藤井聡太はいつになったらタイトル挑戦できるのか 4
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屋敷(挑戦17歳10カ月)の年齢まであと8ヶ月程度
叡王戦の敗北で、残るチャンスは王将戦、棋聖戦のみ
あまり悠長なことも言ってられない
屋敷の獲得記録のほうは18歳6カ月なので、あと1年4ヶ月か
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1561076565 だいたい以下のような感じらしい。
ただし、前スレでもあったように、棋聖戦はスケジュール的に微妙なようだ
【最年少タイトル挑戦】
屋敷四段(1972/01/18生)
本戦T決勝:1989/11/27(6523日)
番勝負第1局:1989/12/12(6538日)
藤井n段(2002/07/19生)による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2020/05/27以前に挑戦が決定、または2020/06/11以前に番勝負が始まるタイトル戦
→ 69王将、5叡王、91棋聖
【最年少タイトル獲得】
屋敷五段
番勝負最終局:1990/08/01(6770日)
藤井n段による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2021/01/29以前に番勝負が終わりうるタイトル戦
→ 上記に加えて、未61王位、未68王座、未33竜王 タイトルではないがNHK杯、日本シリーズも負けたとこやし
まあ何にせよ棋戦優勝は簡単ではないな >>3
叡王戦を消し忘れてた。訂正
【最年少タイトル挑戦】
屋敷四段(1972/01/18生)
本戦T決勝:1989/11/27(6523日)
番勝負第1局:1989/12/12(6538日)
藤井n段(2002/07/19生)による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2020/05/27以前に挑戦が決定、または2020/06/11以前に番勝負が始まるタイトル戦
→ 69王将、91棋聖
【最年少タイトル獲得】
屋敷五段
番勝負最終局:1990/08/01(6770日)
藤井n段による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2021/01/29以前に番勝負が終わりうるタイトル戦
→ 上記に加えて、未61王位、未68王座、未33竜王 藤井聡太 タイトル本戦の成績
15歳(1年目 中3)
2017/06/26○増田康宏(第30期竜王戦 本戦 1回戦)
2017/07/02●佐々木勇気(第30期竜王戦 本戦 2回戦)
2017/08/24●豊島将之(第43期棋王戦 本戦 2回戦)
2017/12/23●深浦康市(第3期叡王戦 本戦 1回戦)
16歳(2年目 高1)
2018/05/07○屋敷伸之(第66期王座戦 本戦 1回戦)
2018/06/22○深浦康市(第66期王座戦 本戦 2回戦)
2018/06/25○都成竜馬(第31期竜王戦 本戦 1回戦)
2018/06/29●増田康宏(第31期竜王戦 本戦 2回戦)
2018/07/06●斎藤慎太郎(第66期王座戦 本戦 準決勝)
2018/09/03●菅井竜也(第44期棋王戦 本戦 2回戦)
2018/11/23●斎藤慎太郎(第4期叡王戦 本戦 1回戦)
17歳(3年目 高2) ※棋聖戦本戦入りの可能性あり
2019/06/03●佐々木大地(第67期王座戦 本戦 1回戦)
2019/06/28○近藤誠也 (第32期竜王戦 本戦 2回戦)
2019/07/05○久保利明 (第32期竜王戦 本戦 3回戦)
2019/07/23●豊島将之 (第32期竜王戦 本戦 4回戦)
久保利明
糸谷哲郎
広瀬章人
豊島将之
羽生善治-郷田真隆の勝者
三浦弘行-佐藤天彦の勝者 羽生善治 タイトル本戦の成績
16歳(1年目 高1)
全て予選敗退
17歳(2年目 高2)
1987/04/30○勝浦修(第13期棋王戦 本戦 1回戦)
1987/07/03○米長邦雄(第13期棋王戦 本戦 2回戦)
1987/08/12○真部一男(第13期棋王戦 本戦 3回戦)
1987/10/28●中原誠(第13期棋王戦 本戦 4回戦)
1987/11/13●神谷広志(第13期棋王戦 敗者復活戦 1回戦)
18歳(3年目 高3)
1988/05/19○石田和雄(第14期棋王戦 本戦 1回戦)
1988/06/17○青野照市(第14期棋王戦 本戦 2回戦)
1988/07/01○先崎学(第1期竜王戦 本戦 2回戦)
1988/07/12●島朗(第1期竜王戦 本戦 3回戦)
1988/07/26○高橋道雄(第14期棋王戦 本戦 3回戦)
1988/09/27○大内延介(第14期棋王戦 本戦 4回戦)
1988/11/18○南芳一(第14期棋王戦 本戦 準決勝)
1988/12/16●田中寅彦(第14期棋王戦 本戦 勝者組決勝)
1989/01/13●南芳一(第14期棋王戦 敗者復活戦 決勝)
1989/02/27○米長邦雄(第54期棋聖戦 本戦 1回戦) 羽生の王将リーグ王位リーグ入りまでの道のり(21歳で王将リーグ入り22歳で王位リーグ入り)
1985年
王将戦一次予選2回戦 桜井昇七段に負け
1986年
王位戦予選1回戦 佐藤大五郎八段に負け
王将戦一次予選1回戦 飯野健二六段に負け
1987年
王位戦予選3回戦 森下卓五段に負け
1988年
王位戦予選2回戦 達正光四段に負け
王将戦二次予選1回戦 大山康晴十五世名人に負け
1989年(19歳、高卒1年目、竜王奪取で初タイトル)
王位戦予選2回戦 加藤一二三九段に負け
王将二次予選1回戦 有吉道夫九段に負け
1990年(20歳、高卒2年目、竜王防衛失敗、棋王奪取でタイトル2つ目)
王位戦予選2回戦 長谷部久雄八段に負け
王将戦二次予選2回戦 淡路仁茂八段に負け
1991年(21歳、高卒3年目、棋王防衛でタイトル3つ目)
王位戦予選3回戦 島朗七段に負け
王将リーグ入り 3勝3敗でリーグ脱落(中原、米長、森内に負け)
1992年
王位リーグ入り
王将リーグ入り 予選シードされるようになったらタイトル戦の常連になると思うが
それまでは運よく星が集まらないとそこまでたどり着くのも大変だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています