[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 145冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
そこまで細かく考えて指す必要あるのか?途中の手筋ぐらいしか参考にしてないわ
どーせ、数カ月もすれば、出版社から最新型とか最前線って本が出てくんだろ 皆さんご親切にありがとうございます。
私は羽生善治九段と谷川浩司九段と藤井聡太七段の大ファンであるため
羽生の終盤術と光速の終盤術と月下推敲を真っ先に購入し、残りは藤井聡太全局集と藤井聡太の鬼手を購入しようと考えておりましたので
今回皆様から紹介されたラインナップはとても斬新で目新しいものばかりでした。
次は飛車と角を左右反対に配置して注意されることがないよう頑張りたいと思います。
どうもありがとうございました。 初心者のフリか。配置間違えるとかわざとらしい発言。
まあ本当だろうが嘘だろうがどうでもいいけど。 深浦さんのNHK講座、本で出版されるかな?
されないならテキスト半年分注文しようか迷う >>779
その中では玉の硬さは難しい概念だよ。
穴熊みたいに駒数多くてもダメな時はダメだし、美濃みたいに明白に弱みがある囲いも多い。
色々覚えて、ようやくこの玉は詰まないとか、王手がが簡単にかからないとか言えるわけで。 銀対抗なら指し方なんとなくわかるけど角道閉じる中飛車にどう指していいか分からない
右金を上手く攻めに使えない >>861
今の若い人は随分たくさん読むんだね。自分で買うとなると、
ざっと見積もっても1万円で足りない。
わたしはむかし
原田先生の筑摩書房からでてたハードカバーの入門書『初段への近道』
でルールと戦法おぼえて
3、5手詰将棋本1冊を1か月で読んで、実戦経験なしで
道場へ行ったら5級の人に楽に勝てたけどね。 >>871
凄いっすね
人に勧めるなら一冊が厚過ぎずレベルが一定の本を難易度が飛び飛びにならない様な進め方が1番挫折しないかなと思ったので キンドルアンリミテッド3ヶ月200円だったから登録してみたけど詰将棋の本くらいしか読まずに終わりそうだ そもそも将棋程金のかからない趣味はないんだから本にくらい好きなだけ金かけたらいい
まぁなるだけ電書で買うのをお勧めするけどね
電書は荷物にならないから、文字通りあるに越したことがない
棋書すら買えない貧乏人や貧乏家庭のガキはまず将棋指してる場合じゃないからな
まず生活を立て直したり切り開くのが最優先でしょ
プロにでもなる気ならともかく。 この中だと駒落ち本ってどれが良さそう?
https://www.am%41zon.co.jp/s?k=%E9%A7%92%E8%90%BD%E3%81%A1&i=digital-text&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1
値引率だと【決定版】駒落ち定跡が圧倒的なんだが 誰も言わなかった右玉の破り方お勧め
右玉苦手やからな
この本一冊で十分っぽい >>877
上手を持つならそれでもいいが下手を持つなら先崎本だろう 奇襲の王様 筋違い角のすべてってどうよ
筋違い全く指さないんだが微不利ぐらいで力戦に持ち込めるなら指したい 筋違い角は指しててすぐ飽きる
角の世話も大変だし、勝率自体も悪い 筋違い角が好きか嫌いかは好みの問題だけど、
筋違い角四間の解説書としてはかなりいい出来だよ
腰掛け銀に真摯に立ち向かってるし、
実戦的な指し回しも多く紹介されてるから、羽生流少し齧った程度の相手ならカモにできる
まぁとは言え二段くらいからはほとんど勝てなくなる戦法だと思うけど
初段くらいまではほとんど腰掛け銀にされなかったり、されてもにわかだったりするから、
むしろペースを握れるけど
対策が正確だと勝ち切るのは至難の技だ >>879
ありがとう
エッセイ本かと思って除外してたけど
ちゃんと8〜2枚落ちまで解説してあった >>881
>>882
まあそうだよなー
年の取ったせいか最近の流行についていけなくて
もう筋違い爺になろうかと思ったけどそれすら無理か >>872
初心者が読むには難しすぎる本ばかりだから初心者とは信じがたくてね >>873
たしかに現在ではベストなチョイスだとおもうよ。
ただ本屋もネットもない山奥や島に住んでる小学生には昔の上達法を薦めたい。 >>877
何枚落ちが学びたいかによって違ってくる。
6枚落ちとか香落ちがない本もある。
まあどれも2枚落ちは必ずあるけど、、、 谷川浩司ってだれ?
