいと思っています。
それ以外に何か良い本はないでしょうか? 図書館でリクエストしたら
将棋本2/2通って購入されることになってうれしい
みんなも広く読める手筋本
ここ数年で将棋本6冊目、結構通る
普及布教にもなるし、いい本だと購入にもつながる
図書館の人よりいいセレクトするよ! 将棋図書館でもあればな。道場や将棋バーなら図書館代わりになるかな? >>633
基本的に利用者のリクエスト優先だからほとんどは通るよ 俺のとこは購入よりも他の市から取り寄せになるわ
読めるからいいんだけども 俺のところの道場も結構 本が有ったけど
みんな借りていって数冊しか残ってないや 倉敷の大山名人記念館に行ってみたい
本の貸出もあるみたい?
グッズ販売もあるみたい
将棋も指せる?
菅井王位の封じ手も見たい >>632
ありがと。電子版で売ってるみたいですね。
買ってみます 受けが弱いと将棋は勝てない 今泉流受けの極意
【数量限定でサイン本発送&棋譜データ付き】
今泉健司
発売日:2019-11-18
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谷川浩司(著者)
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ttps://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=110367 谷川浩司の将棋 振り飛車篇【棋譜データ付き】
棋譜データ付きはいいけど、棋譜20局だけ
講座と棋譜解説充実してるんだろうけど、これってどうよ?
本書は谷川浩司九段が43年に及ぶ将棋人生を自らの言葉で振り返る「谷川浩司の将棋」シリーズ第2弾、振り飛車篇です。
中学生棋士としてプロデビューしてから現在に至るまで常に一線で活躍し続けてきた谷川九段にしか語れない言葉あります。
本書は第1部は振り飛車の変遷を振り返る「講座編 私的振り飛車観」。第2部は自戦記という構成です。
大山康晴十五世名人、森安秀光九段など、往年の名振り飛車党を相手にした将棋から、羽生善治九段との激闘、さらには若手の菅井竜也七段の阪田流向かい飛車を迎え撃った将棋まで、谷川九段が選んだ珠玉の20局を詳細に解説します。
大山時代が終わり、将棋界の主流が相居飛車になってもなお、タイトル戦などの大舞台で絶えることなく指されてきた振り飛車の名局をぜひ、対局者である谷川九段本人の解説でお楽しみください。
単行本(ソフトカバー): 336ページ 最近自戦記とか棋譜集多いね
よほどの注目作か評判のいい本でもない限り、序盤の戦術本はもう要らないかな
増刷されてないようだけど大橋のひねり飛車の本は良かったけどな 将棋本も今や料理本レベルになってきた。
どいつもこいつも似たようなものばかり。 >>645
月に3冊くらいのノルマあるんだから内容もどんどん分散されている
将棋自体も昔みたいに「羽生の頭脳に載っているように指す」という時代ではない >>646
Kindle Unlimitedだろう Kindle Unlimitedは再登録キャンペーン中で、3ヶ月299円なのか
利用するとお得だね
新規のキャンペーンは199円で10月27日までのようだが、再登録キャンペーンも同日終了かな? 月に300円ってなんとも微妙なラインだな
ラインナップもなかなか癖が強いし >>650
まずは売れてない本からアンリミに放り込まれる 戦術書読んでると、明らかに「これ字数制限で解説はしょったな」という箇所が多い
これ以下詰みという部分も手順省くしかなくなる >>650
3ヶ月間で299円のキャンペーン
月割りだと約100円だね >>651
それな、棋書に限らずなかなか微妙なサービスだわ アンリミは解約しても本が残るから(端末から削除すると消えるけど)数百円で中古の本10冊買うって考えればだいぶお得
正規の料金で月額払い続けるのは割高だと思うけど と思ってたら今回のやつ消えたわ
前回契約してたときの本はまるっと残ってるのになんでだろう まあ漫画喫茶みたいなもんだよね。気になる本チェックして気に入ったら購入。
微妙なラインナップとは言っても級位者のレベルアップには充分だろう。
ただ毎日根気よく読む位のつもりじゃないとサービス有効活用できないけどね。 いっぱい読めると結局一冊もちゃんと読まないなんてよくある kindle本買ったらノートに記録して一覧で見られるようにしておけ。
将棋世界の付録たくさん買って、自分でも何買ったのかわからなくなってる。 >>660
そういうときこそ整理マシン超漢字Vですよ 千駄ヶ谷に将棋本カフェあったら流行るだろうにね。
でも図書館とかマナー悪い利用者いるもんなあ。
大事な棋書破られたりしたらたまったもんじゃない。
難しいもんだ。
まあ利用者の状況がひと目で見渡せる小さいスペースでならありか。 アマでひねり飛車とか指す機会なくね?
高段でも相掛かり後手を受ける人は少ないし
あのショーダンでさえ受けてない
大橋のひねり飛車本買った人って、
ショーダンより強いのw? >>628
その本も探してみます、ありがとう
それにしても寄せの手筋200ってすごい本だなぁ
考えてわからなくて答え見て、マジかwww ってなるのばっかり
まだはじめの方だから、同じ形に持ち込めば必死だよと繰り返し教えてくれている感じで
なるほどと思って、次の問題やると毎回あと一歩ずつ届かない感じに難易度あがってて絶妙だわコレw >>665
内容は面白いけど、相手が受けてくれなかったりニッチすぎるから初版止まりなんだろう
戦法的にも意欲的で面白いし、レイアウトも従来の棋書と違って面白い 相掛かりを後手で受ける人が少ないのは、アマチュアの場合知識の面もあるけど、普通に先手の方が戦いの主導権を取りやすいからだよ
あの藤井くんですら後手相掛かりはよくやられてる >>666
マジ騙されたと思って金子三部作だけ何度も反復してくれ
よくわからん戦術本をたくさん買うより有用 結局手筋だなと思って羽生の法則買ったけどきついw
これくらいついていけないとだめなんだろうけど >>669
三部作が良書なのは間違いないが、寄せがやっとの人に凌ぎはさすがに早すぎる >>670
そう言うのより、一問一答スタイルの手筋本の方が挫折率低くて良いよ。頭に入りやすい 初心者なのですが四間飛車を極めようと藤井先生の本を買おうと思ってるんですが、どれを買っていいか分かりません。
とりあえず四間飛車を指しこなすシリーズを買えばいいんでしょうか? 初心なら書店でチラ見して分かり易そうな感じのものを片っ端から読みましょー 基本的に知識量=将棋の強さなのでとにかくたくさん棋書を読むことね、本から離れると棋力の伸びは止まると思って間違いないね。 自分は先崎先生のホントに勝てる四間飛車を最初に読んだ
四間飛車を指しこなす本はしばらく指してるうちにこの形になるとよくわかんなくなるなぁってのを感じ始めた頃に読むのが良い気がする
でも多くの人が最初から勧めてるような気もするから自分の理解力が足りなかっただけで最初から指しこなす本でもいいのかもしれない >>674
本どうりの展開にはならないから
買わないほうが良い
筆者の小遣いが増えるだけ 四間飛車を指しこなす本のレベルは読む人によって変わるだろうけど、
四間飛車の本はこれよりも簡単な本がかなりある
人によってはそれらは簡単過ぎると思う場合もあるかもしれないが、
書いてる方は、このくらいのレベルから解説した方が良いのではないかと考える人が多いんだと思う >>674
よく勧められるのは
・よくわかる四間飛車(藤倉五段)
・ホントに勝てる四間飛車(先崎九段)
・四間飛車を指しこなす本1〜3(藤井九段)
このあたりかなと。
ただ「ホントに勝てる四間飛車」は入手しにくくなっていますが、
Amazonやオークション等で、高額を出して買うほどではないので、
たまたま近くの古本屋に売っていたとかで手に入ればで。
最初に手に取る1冊ということなら、私は「よくわかる四間飛車」をお勧めします。
それで、四間飛車が自分に合っていないと感じれば、違う戦法に移ればいいし、
自分に合っていると感じたら、藤井九段の
「四間飛車を指しこなす本シリーズ」→「四間飛車上達法」→「四間飛車の急所シリーズ」
の順番で読むのがいいと思いますが、
「四間飛車上達法」以降は、ある程度強くなってから読む本なので、今は必要ないと思います。 自分もノマ四党で、指しこな本から入ったが難しくて厳しかった。ほんとの初心者にはやや厳しい。
先崎本を読んで理解できた。定跡を解説するというより、定跡を題材にして振り飛車のコツを解説する名著だと思う。
藤倉本も読みました。良い出来だが、先崎本より少し難易度高い&定跡解説寄り というイメージ。
手に入るなら初心者にはまずは先崎本を強くおすすめします。藤倉、藤井本はその後でも十分かと 高橋九段著
居飛車108のツボ
これ近頃の名著だと思う
仕掛けの急所だけなんだけど
最近ありがちな局面がよく選んである
編集もこれで良い 高橋九段の本にはハズレないわ。
いい本ばっかりだと思う。 >>682
私もそう思う
実際に定跡の変化でありそうな局面だけど
今までの定跡書には解説が無かった様な変化を簡明に解説していると思う 資格試験の専門学校のテキストは
