>>71
先手なら「29と」「39と」の反復する感じで割と形骸化しそうなので、
本来の目的(青色でかかれた漢字の「赤」を見せて色を答えさせるような)からして
発声する符号に制限を加えたほうが良さそう
たとえば、「6五歩」と指す場合は、
・6五から玉が1手で動ける地点(5四、5五、5六、6四、6六、7四、7五、7六のいずれか)と、
・6五から玉が2手で動ける範囲にある味方の駒(ない場合は同じ範囲の敵の駒、それでもない場合は玉)を合わせた符号
を発声しなければならない、とか