渋谷で1000人に質問したら3人ぐらいしか正解しないだろ。 流石に谷川クラスなら20人くらいはいると思うが…… 終盤は詰将棋でいくらでも勉強できる
序盤中盤を勉強できる本がいい
あとはタイトル戦の映像をひたすら >>889
まー平成元年頃ならともかく
もう夜の新橋駅前でも100人に一人いるかどうかだな 詰パラが廃刊危機に陥った時、一銭の寄付もしなかった谷川。
自作を掲載してもらってたのに、、、 ■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ
マクロス:歌う
ギアス:知らん
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 森下の初段に勝つ矢倉って今読んでも名著?
ウォーズ2級の振り飛車党だが矢倉指してみたいんだ。 >>898
それは名著だと思うけど、一応矢倉をさせるようになる本だと思った方がいい
矢倉入門用に読むのはいいけど
矢倉特有のテクニックを色々と覚えて、矢倉でどんな戦法を使うか決めないと勝てない
覚える戦法は独断だが加藤流がいいと思う
本は取りあえず 金井恒太 よくわかる矢倉 もっといい本があるかもしれないけど
あと一つ悪いニュースだけど今先手で矢倉を選ぶとまず後手は急戦を狙ってくる
金井恒太 対急戦矢倉必勝ガイド
この本の右四間と米長流急戦の対策は読んでおいた方がいい
もう一つ強敵は居角左美濃
斎藤慎太郎 矢倉左美濃急戦 最新編
実際に遭遇すれば分かる本で知っていても対処するのはなかなか大変だ
私は転んでしまった。もう逆しか持っていない 矢倉の基本 ~駒組みと考え方~ (マイナビ将棋BOOKS) 単行本(ソフトカバー)
– 2017/8/18
西尾 明 (著)
5つ星のうち5.0
4個の評価 >>899
ご丁寧にありがとうございます。
とりあえず金井先生の本2冊読んで勉強してみます ずば抜けて評判の良い四天王
金子タカシ、加藤治郎、森雞二、飯島英治 >>905
あなたの棋力では
たぶん途中で投げ出す。
森下本読んで本に書いてある通り30局ぐらい指したら、
中原VS米長かVS加藤の棋譜を数局ネットで鑑賞してから
次に西尾本を読め。
2冊も買うお金も時間もがないというなら、適当に矢倉指してから西尾本だけで良い。 本当のこと言うと、森下の定跡本は読まない方が良い。 >>909
棋書ミシュランでおっさんがレビューしてるよ。 木村の矢倉 出版社もタイトル獲得記念に新しいオビつけてやれよ。
愚鈍編集者。 木村の矢倉は3冊目出したのが失敗。
2冊にとどめておけばもっと売れたはず。
ど素人は3冊シリーズときいただけでおじけづく。 今の見解でまた出せばいいんだろうけど、木村さんはもう先手だと相掛かり主体だからな じゃあ…
木村一基 受けの絶対感覚
でも出せばいい >>915
91手組に触れた貴重な本なんだけどなぁ >>919
発売日28日に届いたでー。1,2より簡単!? 浦野のひとりごと
『さすがに5手詰め400問も作れば通常型ではネタぎれや。
アクロバティックな中段玉と入玉型にしたいが、マニア以外に需要ないし、
今回はにわか将棋ファンむけのカンタンな5手でええやろ。
こっちの方が売れるらしいから。』 本書は将棋世界付録で大好評を博した
及川拓馬六段の「初段 定跡の手筋」、「初段 常識の手筋2」
に新題を追加して書籍化したものです。
これでこの値段、ひどいボッタクリ。
kindleで付録買った方がお得。 最近は半額セールもアンリミ登録も早いぞ
忘れた頃に値下げされてる >>924
しかも定跡の手筋ってなんだ…担当者変えるべき 9手詰将棋:詰みの鍛錬に最適な202問 (将棋パワーアップシリーズ) 単行本 – 2011/12/20
高橋 道雄
一周終了。
9手だけあってかなり囲いの名残があって実践的でよかった
佐藤康光の囲い崩し本と合わせるとかなり効果があるかと思う
これから必至問題集をやっていくのか、11手、13手詰めと詰め将棋問題集とさらに解くのがいいのか迷う。
実戦だと詰めろの連続の方が有用、とは言うが、
まれに15手くらいの即詰みとかもあるから、詰め将棋は15手までマスターしたほうがいいのかとも迷う 9手詰が解けるなら実戦15手くらいならいけるよ
必然手が絡んでくるから
まれでもなんでもないし そうか
確かに実戦の詰めって並べてけば詰みみたいなのも多いか たかみちの九手詰めの後にやるなら原田泰夫の詰将棋がいいと思うのだ
手数の割には筋が分かりやすいのでね
もちろん必死問題もやればいい >>935
昔の棋士の名前で出た本はゴーストライターがいるのが当たり前だったからな
雑誌とか新聞、放送番組の詰将棋も大部分は詰将棋作家が作っていた
だから本人が作っている場合が有名になったんだが さっきテレビ見て
NHK昼のニュース 首里城は第2次大戦中焼失した。
(失火じゃないだろ、トランプに遠慮してるのか?)
読売TV 首里城は戦争中アメリカ軍の攻撃で焼失した。
(空爆?火炎放射器で?)
将棋本もNHKみたいツッコミいれたくなる本ある。
また読売みたいに説明不足のもある。 中原の池田書店からでてた新書版の本
早石田の変化などはひどいものだった。
初心者をなめ切ってる。 プロなら
YouTubeのタップダイスさんみたいに丁寧な解説してほしい。 藤井猛の『四間飛車上達法』
あと少しで読了。
この内容で1400円+税は高いな。
藤井本では最初に読むべき本ではない。 12/2 詰むか詰まないか 読み切り将棋 森信雄
ちょっと気になる >>943
そういうの良いよね、しかも双玉、中段玉なら最高 最近の森信雄は詰将棋の枠を越えてしまったんだなw
今回の本も面白そうな予感 >>942
戦術書として期待するとがっかりする
局面の考え方や最善の尽くし方など、大局観を養うのにはありという感じ
そもそもそういう本が稀なので、存在感のある本ではある
称賛されるほどの名著とは思わないが、
高段でもなければ得るものはある本だと思う ^^
・2冊目ボツ
(将棋ムラからの圧力)
・「コンピュータ将棋」の検索数下降
(1年で最も上昇するはずの、wcsc期間におけるトレンド指数が2019年激減)
・棋譜の使用に対する連盟のお願い
(藤井聡太トレンドに便乗できなくなる)
・新戦法の発掘がネタ切れ
(将棋ソフトが強くなればなるほど幅は狭まる)
・散々時間をかけている将棋クエストやアマ大会
(参加者少数で検索需要がない)
・floodgateツイートがバズらなくなる
(ソフト指しの蔓延→風評被害でfloodgateが不人気化)
・ponanza引退
(人気記事から化石化記事へ) 数学的にどの囲いが堅いか、どの手を伸ばすと優秀かが解析されても良いのでないか
格言でなく、駒の連結数や効くマスとしての数値的に表した読み物があっても面白いと思うのだが 数学的に固いって何かわからないが
かかる手数と戦場からの距離とかは比較できるけど
そもそも相手のお互いの飛車の位置(相居飛車か対抗形か相振り飛車か)や
持ち駒や攻めの陣形との関わりとの大きいからケースバイケースとしか言いようがない
例えば穴熊は最も固い遠いと言われているけど横歩取りみたいな激しい将棋ならまず組めない
連結とか駒の利きに関しても叩きの歩や焦点の歩とかですぐ止まる場合があるから
これもケースバイケースというか全体の駒組次第としか
そうなると戦型別の定跡書を読めば事足りるだろう 四間飛車上達法は対話形式で読みやすいのはgood
だが内容は相当高度で理解するには棋力が必要
目安として最低でも段は欲しい
ただし読みやすいってメリットはなにより大きい
だから級位者でもなんとなく読み終えれるんじゃないかな
分かった気分になって将棋のモチベーションアップに繋がるかもね
まあそういう一面も大切 ^^
・2冊目ボツ
(将棋ムラからの圧力)
・「コンピュータ将棋」の検索数下降
(1年で最も上昇するはずの、wcsc期間におけるトレンド指数が2019年激減)
・棋譜の使用に対する連盟のお願い
(藤井聡太トレンドに便乗できなくなる)
・新戦法の発掘がネタ切れ
(将棋ソフトが強くなればなるほど幅は狭まる)
・散々時間をかけている将棋クエストやアマ大会
(参加者少数で検索需要がない)
・floodgateツイートがバズらなくなる
(ソフト指しの蔓延→風評被害でfloodgateが不人気化)
・ponanza引退
(人気記事から化石化記事へ) >>953
初手からの話だろ。気功とか、漢方とか東洋の神秘を信じる派か?
極東とはいえ西洋の科学的手法に則って、分解されて然るべきだろう
穴熊や矢倉、美濃の囲いから、崩すのに掛かる手数、
駒の組合せがデータベースになっていて良いと思うんだが
てか、これはdeep learningが普及される前の評価関数的な手法だな
書籍にまとまってねーのかな。雁木か右玉が最強の布陣だと予想している。
飛車、角、香車の利き筋に玉を持っていく理由が分からない 説明が上手い人の仕事はわからせることではなく、
わかった気にさせることだからな
受験テクニックでもなんでもそうだけど。
受験テクニックを教えてる講師の大半は、
テクニックなんか使わなくても、「こんなもん読めばわかるだろ」で問題を解いている
でも彼らは何かを教えるのが仕事だから、バカでもわかる小手先テクニックを教えて満足させるわけだ
世のハウツーや成功者の自伝が胡散臭いのも、小手先のテクニックの先に「こんなもん読めばわかるだろ」の領域があるかのように語るから。
それらはまるで別物で、凡人が夢見る栄光は当然ながらバカでもわかる小手先テクニックの先にはない
まぁ藤井はその辺割り切って売れる本を売れる本として書いているわけだから、
わかった気になって、
わかった気になれて気持ちいいと思う人がいればそれで名著なんでは。
世の中需要と供給だからね 「将棋・端の攻め方、受け方」は良い本だな
定跡通りに進むことのない24の低級タブでも即効性がありそうだ
読み終わった頃には中級タブへ上がれる気がする。そんな気がする まあ、世の中には色々な才能の人がいるからな
物理の人だ。確かフェルミだったと思うだが違ってたらゴメン
物理のセンスと計算の要る問題をそういうバカでもわかる小手先のテクニックに落とし込んでしまう
そういうテクニックを10や20じゃなく作り出してしまう
その中でも一番有名なのはスキャッタリング・レンジスかな
才能ある人のやり方というのは貴方が言っているほど単純にはいかんよ しかし数学という学問の目標のひとつは一般化だろ?
才能の無い人間を見下すのはそこから外れてる気がするがな
つまりてんてーは講師としてまぢ神 そもそも高段で藤井の著作を崇めているやつがほとんどいないでしょ
アマはどこもかしこも藤井! 藤井! 指しこな!だけど、
それなりに指せるやつとして出てくるのは、
得意戦法? 角換わりと横歩と矢倉左美濃と対振り持久戦でしかねぇ〜
藤井? 振り飛車?
あーなんか人気みたいっスね眼中になし!
みたいなのばっかし。
藤井信者の9割は、クソ雑魚。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。