誰でもわかることを丁寧に解説して、
受講生からはよくわかると評判が良いが、凡人は試験で70点しか取れない。
こんなものは市販の本を読んでも身につく低レベルの内容なんだ。
高橋の将棋の本もわかりやすいが、、、 たいていの資格試験は、70点も取れたら合格じゃね? 何がいいたいのかわから無いな
高橋先生の本はプロ級の人が読む本ではないぞ
弱いアマが読む本だ
必要にして十分と思う 初心者は四間飛車を本で勉強する必要すらない気がする
初心者向きの四間飛車って、いわゆるなんでも45ポン四間飛車であって
棋書に載ってるような四間飛車ではないからな
段未満で四間飛車への適性があるかとか判断つかないから
初心者は普通相手玉しかみないから、潜在的には受けの才能がある人でも初心者の段階だと勝ち味が遅くて苦手と感じる場合もあるし、
逆にしょっぱい受けとしょっぱい攻めの応酬で、四間で勝つの気持ちいい! なんてイタい勘違いをすることもある
初心者が四間を指すなとは言わんが、本買って勉強する必要は全くなし
男は黙って、32銀45ポン アマの四間のほとんどが我流システム(見よう見まねシステム)か45ポンだからな 雁木、振り穴、ゴキ中、風車、ツノ銀と、なにか色々と物色したような思い出はあるが、
居飛車基本戦法(森下卓)
ホントに勝てる四間飛車
この2つ以外は読むだけ時間の無駄だったように感じている。読み返すのは、この2つだけ
悲しいかな、細かな変化を覚えたところで、どうしようもないような将棋しか指してないし、
相手も、ろくすっぽに定跡を覚えてないような低級タブだしな
矢倉と四間飛車の潰し方を知っていたら、なんとかなるよ 最初は詰将棋だけ解いてたけど、終盤での粘り勝ちみたいなものばっかだったな
定跡を真面目に何度も並べて、ようやく中盤での攻防を理解できたあたりで、リードできるようになった
詰将棋を解かなくなったせいで、終盤でやらかすが よくわかる器械体操
運動音痴がこんな本読んでも役に立たないように、
5手詰めも解けない奴は何読んでもムダ。
この冷厳な事実から目をそらすな。 俺は将棋をやって遊んでいるつもりなんだけどな
>> 695 さんは序盤も研究したい言っているだけなんだけどな
本人がそうしたいっているだけなのに、貴方何を言っているの
将棋を終盤術だけとか貴方の方が将棋を矮小化しているみたいだけどな
所詮、遊びなのにアホかいな
詰将棋も楽しいだろうが
序盤を研究するのも楽しいんだよ
イイじゃん本人が楽しければ ワイは指しこなす本だけ何度も繰り返し読んでるわ。
自分の棋力や志向にあった本なら何を繰り返してもいいと思う。 どうやら人には合う本と合わない本があるらしい
そして多数の人に合う本が名著と呼ばれているらしい
俺は米長の将棋シリーズと上達するヒントがとてもマッチした そうかもしれないが、自分と違う意見を排除するなら掲示板の意味がない 大多数の人にとっては所詮遊びなのよね
そこをはき違えると浮くね でもアマの序盤オタクは勝率でないからな
勝率でなくても楽しいというのは、
はっきり言って奇特かと。 将棋基本手筋コレクション432は易しいのは初めの方だけで
後の方は難しくて全然解けない。
どこが基本手筋かと腹が立った。 >>699
それを好きな人って強い人しかいない
俺の知る限りでは 上達するヒントは確かに良著なんだけど初心者向けではない
これを読んで解説に納得して理解できて自分の指し手に活かせるなら
その人はすでに一定以上の棋力の持ち主だわ 将棋ビギナーズガイド1~3と連盟公式入門ドリル1~3の内容はどう違いますか?
また、どちらの方が勧められますか? >>708
ドリルは説明を見てすぐに答えを書くタイプ。叩き込むタイプとも言えるか。
ドリル形式なので人によっては扱いにくいかも。
ビギナーのほうは一般的な棋書に近い。ドリルより説明がていねい。
ただ確認問題は無いから自主的にまとめる必要がある。
内容的にはドリルのほうが進んだ内容。
お子さん用に買うのかな。どっちかだけ買うなら
長期的に見るとドリルのほうがオススメ。
ビギナーに比べてふりがな少ないけど
まあなんとかなる。 まあそれにビギナーのほうは他の入門書でも代用が効くしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています