>>735
人間風botが存在するかどうかは
この会社の売上高からある程度逆算して判断できるね

通算対局数が4億局を突破したのが2019/1/6
https://twitter.com/warsminamin/status/1081782223169146880
3億局を突破したのが2017/10/28
https://twitter.com/warsminamin/status/925540479692808192
→計435日で1億局だから、1年間の対局数は1億局×435/365≒8390万局

↓林社長曰く、棋神は波動拳なみに使われているらしいので
https://wayohoo.com/interviews/shogi-wars.html
仮に1局あたり双方どちらかが1回棋神を使用したとしよう。

そして棋神による売り上げが最悪値となるように見積もるために、
棋神1個当たりの値段を単価が最も安くなる11800円/166個≒71.08円とする。
つまり、1局指してもらうたびに71.08円の利益が出ると仮定する。
実際には大会での報酬による無償配布の棋神などもあるだろうが、
それを獲得できるレベルの順位に入るためには相応の棋神の課金額が必要になるので±0として無視できるレベルだろう。

その結果、棋神だけによる年間の売上高は少なくとも
71.08円×8400万局≒59.6億円になる。
↓これは、この会社の年間全売上高の4倍以上もの金額なので
https://gamebiz.jp/?p=240607
明らかに計算が合わない。
さらに、上場してからはB2B事業も始めているらしいので、将棋ウォーズ単体での売上高はこれより少ないだろう。

よって、対局数やログイン人数のある程度はBotで水増しされていると判断するのは十分妥当。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)